☆いい女☆で行こう!

   〜オトコ視点からの、恋愛の知恵ノート。 Copyright 2007 Quali,
コロナ騒ぎは承認欲求チャンスじゃねえだろ41/ワクチン試験は好結果らしい

療薬状況は特に変化なし、相変わらずアビガンは「うーんまだよくわからない」、イベルメクチンは「研究中、しばらくお待ちください」、レムデシビルはすでに正式治療薬でありギリアド社いわく「死亡率を六割下げる」と言われるが、死亡率は下げてもコロナに対する特効薬ではない、だからやはり治癒そのものは自力でやれという具合。
そして最近になってデキサメタゾンというステロイド剤が治療薬に入る見込みだ(もう入ったのかな?)、これはすでにステロイド剤として他に使われてきた実績があるので、特に問題はない、そしてステロイド剤ということはもちろん炎症を抑えるものだからコロナ感染そのものに対抗するものではない、症状を抑えるだけだ(といって症状を抑えることこそ最大に重要なわけだが)。
治療薬はそんな感じだが、何やらワクチン関係はいちおうグッドニュースが続いている様子、各メーカーのワクチンは実験の結果、抗体の獲得を成功させているし、モデルナは「年内に実用化」といよいよ言い出している、そしてオックスフォード大・アストラゼネカのチームによるワクチン試験の結果においては、抗体だけでなくT細胞の応答も得たということだ、それはつまりどういうことかというと、一時的に生成されて数か月で消えてしまう抗体だけでなく、数十年にわたる免疫も獲得可能かもしれないということ、そんなもんが九月やら年内やらに実現したら来年の東京オリンピックは本当にイケるかもしれない。
とはいえ、まだ一か月と少しは待たないと九月にはならないので、それまでは今までどおりに防疫しているしかない、といっていいかげんみんなも防疫には慣れたよなあ、おれも自分のアルコール消毒の手早さを見ると自分で失笑してしまう/まあとにかく感染しなきゃ勝ちなんだからこのまま逃げ切らないとな。

世界の感染状況は、相変わらず、のみならずプラスアルファが利いている具合で、ヨーロッパはさすがにコントロールしているらしいけれども、アメリカはどうしようもない様子だ、一日に7万人というようなぶっとびの数値をたたき出している/アメリカとブラジルとインドが相変わらずフルスロットルで、このあたりはもう本当にまともに検査しているのかどうかもわかったもんじゃないなと個人的に思う。
日本は東京を中心に、デイリー100人だったものが200になり300になりギャーという不安があるが、数そのものはやはり爆発的ではないし、増加の具合・再生産数もなんとか踏みとどまっている状態だ、これは甘く見ているわけではなくて、合理的に言うと「ビビるとしたらまだ先だ」ということになる/仮に再生産数を1.5と仮定して、これから二週間後にきっちり新規感染者数が2.25倍になっていたとしたら、そのときはじめて「順調すぎてビビるわ」とビビり始めるといい、この再生産がきっちり為されてはダメなのだ、仮にデイリーが+1000人になったとしても、それが900・800と減っていくならいい、それがきっちり1500になっていくのは本当にダメということ、つまり「来週がどうなるか不安」なのはいいが「来週がどうなるか約束されている」のはダメだ。
というわけで、われわれの為すべきことは何かといえば、まあけっきょくは偉大なるおれさまが、コロナよさっさと滅べと命令することなのだった、ここしばらく命令していなかったからなあ/困ったことに、世の中にはコロナ信者のほうが多いので、放っておくとコロナは増えていくのだった、なぜこんな具合の悪いものを信じて奉るのか、よくわからん人が世の中にはたくさんいるものだ。
すでにコロナ関連の情報は成熟してきて、今さらこのネタで承認欲求を満たすことはできないはずだが、それでもあちらこちらにはやはり、とにかくコロナで不安を煽って自分の発言を目立たせようとする人が引き続き存在している、彼らとしてはやはり再生産数が大爆発してほしいし、ワクチンが失敗してほしいし、突然変異によってコロナが強毒化するという願望が叶ってほしいわけだが、おれとしては誰もそんな奴になってはいけないと思うし、そんな奴の話が一ミリでも耳朶に染みることがあってはならないと思っている。

「Go to トラベル」は、文法が気色悪くてモゾモゾする。

とまあ、特に新しいニュースがあるわけではないので、こういうどうでもいいことを書くしかないのだった、まるで旅行代理店に「トラベルに行きたいんですけど」と申し込むような気色悪さだ(ああ、モゾモゾする)。
ロックダウンとかオーバーシュートとかソーシャルディスタンスとか、われわれは肝腎なことは英語で言わないと理解できなくなっているのだが、その理由はここ数十年間続いてきたポップス音楽のせいではないかとおれは思っている、まあそれもどうでもいいことであって、とにかくそれぐらい特に新しいニュースはないのだった/さっさとコロナは滅べ、そのあとワクチンをグッと飲み干して終わりにしようぜ。

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コロナ騒ぎは承認欲求チャンスじゃねえだろ40/運がないのは自分の責任
中のアレは雷鳴ではなく火球(デカい流れ星)の爆発音だったのか……くそ〜 おれはそういう天体ショーが好きなタイプなのだが、こんなもん本当に偶然でしか見られないもんなあ、見たかったなあ。
それにしても、火球が爆発する音が地上に聞こえることなんてあるのね、十年以上前に何かの流星群で、怖いぐらい流れ星が出て、そのうちの一つが空中で弾けたときに、後で小さな「ポッ」的な破裂音は聞いたことがあるが、昨日のそれは雷鳴かと思うぐらいだったし、うーんなんとかしてもっとデカい奴が見たいものだ、国際宇宙ステーションから何かデカめの玉でも放り込んでくれないかね?
そういえば、以前から思っていること、宇宙のわずかなチリでも(宇宙塵)大気圏に突入すると流れ星になるそうなので、人為的にそういう流れ星ショーをやってはダメなのだろうか、どうせなら金持ちも個人的に宇宙に行こうとするのではなく、河原の花火大会と連動させて大気圏上空に流れ星をばらまくというふうにしてみてはどうか(そういうのって誰かに怒られるのかな)。
ところで(こんな書き出しをしたものだから話題がない)(しょーがないのでこれはコロナ騒ぎの記事にしよう)、今日は都内の新型コロナ、新規感染者が100人を超えてしまうそうだが、まあよろしくない話だ、実際に都内を見てみると、なぜか多くの人にとっては「コロナ騒ぎは終わった、よかったなあ」みたいなムードだもんな、といってアメリカやブラジルのパンデミックに比べれば日本のそれなんてまだまだ冗談でしかないけれども/それにしても、あと二か月もすればいいかげんワクチンはどーよということも視野に入ってくると思うので、もうちょっと粘りたいところだ、開放感を求める人のせいで再び緊急事態の外出自粛がやってくるというのは皮肉になってしまうだろう。

たとえば交通事故でいえば、都内でも一日あたり100〜150件ぐらいは出るので、今のところ都内で新型コロナに感染するリスクは、交通事故と同程度には気を付けなくてはならないという感じだ、それでも運が悪ければやらかしてしまうのだろうが、いついかなるときも運が悪いというのは自分の責任なので、これだけは気合いを入れなくてはならない/実力がないのはいいが、運がないのはいけない、運がないことこそ自分の責任であり恥だ、運なしに生きていける実力者なんてこの世界に一人も存在しない。
現在の、ワクチンや治療薬の状況……◆ワクチンは「イケんじゃね?」とアゲ調子、秋ぐらいには本当に実用が始まるかも、ただし日本は出遅れているので、外国のぶんが日本に分けてもらえるとは考えないほうがいい、◆アビガンは、今のところ「有効性が確認できない」のまま、といってこれは一時期言われた「アビガンは効きませんッ! ウァー」という話ではない、アビガンは治験において「安全性は確認できました」「有効性はまだ確認できていません」というだけであって、相変わらず「ソッコーでアビガン飲んだら治るんじゃね?」という可能性は十分にある、ただし「アビガンを飲んだらソッコーで治る」というわけではない(意味わかるかね)、今のところ専門家も「Q:アビガンって効かないんですよね」「A:知らん」が答えだ、◆レムデシビルは、引き続き公的に「いちおう効くよ」という扱い、ただし効果は限定的なので、二日酔いに液キャベを飲むようなもの、結局は自力で治すしかない(それでも液キャベはありがたい)、◆イベルメクチン、続報なし、きっと北里大学がガンバってくれているだろう、◆その他クロロキンなどは諦められたムード、その他の新薬もこれぞという続報はなし。
コロナ報道にはひとつ違和感があって、それはいつぞやまでレポートされていた、年代別の死亡者を報告しなくなったことだ、いちおう年代別の「新規罹患者」は報告されているのだが、いつのまにか二十代の感染が一番多くなっている(→東洋経済ウェブサイト)、いつのまにか二十代がメインになったならそれはそれで報道するべきだと思うが、じゃあ一方で年代別の死者はどうなのかというと、これはどうもレポートが出ていないのだ、これはどうも厚労省がというか、幕府がデータを見せないようにしているのだと思う、さすがに死者数だけ把握していてその年齢は「まったく知りません」なんて集計はありえないだろう/いつぞやまでは年代別死者数もデータを出していたのに、急にゴニョゴニョ隠し立てをやりだしたのは、結局「若い人は死にません」とでも認識されたら、自粛ムードが一気に消し飛んでしまうという判断なのかもしれない(おれはその判断が誤っていると言っているわけではない、おれが大臣でも「そんなの隠しとくしかないだろ」と指示したかもしれない)。
というわけで、交通事故には「遭ってたまるか」だし、同程度のリスクとして「コロナになんか罹ってたまるか」ということだ、それは数的割合として警戒すると同時に、数的割合として過剰反応しないということになる、一日中路上を歩いていても交通事故に巻き込まれることは困難をきわめるのと同程度に、もし「今日偶然コロナに罹患してきたら三億円やる」と言われても、実際には感染できないだろう、それが数的割合の判断だ/それにしてもけっきょく必要なのは、この偉大なるおれさまが「新型コロナとやらは滅べ」と命じることなのだった、おれだってさすがに毎日そんなこと命じているほどヒマではないので、そんなもん他の全員でよってたかって命じればいいと思うのだが、しゃーない、さあもうみんな飽き飽きなので新型コロナはさっさと滅べ、もう新型っつーほど新しくないんだよテメーは、ネタが割れる前にさっさと自滅して消え去るのが吉だ。

都内で火球を見た人のほうがはるかに多い。

都内でデイリー百人を超えると「恐怖ッ」みたいな感じになるのはわかるが、アメリカはデイリーで四万人を超えたりするわけで、場合によってはアメリカはこの先デイリーで十万人いくんじゃねという状況だ、日本のこの数か月にわたるコロナ騒ぎの戦いを、アメリカは「一日どころか午前中で超えるぜ」という騒ぎっぷり、一方で黒人が暴動を起こしており、さらには香港の弾圧に関して中国とも取っ組み合いをしなくてはならないという、聞いているだけで過労死するような状況がある/余談というか、考えると憂鬱になる話だが、香港のニュースにはさすがにおれも青ざめた、あれはおれが一番きらいな、どす黒くブキミな「権力が牙をむいた」というやつだ、人間の底から人間でないものが噴き出す瞬間のもの。
今になって仄聞するところ、どうも去年の年末から今年の年始にかけて、「ひどい風邪をひいた」という人が一定数いるらしく、ひょっとするとそのときにすでに新型コロナの第一波は来ていたのかもしれないという可能性もある/今このときに何がどう起こっているのか、明らかになるのは十年後のNHKスペシャルかもしれない、そのときが待ち遠しいな(さあコロナはさっさと滅べ)。
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コロナ騒ぎは承認欲求チャンスじゃねえだろ39/海の外はいよいよパンデミック最盛期

日も、「コロナよ滅びなさい」と命令するためにこんな記事を書く、こんなもん命令して滅ぼすしかなく、その後はワクチンでキュッと〆ればOKだ。
東京に住んでいると、目黒も世田谷も渋谷も、「ふう、ようやくコロナ騒ぎも収まったね」みたいなムードになっているのだが、ちょっとわけがわからない、世界的には「ついにパンデミックキター」となっているのが今まさに今日このごろであり、日本人は完全にズレている/それは幸運に属することだろうが、この幸運に厚かましいあぐらをかくのはよくない、コロナが収まったという話は世界中のどこにもない、鎖国している江戸幕府しかコロナが収まったなんて話はしていない。
ともあれ、コロナなんぞは命令して滅ぼすしかないし、これで収まったというなら初めからそんな騒ぎはなかったということになるのであって、われわれは防疫を信じるのであってコロナを信じないという立場だったはずだ、ここで急に防疫を信じる魂を投げやりにすると、コロナを信じる人々によって逆襲を食らうリスクを生じる、そんなバカなことになってはいけない、引き続き、初めからコロナとかいうどうでもいいものは存在しておらず、あるのはただわれわれの防疫だ、防疫していると気分がいいから防疫しているだけだったはずだ/どうも一部の人の感覚では、役所がブーブー言わなくなったら自然現象も収まったものだと誤認することがあるらしい、そうではなく日本でコロナが抑え込まれているのはおれが滅びろと命じているからであって総理や知事がどう発言しているかの問題ではない。
というわけで、おれはまあ、公益のために今日も「コロナよ滅びなさい」と命じ続けるのだが、それは人々が防疫を信じることと引き換えなのでね、信じない人たちは信じないとおりの結果がもたらされるってもんよ、コロナが終息したというようなわけのわからない思い込みを持ってはいけない、海の外では今まさにコロナのブレイク真っ盛りであって、これは冗談でも何でもない、日経新聞のコロナ世界地図を見れば海の外の阿鼻叫喚が一目瞭然にわかるだろう。

それにしても、日本はなぜ、この世界的なコロナ惨禍から守られているのかまったくナゾだ、ふつうに考えると緊急事態宣言の解除後としてもっと大きなリアクションが起こりそうなものだが、なぜかそうならない/そもそも日本の人口密度や生活様式を見れば、日本なんか真っ先にやられそうなものなのに、なぜかわれわれは混雑した山手線に乗っても全滅しないし小中学校が授業を再開しても全滅しない、別のコロナで免疫があるとかBCGで訓練免疫ができているとかいろんな仮説が言われてきているが、それにしても「いくらなんでも不思議だ」という感がずっと残っている。
もちろんこのまま行ってくれるのが最善で、その他のいかなる悪展開も期待していないし信じていない/そしてこのままわけのわからないまま日本が助かった場合には、すべておれがコロナに滅びろと命令していたおかげだと言い張り、民草どもには値段の張るスコッチでもせびろうと思っているのだが、まあ権威ある命令ひとつでコロナ騒ぎを抑え込んだのなら酒をタカるぐらいの権利はあるだろう、さあそのことのためにもコロナは滅べ、偉大なるおれさまの御名が称えられるためにコロナは滅べ、そう言われるとコロナ側としても拒絶のしようがないであろう。
とはいえ、あくまで世界規模で考えれば、コロナ騒ぎは今まさに最盛期で、いよいよここから最終形態を見せるかというようなドキドキのシーンだ、こちら東京の街中のムードを見ていると「さすがにそれは違うだろ」と思うので、今一度あらためてノーコロナの掛け声が必要だ/ノーコロナ! 居酒屋でギャーギャーやっても無事な人がたくさんいるのが事実だが、しょせんそれらはすべて偉大なるおれさまのおかげでしかなく、調子をコイたらいつでも流れが変わっちまうぜということをこころに留めておかねばならない。
どうもおれの見る限り、「換気しているところには蔓延しない」というわかりやすい事実があるように見えてならないので、換気してマスクして手を消毒してりゃなんとかなるんだろう、コロナ騒ぎは断じて認めないが防疫騒ぎは今後とも今年のブームとして続くべきだ/特効薬がまだ見つからないのが難点だ、どうせみんな年末には「一年間あっというまだった」みたいなことを言うのだから、そのあっというまの数か月間をこれまでどおりなるべく防疫して過ごすように、もちろん油断してしまうのもわかるしそういう場面も出てくると思うが、コロナ騒ぎが終息したというような寝言は海の外を見てまったく違うということをさすがに理解するように、事実海の外では新規感染者数の増加は「今までにない数値」に及んでいるのだ。

先日まではムードでヒステリーを起こし、今日になってムードでお花畑になっているのは、コロナとは無関係のビョーキだ。

自粛警察などという、KKKのようなマッドな人々が日本の水面下に存在しており、それがムードひとつで田んぼの穴から出てくるなんて、この国の人々ヤベエと思わないか? まして今になって自粛警察の人々は「愚かでやりすぎたことでした」と頭を下げて謝罪会見をするわけではないのだ/コロナ騒ぎが終わった「ムード」だけが勝手にあって、コロナ騒ぎが終わったという事実はまだ世界のどこにもねえよ、「マラソンのような長期戦になる」と言っていた人たちはムードひとつでコロッと別のお花畑になったのか、そんなに自分のやったことを完全に忘れられる性質は不思議だ。
一か月前まで「日本のコロナ蔓延はそこまでではない」というスリルの状態であって、今は「日本のコロナ抑制はそこまでではない」というスリルの状態だ、ただそれだけなのに、なぜ万事が追い詰められた結婚願望おばさんみたいにヒステリーレベルでしか反応できないのだ、とにかくこんなムード次第のヒステリー風景は見たくないので、おれとしてはますますコロナを滅ぼしに熱が入るのだった/さあコロナよさっさと滅べ、偉大なるおれさまの御名を称えるために悪いものが滅ぶというのは、何もコロナに限らず悪いものすべてにとってよいことだ、だから喜んで滅べ。

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コロナ騒ぎは承認欲求チャンスじゃねえだろ38/特に続報なし

れというほどの続報はなし……相変わらず日本は "なぜか" 救われていて、西洋世界では猛威を振るい続けている、世界全体では累計罹患者が840万人超、死者が45万人超だ、アメリカなど単独で罹患者が200万人を超えていてしかも別件で暴動まで起こっているそうだから、人々は相当な末世感の中にあるだろう/今は欧米に加えて南米ブラジルなども猛追を見せている、わかりやすさのために猛追という表記をさせてもらう。
日本の罹患者は累計で17,689人、死者が935人、しかもその死者のほとんどは高齢者なので、この数値をもって「惨禍」とは言えない、個人的には大病であっても疫学的には欧米諸国には失笑されるような数値だ、例年のインフルエンザでも国内死者は3000人ぐらい出るのだから、さしあたり現状は「われわれの勝利」で進んでいる/これはもちろん「これだけ対策をして抑え込んでもこの数値」ということなので、新型コロナをやたら軽視しようという思考ではない。
都市別に見ると、要するに繁華街のないところではほとんど感染が出ておらず、新規感染者数では東京が独り抜きんでている、とはいえその独走も一日あたり新規患者50人に満たないほどで、実効再生産数も1.5前後で推移している、再生産が1.5ということはつまり100人患者が出たらその100人が次の患者150人を産み出すということだ、この数字が1を下回ることが「コロナ患者が減っていく」ということだが、ふつう再生産が1を下回るような状況をパンデミックとは言わない/われわれは新規患者数それじたいが日に日に増えていくと「キャー」と思うのだが、それをキャーと思うことじたいすでに世界の状況から大きくズレている(感染規模が拡大しないパンデミックなんて本来あってたまるか)。
というわけで、日本は引き続き "なぜか" 救われていて、なぜ日本が救われているのか、その理由は今もやはりわからない、「なんでだ?」とすべての学者が首をかしげている/東京アラートうんぬんの基準はかなり練られて作りこまれているようだが、個人的には今のところ、東京で新規50人越えが続いたり、全国で新規100人越えが続いたりしたら、少しだけブルーになろうと思っている、それ以上のことは特に考えていない、アルコール消毒等もすっかり手癖になってしまった。

治療薬についても、大きな続報は特になし、レムデシビルはいちおう第一の治療薬とされ、アビガンについては「効いているような、効いていないような?」と引き続き検証が続いている、イベルメクチンは今グイグイ検証していますという状態だ、とはいえたぶん日本国内にはそもそも罹患者じたいが少なく推移しているので、検証するといってもどうなのか、ひょっとしたらアビガンでさえ海外での承認のほうが早いかもしれない(いつぞや言われていた六月末アビガン承認はどうも苦しそうな状況らしい、まあこんなに患者が少ないのではいうほど大規模なテストもできないだろう)/いちおう「ヒドロキシクロロキン」についても述べると、かつて緊急使用の許可が出ていたのに効果なしという論文が出て、けれどその効果なしという論文が取り下げられたり、そのあとやっぱり緊急使用の許可が撤回されたりしている、つまり迷走している、何であれすべては「残念ながら特効薬ではないっぽい」ということだ。
欧米のほうでは今、これらのビミョーな治療薬に加えて、同時にリウマチの薬を併用するのが有効だというチョイスらしい、ここ最近になって急に「デキサメタゾンという安いステロイド剤が重傷者の存命によく効く」というレポートも出てきた、つまり特効薬への期待はいったん忘れて、治療というよりダメージを減らして生還者数を増やすというおそらくは現場レベルからのノウハウだ/あとはワクチンが待たれている、ワクチンについてはもう「変異するから効かないどうこう」と言う人は根気が尽きてどこかへ消え去ったらしい、ワクチンはアメリカが完全にフルスロットルをかけているので、本当に九月や十月にはそれなりにワクチンの接種をやり始めるかもしれない(とはいえそれはアメリカの話であって日本にまわす余剰分はないだろう)。
その他は特に続報なしだ、続報はないのでやはり漠然とした誰かの漠然とした承認欲求記事があちらこちらで苔や藻のように発生してきている、まあそんなものはコロナ騒動から見たら些末なものなのでどうでもいいが、今のところコロナ関連のニュースや意見記事を拾ってまわったところで時間の無駄にしかならない感じだ/コロナ騒ぎはひとまず黎明期を終えて成熟期に入ってしまったので、良くも悪くもデイリーでドキドキが入れ替わるというようなスリルの対象ではなくなった。
おれは三月当初、「梅雨入りしてから考えるぐらいでいい」と言っていたので、そろそろこのコロナ騒ぎについてどうするかを考えなくてはいけないのだが、今のところ緊急事態解除後のリアクションを見ながら、「要するに換気がないとダメなんだろ」ということを第一にして、あれやこれやの復旧を考えている/繁華街はできたらこぞって、「ウチは換気してます!!」というPR看板が居並ぶようになればいいなあ。

エアコン直下に居続けないこと。

エアコン、この時期はクーラーだが、基本的にエアコンクーラーというのは、室外機が回っているけれど、あれは外部と換気するための装置ではない、あれは外部に排熱する装置であって室内の空気は循環式だ、だからこれから暑い時期が続いても、エアコンの直下に居続けないほうがいい、じゃあどこにいればといって最善はもちろん空気が吹き込む側の換気窓の近くにいることだろう/先日の「試してガッテン」で、部屋の空気を循環させる方法について、よいレポートがされていたのだが、NHKもこれくらいはYoutubeに無償公開すればいいのにと思う(公共放送なんだからよ)、あるいは厚労省がこの回だけ版権を買い取ってしまえばいいのにと思う。
というわけで、続報は特になく、誰も彼もこころのマイブームは「換気」であるべきだ、そしてこうして続報のないところになぜおれがこの記事を書きたくなったかというと、単に繰り返し「コロナよ滅べ」と言いたかったからだ、おれが定期的にコロナに滅びるように命じないと、逆の勢力によってウジウジとコロナが残存拡大し続けてしまうのだろう、さあおれが命じているのだからさっさと新型コロナとやらは滅ぶように、おれはそれを願っているのではなく偉大なるおれさまの権威に基づいて命じているのだ、滅べ滅べ〜。

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コロナ騒ぎは承認欲求チャンスじゃねえだろ37/新型コロナとやらを信じるな
急事態宣言は解除されたが、まだまだ油断のならない状況が続いている。
新規感染者数も、数日前ほどには極小の数字ではないし、かといって、緊急事態大爆発、というような大きな数字ではやはりない、パンデミックの数字としてはやはり極小の部類だ、こんなもんで一喜一憂してはならないし、そのたびに知事に詰め寄るというのも公的リソースの浪費でしかない。
おれはこういうときに信じている、というか、けっきょく行き着くところの一種のオカルトを知っている、これがオカルトなのかどうかはおれの知ったことではなく、ただ唱えるところは無害であるから、これについての疑義は一切受け付けないという感覚がある。
いわく、「自分たちのする防疫を信じろ」「新型コロナとやらはクソだから信じるな」ということだ、このことは一見矛盾しているような、あるいは唱える意味がないような感じがする、けれどもそうではないのだ、このことにはれっきとした思想があり、デタラメに言うなられっきとした〇〇がある(伏字にしておいたので一番ステキな熟語を入れること)。

新型コロナとやらを信じると、新型コロナとやらが調子づいて増えるのであって(オカルト)、せっかくおれが新型コロナとやらには「砕け散れ」と命じたのだから、今さらそんな敵方を信じなおすのはよくない、信じなおした奴まで一緒に砕かれるぞ、まあこんなもんオカルトと宣言しているのだから何でも言いたい放題だ、気分がいいな。
新型コロナとかいう奴は、ウソンコのゴミカスで一顧だに値しないが、おれはこの新型コロナとかいうインチキゴミ野郎のために消毒をしているのではなく、ただおれのする防疫を信じているだけなのだ、それがコロナ対策であってもなくてもいい、おれはただ自分のする防疫を信じるのであって、おれがそう言っているからにはお前らもそうするべきだ、自分たちのする防疫の確かさと栄光に比べれば、新型コロナとかいうのは海溝の底に住む「マッバラバエビ」と同じようなもので、「そんなものいません」というレベルのウソンコにすぎない。
寓話でよくある話、ドラキュラに抗するのに十字架が有効という話があるが、こんなもの、ドラキュラに対抗しようとして十字架を取り出す奴はダメなのだ、それは信じているものが十字架ではなくてドラキュラだからだ、「ドラキュラによって十字架を手にした」のだから信仰の対象はドラキュラだ、そんな奴が手に持つ十字架に聖なる力はない。
十字架を手にした娘に対して、ドラキュラがギャーというのは、その娘にとってドラキュラは「ウソ」であって、十字架が「ホント」だからだ、だからこそ十字架が力をもって勝利する/それと同じで、われわれにとってホントなのは防疫でなくてはならない、新型コロナによって防疫をするというのでは、信仰の対象が新型コロナになってしまう、そういうことをするとコロナとかいうインチキゴミカス野郎が調子づくのでよくないのだ、われわれが信じているのは防疫と治癒であって、新型コロナとかいうのは最初から最後まで「ウソ」にすぎない。

防疫はある、パンデミックはない。

今のところ、われわれ日本の生活風景を見てみろ、実際「防疫はある、パンデミックはない」だろう、これは "上手くいっている" ということなのだ、ここで防疫の継続と引き締めを行うために、さもパンデミックとやらの恐怖がホントのような言説を用いてはならない、安易なコロナ信仰をもって表面的に防疫を強化してはならない、ドラキュラの話でビビらせて巨大な十字架を買わせたとしてもそれはただのインテリアにしかならない、実際にそこにいるのはほかならぬドラキュラ教徒だ。
「防疫ジャパン」と「パンデミックジャパン」の、どちらがいいか、どちらを信じるかということなのだ、防疫ジャパンが続くということはパンデミックジャパンが否定されるということであり、防疫ジャパンが信じられるということが、新型コロナとかいうウソが自ら砕け散るということなのだ/建前上オカルトと言っておけば好き放題に言えるわけで気分がいいが、偉大なるおれさまが言い張るオカルトと、新型コロナとかいうインチキウソ野郎と、よりクソったれなのはどちらかね、そんなもん議論の余地もないだろう。  
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コロナ騒ぎは承認欲求チャンスじゃねえだろ36/梅雨前ドキドキトライアル
日、首都圏は緊急事態が解除されるだろうか、おおむね解除されそうなムードだが/わたし自身の個人的な防疫の体制は、むろんしばらく継続していくつもりだ、なんつーかすでに慣れたし、この解除だってけっきょく「どうなるでしょう」というドキドキトライアルには違いないわけだから。
いちおう、引き続き日本の感染者数の動向と、ちらちら海外の状況もウォッチしている、海外はまだまだ悲惨な状態だ、「インドとブラジルで急加速」「ヨーロッパは力ずくで勢いは下げたが延焼中」「アメリカはまだまだフルスロットル」「東アジアはだいぶマシ」という感じで、世界の感染者数は500万人を超え、死者数は30万人を超えている。
アビガンはどうなったか? 今のところアビガンは、やはり期待はされているが「どうにも効果がハッキリしない」という状況だ、レムデシビルのほうは「一応効く」というすでに確定扱いの模様、そしてイベルメクチンは「これから」というところ/だがどの薬にしても今のところ劇的に特効を見せるというほどではない様子だ、「薬があるから大丈夫」というほどの心の余裕までは与えてもらえない見込み。
ワクチンはどうなったか、引き続き九月に実用を目指して進んでいるらしく、状況に変化はない、とはいえ九月に供給されるとしても外国メーカーのものが第一に日本に回ってくるわけではないだろうので、日本メーカーも追随してもらわねば困るところ、ワクチンの製造については日本はかなり出遅れている状況だ、といって日本のパンデミックはホットスポット諸国から見ればまったく冗談みたいな数値ではあるが。

日本のコロナ騒ぎが驚くべき小ささに収まっているナゾについては、いくつか新説も出てきている、ひとつには「どうも過去の、他のコロナ(ふつうの風邪コロナやいつぞやのサーズ騒ぎ関連の)ウイルスで、日本人はすでに免疫を持っているくさい」という説、もうひとつには、「今年の一月ごろに、新型コロナの弱毒型が先に蔓延していて、それが免疫を作ったっぽい」という説だ、後者はつまり、中国に対して入国制限をするのが遅れたせいで、逆に「弱毒型の輸入に成功したのではないか」という説ということにもなる/もちろんホントかどうかは誰にもわからない、ただいちおうそれぞれ東大や京大のマジメな先生たちがレポートしている説だ。
引き続き、「BCGの日本株が訓練免疫をもたらしていたのだ」という説も、なかなかの説得力というよりは魅力を放っている、たしかに日本株のBCGを入れた国はずいぶん助かっているという相関関係が見えるからだ、ただしそれが因果関係なのかどうかはわからない、この説は魅力的だが単純に「調べようがない」のでずっと宙ぶらりんでいくのだろう/ただ最近になっていよいよ、日本人はもともと清潔好きとか社会的距離が遠いとかいう説はあまり言われなくなった、やはり「それだけの理由でここまでは抑制されんだろ」という感触を覚えるのだと思う。
今のところ、誰も抗体検査や抗原検査に興味はもっていないと思うが、実態を調べるのにはいい方法のはずで、手続きは進行しているのだが、何かそちらの検査のほうは、得られる数値が「???」だったり、どの企業と役所がどう企画するのかまるで見えない状況で、何かグズグズになって先延ばしになりそうな感じがある、まあ先の説のように「別の機会にすでに抗体ゲット済みです」という人がいるのだったら抗体検査なんかしてもわけのわからないデータを得るだけだ/なので、そっち方面はしばらく放置プレイが続く気配。
あとはもう、タイトルから何度も言っているようなことだが、コロナ関連の記事やニュースを作ろうとする人々が、もう状況が成熟してしまってネタがないため、なんとかして目を惹くようなトピックを作れないかということで、すでに刺激的なネタを提供してくれるだけのインチキ教授でもいいから見つからないかなと探し回っている気配がある、大学で理系だった人は一部知っているかもしれないが、そういうテキトー記事に協力して小銭と承認欲求充足を稼ぐ教授というのはけっこうあちこちにいるのだ/というわけで、コロナ禍は未だ甘く見られない状況だが、一方でコロナの「ネタ切れ症候群」が蔓延しつつあるのでそのことにも警戒していこう、うーんおれとしたことが割とまともなことを言ってしまった。

(緊急事態は解除されるのに、高校野球は中止なのか……?)

どういう判断だったのか知らないし、その判断はこころを尽くしての結果だと信じてはいるが、高校球児の夏が突然なくなるというのは本当にかわいそうだ、特に三年生にとってはいわゆる最後の夏になるわけだから/今しばらく中止の判断は保留したほうがよかったのではという気がしてならないが、まあおれがこころを痛めるていどなんかアテにしてもしゃーないし、なんというか、逆に夏になって「高校野球やれたじゃん」みたいな言い方が出回らないように祈りたい、それはコロナ禍が続けという意味ではなく。
というわけで、まあ引き続きナゾばっかりの状況ではあるが、おれは3月30日から新型コロナうんぬんについては「梅雨ぐらいになってから考えればいい」と言ってきたわけで、それがいよいよ現実味を帯びてきたという感じだ、まあだいたいわれわれの危機感なんてものはこうして後日から眺めればただの右往左往ってもんよ/加えて4月28日に、おれが新型コロナとやらに「自ら砕け散れ」と命じたので、その結果こうしてみるみる日本のコロナ禍は縮小していったのだという、蓋然性の高い説を唱えておこう、おれは漠然と今の防疫体制をしばらく続けて様子見するが、今さら防疫のわずらわしさなんて、涙をのんだ高校球児たちの悲嘆に比べればささいなものでしかない。
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コロナ騒ぎは承認欲求チャンスじゃねえだろ35/わけがわからんパンデミック

のう13日、新規感染者報告は、東京都で10人、全国で55人だそうだ。
単純な数値でいうと、全国のピークは一か月前、全国で新規感染者720人(4月11日)、東京で新規感染者266人(4月9日)のあたりだった、そこまでは右肩上がりだったのだからそりゃ緊急事態宣言も出されるわという状況だった。
ここにきて新規感染者数の低下は目を見張るものがある/すごく単純に考えると、「風邪だから、あったかくなったから収まったんじゃね」とも思いたくなるのだが、そう単純にはいかない、なぜなら今インドで新型コロナは猛威を振るっているからだ、インドの五月なんか「牛が倒れるほど暑い」と当地の人が言っていた、この猛暑のインドで今デイリーで3000人以上の感染者が出でいるのだから単なる風邪と寒さの関係は言えない。
じゃあ、なぜこんなに状況に格差があるかというと、やっぱり「わけがわからん」のだった、強固にロックダウンしている都市でも爆発するときゃ爆発するし、日本のようにぬるい自粛でも縮小していくときは縮小していく、もう欧米諸国はヤケクソの規制解除に向かう流れだが、それはもう、これだけわけがわからんのでは付き合いきれんという気分も半ば起こってしまう。

ふと、数年前の3.11、原発事故のことを思い出す。
あの原発事故も、ねっちりレポートを追跡してみるとわかるが、なぜ日本が壊滅しなかったのかは不明なのだ、二号機の格納容器は破裂したはずで、格納容器が破裂したということは「誰も近づけなくなって東日本壊滅エンド」になるはずだった、それがなぜか「あれ? いうほど放射線出てないな」というモヤモヤの状態になり、ついでに「あれ? 四号機の建屋が壁吹っ飛んでる、ラッキー」みたいな状態になった、これはもし映画だったら「なんだこのクソエンドは」とこき下ろされるような不整合だ。
今回のパンデミックは、人類史上初、リアルタイムで蔓延を追跡するパンデミックになったわけだが、結果「わけがわからない」という事実を目撃している、ひょっとしたら人類はこれまでそれを目撃してこなかっただけで、「出来事」の実際というのはすべてこうしてわけがわからないものなのかもしれない。
というわけで、日本の新規感染者数はガンガン減っており、まあこの先がどうなるのかは知らないが、とりあえずここまではおれが新型コロナに「さっさと自ら砕け散るように」と命令したことが効いているということにしておこう、この説は否定のしようがないので正しいに違いないのだ。

そういえばおれは当初、「梅雨入りしてから考えろ」と言っていたのだった。

見ろ、このとおり、こんなもん先にあれこれ結論付けたってそのとおりに運ぶわけがないのだ!!/現状、蔓延の抑制ぶりはすばらしく、といって手放しでよろこべる状況では未だないが、それにしてもこのままのペースで進んでくれれば、梅雨入りしたころには「もういいじゃん」というていどには縮小していそうだ、じゃあやっぱり先に考え込んで疲弊するのは精神のムダだったな!
もしこのまま推移していって、コロナを封じきるようなことがあればそれは奇跡だ、そのときは後でデータを調査して、分水嶺となった日を国民の祝日にしたらいいなあ、「衛生の日」とかそういう名前で/と、そんなことを言い出すぐらい、特にニュースはないのだった、まあニュースといえばこの新規感染者数の少なさが真のニュースだ、新規感染者数は増大していくのがパンデミックの当然であって、それが縮小していくなんて毎日クラッカーを鳴らしていいぐらいだ。

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コロナ騒ぎは承認欲求チャンスじゃねえだろ34/遠のく感染爆発
本の新規感染者数は、引き続き奇跡のような少なさを示している、ここ二日間は東京で23人・39人、全国で96人・88人という少なさだ/全世界では一日に9万人が新規感染にカウントされている中、日本は本当に救われている(引き続きその理由は不明)。
「日本はPCR検査数が少ないので!」という警鐘につぐ警鐘が鳴らされてきたが、ところがどっこい、このところ東京都なども「陽性率」を調査公表するようになってきて、その陽性率はどうかというと、いまだ高めの数値にはあるものの、「まあ……」というあたりにとどまっているのだ、つまり調べてみたところ陽性率もそんなに高くない/こうなるといよいよ、日本はなぜ感染爆発しないのか、それを「???」としたまま、どうやらそちらのほうが "事実" だと認めるしかない。
「ワクチンには時間がかかる」と、これも警鐘が鳴らされたままだが、それでもどうやらオックスフォード大学は本気で九月に実用の第一弾をぶっぱなす目標で進んでいるらしい、ビルゲイツ方面もその直後ぐらいを目指している様子、大量生産の体制についても本気で「なんとかできる」という勢いで、とりあえず今のところどこにも頓挫の話はない/ウイルスが変異変異と言われているが、それで変異したからって実際どーなのということは今もけっきょくレポートは出ていない。
レムデシビルは特例承認され、すでに日本では公的に治療薬ということになった、アビガンは今月中というウワサ、イベルメクチンは今北里大学が治験に入ったところだそうだ/何か現時点では、さも新型コロナ側がやる気をなくして終わろうとしているような感覚さえしてくるが、まあおれが新型コロナなどというやつには砕け散るように命じたので、もう砕け散っていっているのだろう、ぜひそういうことにしておきたい。

先日、北里大学が消毒雑貨を公式にレポートしてくれてGJだったのだが、ここにきて北里大学は唐突に「抗体そのものを開発しました」というニュースをぶちこんできた、何やらVHH抗体というらしく、新型コロナウイルスだけにくっつきそれを無力化するという、まあ抗体そのものらしい/しかも安価で作れるとか、なんだコイツすごすぎるだろ。
いきなり何を開発しているんだと、聞いていてビビるのだが、そんなナイスで無害なものができたのなら、こっそりおれんちに持ってくるように……いやけっきょく、おれはもう防疫に慣れてしまったので、おれは感染しないだろう、まあ感染をやらかしたやつにグイグイ飲ませろ/イベルメクチンを開発した大村智さんも北里大学だし、とにかく新型コロナに関わっては北里大学の切れ味がすさまじすぎる(北里大学を作った北里柴三郎は歴史上「日本の細菌学の父」だそうだ、何か英霊パワーでもはたらいているのか)。
誰が作成しているのか知らないが、以前から「新型コロナウイルス対策ダッシュボード」なんてウェブサイトがあって、いやあこれこそまさにITだよなと感心している、ここの情報を見る限りコロナ病床は全国で30%が使用中ということで、数値上は医療崩壊には至っていない(ただ、それでもおっ始まった現場はしっちゃかめっちゃかで超絶ハードワークだろう)。
現在も緊急事態対応と自粛は続いているので、このままゴリゴリに新規感染者数を抑え込めたら、ひょっとして……ということも、実際考えたくなるような頃合いだ、おれは依然「一週間で1.1倍に抑え込めたら奇跡」と言ったが、全国はすでにその水準以下に抑え込めてしまっているし、ホットスポットの東京でさえぐいぐいその数値に急迫してきている、この先の季節としては新型コロナそのものの調子が上がるということはないだろうから、このまま新型コロナをイジメぬいたら、本当にけっこうイケるかもしれない、もちろんゼロにはならないだろうが、「けっきょく日本では感染爆発しなかった」という結末が現実味を帯び始めている、そのためなら今年だけ「マスクの夏」という苦行も受け入れていいかなと思えるのだった。

デイリーの新規感染者数が、恐怖から楽しみに変わる。

なんというか、中学生の中間・期末テストが返ってくるときのようなもので、成績の悪い人にとっては恐怖だが、成績のイイ奴にとってはお楽しみの時間なのだ、もちろん新規感染者そのものをよろこんでいるのではなくその逆だ、新規感染者数が一桁になったらお祝いにソフトバンクは通信料を一年間半額にしろ(おれがソフバンユーザーなのでな)。
楽天の社長さんと、孫正義さんとZOZOの社長さんとホリエモンさんと高須院長は、医療や補助金に首を突っ込むのをやめて、かつてのテレビ番組「リンカーン」の版権を買い取ってそれをぜんぶYouTubeにぶちあげてくれ、たぶんそのほうが公益投資として人々の喝采をあびるだろう、なんならコロナ騒ぎの後にはそのままリンカーンを復興もしてくれ。
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コロナ騒ぎは承認欲求チャンスじゃねえだろ33/戦いは続くが混乱は終わった
れというニュースはない、せいぜい日本は緊急事態宣言の効果ありで、新規感染者数が驚くほど抑制されているということぐらいだろう、いつぞやわたしは「一週間に感染者数1.1倍とかに抑え込めれば奇跡の数字だよなあ」「そうしたら夏明けに10万人いかない」と言っていたと思うが、冗談でなくその「一週間に1.1倍」の数字に肉薄してきている。
一方、「抗体検査」うんぬんも特に変わらず、やはり抗体検査をすると「えっ?」というぐらい、アホみたいな抗体持ち数が検出されるのだが、この数字が真実の数値なのか、それとも抗体検査がポンコツすぎるのか、よくわからない、今のところ抗体検査の精度がアレなので、「無視もできないしアテにもできない」という状態が続いている。
アテにしているのは引き続きPCR検査だが、どうやらようやく医療側も態勢が整ってきたのか、PCR検査にたどり着く要件がこの先は緩和される見込みだ、どうやら「高熱で超ダルい」的な人にはそのままPCR検査を受けてもらうことが可能になる、というつもりらしい、どこまで実現されるのかはわからんが/PCR検査数の増大に伴って、そのまま陽患者数も増大するというふうにはなっていないので、やはり抗体検査のほうはポンコツの数値なのだろうか、とにかくそのあたりも以前と状況は変わっていない。
アビガンが「効く」という、評判はあるが証拠はいまだない、これはバクチになるが、そんなもん薬効を評価しているヒマがないのでバクチになるのは当たり前だ、そしてバクチには勝たねばならないのも当たり前だ/レムデシビルはすでに外国で承認されているので、外国の承認をもって「まあええやろ」と国内にも承認を出すのが特例承認になる、レムデシビルはこの特例承認でまもなく承認が下りる見込み、アビガンのほうも今月中には強引に承認を出してしまおうということのようだ、アビガンの承認について超特急でやるのはお役所体質の中では異例中の異例だろう、アビガンが「効く」というのはいまだバクチの段階だが、もちろんアビガンのそもそもの薬効は十分新型コロナのRNA複製を阻害して「当然」なのでもある、どうかその当然のとおりにアビガンは効きますように。

欧米は引き続き日本とは比べ物にならないパンデミックぶりに見舞われているが、それでもアメリカやイタリアは、経済活動の限界点にあるらしく、都市封鎖を緩和せざるをえないらしい、それがどのような結果をまねくのかはむろん神のみぞ知るところだろう、これだってけっきょくバクチでしかない(バクチには勝ってくれ)。
ところでヨーロッパではこれまでドイツだけがナゾの防壁を誇っていたのだが、いつのまにか突破されたようで、現在感染者が16万人、死者が6700人と、他の西欧諸国に追随してしまった、それでも相変わらずナゾは残っていて、トルコとイランに挟まれているイラクはなぜ耐えているのだろうとか、もちろん日本も引き続きなぜ耐えているのだろうとか、どうしてもパンデミックぶりには偏りがある、ロシアは感染者が14.5万人にたいして死者が1400人という少なさだが、これは重症化しないのか、それともマジメにカウントしていないのか不明だ、こんなもん翌週にウイルスが勝手に自滅して砕け散っていっても誰にとっても「わからない」ままだ、別にわかりたくもないのでさっさと砕け散るように。
在庫速報.comを見ると、不織布マスクもついに値崩れしてきた、たぶん中国から物資が供給されるようになったのだろうと思うがホントかどうかはわからん、とにかく常識的な価格と流通量に戻ってきた、あと以前の北里大学の消毒雑貨レポートは有用なのでここにリンクを再掲しておこう/というぐらい、まあ、新しいニュースは特にないのだ。
ワクチン開発は引き続き、ファイザー社も参入して人類総力戦の模様、ヨーロッパの基金に日本も参画して、8610億円の資金が準備されたそうだ、ワクチンについては引き続き「年末には実際イケる」という人と、逆にいくらでもネガティブに言う人がいて、ネガティブにいう人は頭がアホなのだと思う……ワクチンがイケるかどうか、またアビガンが効くかどうか、今のところ不明なのだが、誰だって「んなこたぁ言われなくてもわかっている」のだ、そんなもん自分がコロッケ屋のひとつを出店したところで、イケるかどうかは不明だ、「コケるかもしれない」「んなこたぁわかっている」、こういう状況で野党的精神の人は脳みそが砂で出来ているのだろうか/医療現場では不明の薬が効くように人々が "祈って" それを投与しているだろうし、ほぼノーガード戦法を取ったスウェーデンの首都でだって、「うまくいってくれ」という祈りでいっぱいだ、警鐘なんか鳴らさなくてもすでにそれ以上の鐘が響き渡っているのが聞こえない人がごくまれに存在するようだ。

まだ一か月しか戦っていないが、この一か月の戦いは勝利に終わった。

むろん、なぜか日本では被害が甚大化しないというゴマメ条件下での勝利だが、そんなもん結果的に勝てばいいのだ、すでに東京都の病院はオーバーフローしているらしいけれども、その他の都道府県では医療崩壊は起こっていない、もちろんそれぞれ感染された方についてはただならぬ苦闘をされたに違いないが、それはそもそも病気なのだからしょうがない、そんなもん新型コロナだけでなく末期がんの病棟だって特集でクロースアップすれば阿鼻叫喚の実態があるだろう/だからひとまず、そういうことじゃない、この一か月は全体の状況としては日本は勝った、被害はあるが被害のあるなしと勝敗は別だ。
緊張状態は継続するのに、そろそろ新しいニュースがないので、承認欲求族がこの先はまったく有用でないニュース「まがい」のことをまき散らすだろう、そろそろそのクチに対してはサヨナラを告げていい、ぶっちゃけこのシリーズ記事もそうだが、もうコロナネタの情報を追跡する必要は差し迫っていない/この先も戦いは続くが混乱は終わったのだ、経済への打撃からしばらくは治安が悪くなるだろうから、戸締りの励行と、あとは外出中に強盗に遭わないように注意が必要だ。

記:そんなことよりサザンオールスターズ・桑田佳祐がMVのフルバージョンをバンバン無料開放してくれているようだぞ!! →keep smilin' 出来ることからちょっとずつ
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コロナ騒ぎは承認欲求チャンスじゃねえだろ32/除菌雑貨についてのプレスリリース

里大学の北里研究所から、ありがたいプレスリリースが出た
プレスリリースによると、「アルコールは50%以上なら効果あり」「30%とかだと効果なし」、そして市販のハンドソープやマイペット的なものやら除菌シートみたいな洗剤系は「ほとんどの場合で効果あり」ということのようだ、つまりじゃんじゃん「洗剤で洗え」ということになる。
なぜかごく一部の商品だけ効果なしになっているが、その理由はよくわからない、まあせっかくプレスリリースが出たのだから、なるべくここに書かれている商品を使えばいいだろう。
そしてフマキラーが、いくつかの商品について以前「除菌効果ない」と言われたことに腹を立てたのか、先日のネココロナウイルスに対する自社研究結果だけでなく、今度は広島大学の大学院のウイルス学研究室に試験してもらったらしい、そして今回の新型コロナにもきっちり効果ありますということをレポートしている、フマキラー怒りのレポートという感じだ。

つまり今回の新型コロナは、感染力やら致死性はともかく、殺菌と洗浄には弱いということのようだ、じゃんじゃん洗ってじゃんじゃん殺菌するといいということだろう。
本来はこういう情報こそマスコミが、というよりいっそのこと公共広告機構が、「じゃんじゃん洗え、じゃんじゃん殺菌しろ」と洗脳のように広報するべきだと思うが、まあしゃーないのでおれが個人的にじゃんじゃん広報しておく。
アルコール製品も濃度50%以上でよいというならすでにそれなりの価格で市中に見かけるし、ここにきてコカコーラ社や資生堂もアルコールの供給に参加するということだから、消毒用アルコールの枯渇問題はいよいよ緩和していくだろう。
その他はあまり変わらない、世界中からアビガンが求められていて、日本も承認を早くしろ or 慌てるなの論争、イベルメクチンがここにきて急追で、ひょっとするとアビガンより治療現場への投入は早いかもしれない/新規患者数は東京で47人、全国で224人というような、相変わらずパンデミックとしては「ふざけるな」というようなスコアで進行している、ここからもしゴールデンウィークを全員で辛抱できたら奇跡の結果があるかもしれない。

今のところ日本は勝っていると言わざるをえない。

どうせならこのまま新型コロナとかいうやつ押しつぶせないかねと、つい考えてしまう、フマキラーが怒りのレポートを出したように、日本人全員が怒りの消毒に走ったらコロナ側としてはたまったものではないだろう、いっそのこと天皇陛下が消毒せよと詔(みことのり)を出してくれないかな。
山中伸弥教授も、「厚生労働省の感染者データ、健康保険適用分は陽性者数も差し引かれていると思ったわスマンスマン」と、イージーミスを認めて意見の程度を修正された、つまり「いくらなんでもそこまで陽性率高くないわな」ということ、これはたぶん厚労省のデータが不親切というか不適当だったのだろうと想像するが/とりあえずどう訝ってみても、日本は今のところコロナで破滅などしていないということ、すでにヨーロッパと同じ株が蔓延しているのに「なーぜ破滅しねえんだよ」と、わけがわからないのだった、もうわけがわからないまま消毒してこいつら殺そうぜ、なんでもそうだがブッ殺してから考えるというのが正義というものだ。

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コロナ騒ぎは承認欲求チャンスじゃねえだろ31/特にこれというネタがない

日4月27日、日本は全国で新規感染者172人、東京で39人というような、パンデミックとしてはナメくさったような数字をたたき出している(月曜日は比較的数字が小さくなるとはいえ)。
比較するなら、例えばアメリカなどは一日で+17,782人、ニューヨーク州だけでも+3,233人というような数字だ、もしアメリカの数字が現在の日本のようになったらアメリカの人々は「終息した!」と言って踊りだすだろう/日本は検査数を増やさないと実数が見えてこないという話だが、それにしても少なすぎる、本当に100倍いないと誰も納得しないというような状況だ、かといって「すでに数万人が闇のうちに葬られている!!」という話も、葬儀屋さんから直接「そんなことないっすわ」と冷静に反論されている。
治療薬レムデシビルは最短で日本でも承認される見込みらしい、わざわざ安倍総理から発表があったそうな、レムデシビルは中国側から「効かない」とかケチがついたはずだが、そのあたりはうやむやのまま進んでいる、それは正しい進め方だろう、この期に及んで中国からケチをつけられたなどということは極めてうさんくさいファクターであって誰もアテにはしていない。
レムデシビルの承認が急加速する一方、アビガンの承認はズッコケるところ「そうですね、年内には……」というつもりで厚労省はいるらしい、率直に「全員死んでから承認するのかよ」と国民一同で笑いたくなるのだが、役所はこういうところは本気で大真面目だと思う/もちろん外野がとやかく言ってもしょうがないし、本当に効くのかどうか、および副作用やら何やらを調べなきゃいけないのはわかるが、それにしても元々が万が一に向けて備蓄してあったインフルエンザ治療薬を、今このときになってからどっこいしょと、「承認、手続きでも、やって、まいりますかぁ〜 ふう〜」と取り掛かることには若干のめまいを覚える、まあそういうものなのだろうとは思うが、とりあえず日本の薬であるアビガンは欧米諸国のほうで先に承認が出て使用される見込みだ。

いつぞやの抗がん剤の話みたいに、アメリカにいかないと薬を使ってもらえない、みたいなことが起こるのだろうか、いやすでにそういう状況は起こっているだろう、今まさにどこかのICUで「アビガンくれ〜」と言っている患者と家族に対し、「ウチは治験やってないんで」と断らざるをえないという状況がすでにあるはずだ、まあ医療はそこでいちかばちかアビガンぶっこむというわけにはいかないのだろうが、それはどうなのだろう、「医療の当事者・主人公は "患者" ではないのか」ということは何十年も前から言われている、それが現在どうなっているのかはおれは知らない。
いつぞや紹介したイベルメクチンという薬が、アメリカから「効くぜ!」とレポートされてきた、どんどんそういうニュースばかり増えるといいなあ、イベルメクチンはもともと駆虫薬でフィラリアの薬らしい/あとはニュースというわけではないが、ついに世界中でコロナ感染者は300万人に到達した、うち100万人がアメリカ単独、100万人が「ヨーロッパ」全域、残る100万人はその他の諸国で、という感じだ、これまでに300万人が感染したということであって回復者のほうもすでに90万人ぐらいにまで上っている、そしてスペインやイタリアではロックダウンを一部緩和できるていどには感染の勢いは落ちたらしい。
ビルゲイツは「年内にワクチンを大量に作る」と息巻いてくれているし、日本のシオノギ製薬もすでにだいぶ前からワクチン製造に乗り出しているそうだ、本当にワクチンができれば来年は東京オリンピックができるかもしれない/ワクチンと関係なく、シンガポール工科設計大学のごきげんなSIRモデルレポートによれば、日本は5月18日には感染の97%が終息し、6月4日までには99%が終息するなんて言われているが、さすがにそんな正体不明のシミュレーションはアテにする気にならないにせよ、おれは新型コロナとかぬかすウイルスは「さっさと自ら砕け散れ」と命じているので、もうそれぐらいには消えてなくなってしまえばいいと本当に思っている、別にその消え去り方が不合理でもかまわんよ!!
著名人で岡江久美子さんという方がなくなり、悔やまれているが、そこに便乗してナゾの勢力が、「岡江久美子さんはヘビースモーカーだったから……」というデマを流したらしい、さっそく関西学院大学の准教授に「デマですねえ」と取り上げられてデマゴギーのルートが解析されてしまっている/おれは亡くなられたその方がどんな方だったのかよく存じ上げないが、よくもまあ、人が無念のうちに亡くなられたということに、何の躊躇もなく便乗して死を悼むふうのリツイートなんかできるものだな、自分の魂がねこそぎ邪悪に侵され切っているということに気づいて怖くならないのだろうか、おれはこのコロナ騒ぎは誰にとっても決して承認欲求チャンスであってはならないと思っている、もしマジに地獄というものがあるならば、確実に死後そこに魂がぶっこまれることになるだろうからだ。

ジャニーズ事務所は至急「アビガン」というアイドルユニットを作り、デビューシングル「承認してくれ」をリリースすべきだ。

特にこれというネタがないので、こういう面白話にしてしまうのだった……ところでおれは個人的に、もう髪の長さが限界だ、このときのために入手した「スキカット」(70mm)でいよいよスッキリ刈り取ってやろうかと思っている/実際もう髪の長さがセミロング近いなんだよ、冬のうちに散髪行っておけばよかった。
そういや最近は、外食もできないこの機会に減量をしていて、この十日間で5kgぐらいやせた、おれは自己利益に戻るとだいたいこうして体調をよくするのだ、ついでに今はロングライフ牛乳といって製造から数か月もつような牛乳もあるし、同じくロングライフの豆腐などもあるので(この豆腐ふつうにウマイ)、おれはそういうものをまとめて発注して買い物の回数を減らしているのだった(リンクはアフィリエイトではないので安心してクリックしろ)/夜中に散歩するぐらいしかないし、食べる量を減らせば買い物の回数も減るということで、我ながらこの機会に減量に耽るのはなかなかのベストチョイスなのだった。

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コロナ騒ぎは承認欲求チャンスじゃねえだろ30/特に何もなし

本の感染状況……引き続き、「なんで感染爆発しねーんだよ」というナゾを継続中、しかもあろうことか、新規に見つかる陽性患者数が減ってきているというナゾっぷりだ、緊急事態宣言と自粛の効果があるのはわかるが、それは本来「拡大の勢いが弱まる」はずのものであって、パンデミックの最中に新規患者が減るとかありえねーだろという状況、ナゾなのだが実際そうなのだからしょうがない/日本の感染拡大がチャチなことについて、ファクターは人種なのか、コロナの株なのか、生活習慣なのか、BCGなのか、けっきょく今のところ情報の進展はない。
無症状コロナの実数……これについても、今のところけっきょくわからない、無症状コロナがこれまでに報告されている患者数の "100倍" いるという可能性はけっこうあり、もしそうした人々が市中で生活しているのだとすると、これまでにカウントしてきた陽性患者うんぬんは「はっはっは」と笑ってごまかすしかないのだった/無症状まで含めてコロナ感染者の実数をはかろうとすると、とにかく検査の数を増やすしかないだろうが、おそらくPCRだけでなく精度が高い抗体検査が簡便な形で開発・普及されないと実数の把握なんてできないだろう、もちろんそこには「実数を把握したからってどうなのよ」という問題もつきまとっている。
治療薬およびワクチン……アビガンは引き続き輝ける希望の星だ、レムデシビルにはケチがついたのだが今のところまだ効果なしとも断言できない、アメリカはクロロキン(ヒドロキシクロロキン)というマラリア病の薬と、抗生物質アジスロマイシンの合わせ技に期待を寄せている、が、この合わせ技は副作用的にヤバいということで警告も出されている、日本での治療はきっとこの先アビカンに賭けるのだと思うが、よもやこの期に及んで厚労省の承認が遅いとかそういうチョンボはないよなあと念押ししたくなる状況/ワクチンは引き続き各国が総力戦だが今のところ新しいニュースはなし。
その他……タバコというかニコチンが、逆にコロナ感染に対してはバリアになるかもしれないというニュースがあり、ホントかよと馬鹿にしていたのだが、フランスではこれから本当にニコチン効果の臨床試験を行うらしい、フランスの喫煙者率は35%らしいのだが、コロナ患者を調べると喫煙者率は5%しかいなかったそうだ、また中国でも同様に、喫煙者率26%のところ、コロナ患者のうち喫煙者は12.6%しかいなかったらしい、つまり単純確率的には喫煙者は50%-85%ぐらい感染を免除されるというような数値だ、そういうことならおれは血中のニコチン濃度はお前らみたいなシロウトとは違うぜと、がぜん威張りたいのだった、おれは手巻きタバコのノンフィルター派なので、肺喫煙はせずフカシでニコチンをかっ食らっている/本当ならこの四月から、東京は健康増進法が施行されてオリンピックまっしぐらだったというのに、なんとも笑えない皮肉だ、もちろんいくら臨床試験なんかしてもニコチンが効果あるとかないとかはずっと不明のままだろう(し、もし効果があったとしても、いくつかの団体がそれを絶対に否定してつぶすだろう)。

コロナ騒ぎがどうであれ、人は別に変わらんとまざまざ見せつけられる。
おれは昨日もおとといも、オンラインワークショップで大爆発で遊んだし(楽しかったねぇ)、ここにきてやはり、一部の新聞社の出すウェブニュースは文章がヘタクソすぎるということが目立つ、何かジェネレーターソフトで外国人に書かせたのかというような文章のヘタクソさだ、たぶん文字数を増やして「この先は有料記事です」みたいなことをやりたいのだろうが、さすがにこのご時世にそれはどうなのと思う、良識あるほとんどの人にはいよいよ新聞が見捨てられるだけではないだろうか、仮に一時的に有料会員が増えたとしてもだ。
コロナ騒ぎは、引き続き予断を許さないが、それにしてもいいかげん状況が成熟してきて、各種のニュースや、特にニュース「まがい」の発信者が、ネタ切れに困っている様子がうかがえる、何しろおれもそろそろ書くことねえなと感じているからだ、今新しく書くこととすればせいぜい「アルコールは入手しやすくなった」「マスクもしばしば店頭に並びだしたね、高いけど」というぐらいだ、けれどもニュースおよびニュースまがいの発信者は、とにかくもっとドギツいことを言わないと「承認欲求の充足が稼げないよぉ〜」という様子で、つまりこれは何を言っているかというと、悪口を言っているのだ、何の値打ちもない奴が騒ぎに便乗してしゃしゃり出てくるなと言いたい、おれはこの悪口のためだけにこの一連のブログ記事を書いている。
窓の外は風が吹きすさんでいる、これは春一番なのか……と思ったがとっくにそんな時期じゃないな、ゴールデンウィークだ、おれが命じているのはこのコロナウィルスとかいう不自然な上にいいかげん飽きてきたシロモノについて「自ら砕け散って消え去りなさい」ということだ/あちこちの病院で状況は崩壊に向かっているだろうと想像はつくにせよ、それにしても日本はけっきょくまだ大きな悲劇の中にはいない、なぜなのかはわからない、そのことには首をかしげるしかないので、やむをえず、おれは便乗して承認欲求満たすマンたちの悪口を言うのだった、いいかげん聞こえるだろう、おれが命じているのは「自ら砕け散って消え去れ」ということだ。

現在、全国で毎日 400人 前後が陽性患者となるが、毎日 100人 前後が退院してもいる。

政府とマスコミはもちろん、ゴールデンウィークを自粛で抑えきりたいだろうから、報道しないだろうが、今のこの状況が続くならば、これからアビガンが解禁されていき、退院者数が大きく稼げるようになれば、じわじわと新規感染者より新規回復者のほうが多くなる=病院が空いていくということはありえるだろう、またド真夏になるとコロナも勢いは下がるという可能性もレポートされている、そのうち秋がきてワクチンはどうなのということも実際的になってくるだろう。
と、このように、先日の記事群と内容はさして変わらないわけで、では今何が言いうるかというと、ネタ切れになった勢力がなんとかしてドギツめのことを書きたいということに奮起するだろうということ、そして結果的に意味のないガンバった記事が大量に湧いてくるだろうということだ、さすがに承認欲求さんが「特に何もなし」で記事や動画を上げたりはできないものな。

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コロナ騒ぎは承認欲求チャンスじゃねえだろ29/きれいさっぱり消えちまえこんなもん

れはこれからオンラインワークショップなので、コロナごときの話をしている場合ではないのだ。
日本は今日も、緊急事態宣言の効果が現れてきている、あくまで数値上は、「よくがんばった」「自粛やら休業やらさせられている甲斐がある」と言える。
が、このところエッという情報が抗体検査側から流れてきて、「無症状コロナ100倍説」がひょっとしたらあるかもしれないという状況で、現在カウントされている陽性患者の100倍も(誇張ではない)無症状コロナさんが市中にいるかもしれないということで、もしそうならここまでのカウントは沈黙の後「あっはっは」とならざるを得ないのだった、そのときは新型コロナそのものの性質が「思っていたのと違う」ということになる。
そんなこんなで、日本も世界も大真面目に取り組んでいるが、根本的なところは「わからん」のままだ、そりゃ来月や再来月にはきれいさっぱり消える可能性だってなくはない、ウイルス自身が不自然なところを排除して消え去るかもしれないし、いわゆる無害化が起こって無害なウイルスに変異してあっけなく終わりという可能性もある、一番サイコーなのはやっぱりウイルス自身が不自然さを自ら排除してきれいさっぱり消え去ることだな、そして信じられないようなフツーの夏が来るといいな/おれが言っているのは願望ではなく可能性だ。

新型コロナのダメージは、単に肺炎でなく微小血栓によるという説が割とリアリティを持ち始めている/つま先等に見た目には「しもやけ」のような皮膚症状が出たり、目が充血して「痛く」なったりすることがよくあるようだ。
ギリアド社のレムデシビルが「効かなかった」という大きな報道があったが、これについてはいまだよくわからない、WHOが絡んでいるのでうさんくさいし、こういうのは単純に誰かが株価を操作して利ザヤをブッコ抜こうと画策していることがよくある、だからまだレムデシビルについては確かなことはわからない/この機会に投げやりに言うが、別にこの機会に限ったことではなく、ブラック企業うんぬんの悪評が立つようなことの背後にも当然そうした信用取引からの利ザヤブッコ抜きを考えている人がいるのだ、承認欲求の次にひどい邪悪だ。
オカルトを当てにするのはアホだし、陥ってはいけないババア精神の罠だが、オカルトは当てにするからオカルトになるのであって、あくまですべてを合理的に捉えながら、自分の耐久力と回復力はオカルティックなほどでなくてはならない、自分がオカルティックなほど強いことについては誰も文句言わないだろう/それが、弱いやつがオカルトを頼るからそれはまさにオカルトとなりアホの巣窟になる。
お日様に照らせばコロナウイルスも参ったするさ、という言い方はオカルトだが、アメリカの政府研究から正式なレポートが出ている、紫外線なのか何なのか知らんが、湿度の高い状況で日光を当てると、18時間もつ新型コロナが2分で死滅し、1時間もつ新型コロナ飛沫が90秒で死滅するそうだ、つまり夏場は屋外の日光下では防疫に有利になるらしいということ。

オカルトに頼る奴は弱い、強い奴は頼らなくてもオカルティックなほど強い。

新型コロナとかいうやつ、いいかげんきれいさっぱり消えちまえよ、という話は、一般的には理屈に合わない妄想だが、それは理屈に合わせるから妄想になるのであって、おれがきれいさっぱり消えていいと許可を与えているのだから、きれいさっぱり消えるべきだ、これは理屈に合わないことを言っているのであり、そのとおりおれは理屈に合わないことを言っているのだ、わわわれはそれを人為的に追跡できないにしても、理屈に合わないことが起こることも実際にあり、われわれはこのしばしば起こる理屈に合わないことを追跡する方法がない。
日光消毒も有効なようなので、おれがやっている「ビニ4」(外来物はビニールに入れて四日間放置する)も、プラスベランダで日光浴させるというパワーアップ方法があるな、つまり「ビニ4日光」というわけだ/こんなことされていて、新型コロナやらも不自然で居心地が悪く何も面白くねえだろ、そろそろきれいさっぱり消えてしまってかまわんよ、お互いにもっと大切なことがほかにあるんだから。

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コロナ騒ぎは承認欲求チャンスじゃねえだろ28/慶応大学病院からのレポートのナゾ

日と今日とで何が変わるというわけでもないので、いいかげんダラダラした記事になってしまう。
慶応大学病院からのレポートで、「は?」というようなナゾがある、というのは、コロナとは無関係の手術をする 67人 に、手術前にPCR検査をしたところ、 4人 も陽性が出たというのだ、つまり無作為に抽出したはずの人々から 4/67人 = 6% も陽性患者が出たということになる、これは何かの偶然なのか、いや偶然だとしてもその確率が馬鹿げている。
無作為に抽出した人のうち 6% も陽性患者が出るということは、単純にいえば、東京都心だけですでに 60万人 ぐらいは感染者でないといけないということになる、それはそれでさすがにおかしい、もしそんな実数に至っているならツイッター等が「コロナ罹ったっぽい」という書き込みであふれかえるはずだ、けれども今のところそこまでの様子はない。
となると考えうるのは、「実は自覚症状なしの感染者が "大量" にいる」のか、実は慶応大学病院で院内感染が起こっているのか(デマの流布ではない、いちおう仮定しうる可能性として)、あるいはPCR検査が思ってもいない偽陽性を乱発するのか、ということになる、どれもこれも「んなアホな」としか思えないのだが/仮にすでに人口の 6% も感染しているのだとしたら、そんなもん今さら制御なんかできるわけがない、けれども一方では、さしあたりおれの周囲には、知人が感染したという又聞きの話すら飛び込んでこないのだった、これはいよいよ本格的に「わからん」という状況になった。

これはさすがに抗体検査か何かをやって、追跡調査するのだろう、続報を待つしかないし、続報を待っているあいだもけっきょくわれわれは地味に自粛と防疫をしているしかない。
こうなってくると、いよいよ「本当にわからん」という事実だけがいっそ笑えるほど浮き出てくる、やはり現時点であれこれ考えても判断のしようがないのだ、情報が足りなさすぎる、おれが自分で言ったように、ポケーっと防疫しながらひとまず梅雨ぐらいまで過ごすしか本当になさそうだ。
これまでいちいち書いて指摘はしてこなかったが、おれは欧米諸国についても、すでにPCR検査やら何やら、なげやりになっているのではないかなと予想しているのだった、たぶん「見るからにコロナでしょ」みたいな人が病院にうじゃうじゃ来るわけで、医療が崩壊しているのにPCR検査だけばっちりこなしているということはあるまい、仮に陰性の人がいたとしてもそんなもん隔離されたコロナエリアで順番待ちしていたらその時点でコロナに感染するだろう、というわけでおれは欧米の数値も精度はまったくアテにしていない、けっきょくそのあたりも現時点は「わからん」と断じるしかないのだ。
アメリカは猛烈な勢いで感染者を増やしているが、ここにきてアメリカは逆に、「もうロックダウンはたくさんだ」「解放しろ、おれたちに仕事をさせろ」というデモ活動が起こっているそうだ、今最大のホットスポットであるアメリカでも「コロナは幻想だ」と捉える人があるらしい、それが幻想なのかそれとも幻想と言っているそれが幻想なのか、けっきょくどれもこれも「わからない」としか言えない、わからないまま手を洗って顔を触らずあとはアビガンの有効性を祈るしかない/もし人口の 6% も感染しているというハチャメチャぶりなら、単純計算ではアビガンの数はまったく足りない、が、今のところ知り合い 100人 の中に 6人 も「コロナ罹りました」という報告はありえそうにもないのだ、まったく何もかもわからない。

もし無症状が想定の何十倍も蔓延していたなら、これまでせめて「大げさ」に防疫してきた人が正しかったことになる。

今、アメリカではすでに抗体検査が為されていて、カリフォルニア州ロサンゼルスでは、サンプルの母体数が少ないにせよ、「住民の 4.1% がすでにコロナに感染済みと推定される」というとんでもない結果も出ている、公表されている数値より 40倍 も実際の感染者は多いということになる、日本も同様の状態かもしれないのだが、もしそうだったとしたらいつぞや屋形船やら何やらで感染ルートを追跡しようとしていたことなどは今になって笑い話ということにならざるをえない。
とはいえ、まだ万事「わからん」のは、たとえばこの抗体検査にしたって、使われている抗体検査キットが、精度が悪いどころか「ゴミ」という評価もあるのだ、実数からずれるどころか結果はまるでデタラメというような本当のポンコツキットという評価がすでに強くある、だから無症状蔓延済みという説もまだ可能性であって蓋然性ではない/けっきょくおれはまた同じことを言うしかないが、最前線の人が治療法に全力を投入している一方で、われわれはせいぜい防疫に注力すべきだろうということになる、最前線の人が投げ出さないのにノンキなわれわれのほうが投げ出していい道理はないだろう。

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コロナ騒ぎは承認欲求チャンスじゃねえだろ27/「新規陽性患者数」vs「〇〇〇〇者数」の戦い

優の石田純一さん(66)が、アビガンの投与を受けて症状が好転したとのこと/朗報だがあくまでアビガンが効いているのかどうかは不明だ、とはいえ66歳というご高齢で回復に向かわれているというのは、胸をなでおろすところがある。
もうひとつの期待される既存薬、レムデシビルの日本における治験も始まった、アメリカの臨床データでは125名に投与したところ2名は亡くなられたがその他全員は退院されたとのこと、エビデンスはともかく薬効として「急回復」と言いたがっている向きがある/アビガンにせよレムデシビルにせよ、来月ぐらいにはまとまった臨床データが出るだろう、有効性がきっちり示されたら、医療従事者の方の心身への負担も少し軽減されるに違いない。
新型コロナに感染した方が亡くなられるのは、実は肺炎のせいではなく微小血栓のせいだというレポートもある、まだ検証はされていないので薄弱だろうが、もしもそういうことなら血栓に対抗するありふれた既存薬がいくらでも使えることになる/今のところ続報はないので、これもやはりよろこばしい続報が出ますようにと祈っておくしかない。
ワクチンの作成にあたって、新型コロナの「変異」が問題視されているが、新型コロナはRNAウィルスで変異しやすく、またRNAが屈指の長さを持っているからうんぬん……という話だが、一方で研究の結果、「過去のSARSウィルス等と比べてはるかに安定性が高い」「だからワクチンに期待できる」というレポートもある、こうなるともうどっちの話も眉唾ということになるのだが、明らかに知られるのは「まだ誰もはっきりとわからない」ということ、および「この段階で確言している人はもれなくバカ」ということだ/承認欲求トチ狂いマンはこの状況でも自分が目立って満たされることが最優先で断言マンになるのでアテにしないように、本当のところはどうなのかについては来月の今日ぐらいに考えよう、どうせクソほど情報がアップデートされているだろうから。

連日言っているように、日本のコロナ騒動は、欧米に比べるとはるかにマシで、なぜこんなにマシなのか、理由となるファクターはいまだまったく不明のままだ、すでに欧米に蔓延している株と東洋に蔓延している株は変異が違うというレポートがあるし、かといってそれが病原性や感染力の差とまでは証明されていない、生活習慣なのかBCGなのかその他の要因なのか/とりあえず、たとえばアメリカのパンデミックぶりと日本のパンデミックぶりは格差がありすぎるので、何かファクターがあるのだろう、われわれとしても知りたいところだし、それ以上に欧米諸国が必死で知りたいだろう。
現在、東京だけで陽性患者数は 3,307人 となっているが、その数はたとえば、「東京大学の」「大学院に在籍している」「外国人院生の数」と同じくらいだ、われわれが日常生活で都内の無作為な場所においてたまたま「東京大学の大学院に所属している院生デース」という外国人とすれ違うという確率はごく少ない、もちろんこの確率を有為に低いままに抑え込もうとしているわけだが/東京都は陽患者数の目標をどのように立てているのだろう? 調べても出て来ないのでおれは勝手に目標を立てているのだが、「9月になって全国で10万以下」「9月になって都内で2万以下」というのが目標だ、これはおれのデタラメ思いつき願望の目標なのでアテにしないように(いや、あるいはアテにするように)、全国も東京も緊急事態と自粛によって蔓延拡大の勢いをぐいぐい下げてきてはいるが、まだ目標達成可能なところまで下げ切れていない、かったるいがもう一押し、自粛と防疫のド根性がいるようだ。
われわれはこうした「人口」「数」を感覚的に捉えるのが苦手なので、たとえば比較として、「一年間で何かしらの音楽フェスに行く人」と設定すれば、きっとあなたの知り合いにも何人かいるはずだ、そしてそうしたフェスに行く人は年間で150万人ぐらいいると言われる、今アメリカでは陽性患者数が80万人を超えているのでそういうレベルで蔓延が拡大しているということになる。
現在、日本で確認された陽性患者数は一万を超えてしまったが、それは比較するなら、「元オウム真理教の信者数」と同じぐらいだと捉えればいいだろうか、だから現状の数値だけ見れば接触の可能性は低い、またヘンな言い方をすれば現在のところ新型コロナは「一万人に一人の病気」ということでもあるので、それはたとえばオスラー病やレット症というような聞いたこともないような病気と同水準にあると言える/東京に3000人以上の陽性患者がいるということは、東京では100万人あたり300人、1万人あたり3人が感染確認されているということになる、仮にあなたが検査キットを1000個もってボランティア検査をしてまわったとすると、1000個使い切って「誰からも陽性が出なかったじゃん」と挫折するような状況に、今のところあるのだ、三千人ぐらいを検査して回って「見つけた!!」と逆によろこぶような(不謹慎な)状況に、まだ今のところある、だから今のところ全体の自粛は合理的だが個人の恐怖は合理的でない。

イタリアで亡くなられた人は、人口100万人あたり 400人 、日本で亡くなられた人は、人口100万人あたり 2.3人 だ。

つまりわれわれは、あくまで現在のところ、死なない病気に対して自粛しているのであり、汚染されていない手と物品を消毒しているのだ、そして "それが正しい" ということ、それを正しいと判断したのが国単位での決断だった、死なない病気で自粛して汚染されていないものを熱心に消毒しているという、そのマヌケな状況を、これからもマヌケな状況であらしめるために、このマヌケなことを続けている/このマヌケなことを続けているだけで、この気楽なマヌケさを継続できるのだとしたら、シリアスな状況になることに比べればずいぶん安い買物じゃないか、おれはマヌケでいいので半年後もこの気楽なマヌケさでいさせてくれ。
政府とマスメディアは、引き締めにかかりたいので情報を見せないようにするだろうが、たとえば4月20日の新規患者は 300人 に対し、新規退院者は 80人 となっている、単純には「300人が病院に来て80人は病院を去る」ということになる、この数値が逆転したときに「病院のベッドが空いていく」ということになるのだから、本当はデイリーの退院者数も報道しなくてはアンフェアだ、「差し引き+220」というのが本当のパラメーターと言いうる/これからアビガン等が投与されるようになり、またその投与のベストの量やタイミング等もわかってきたら、退院者数もうなぎのぼりになってくれるだろう、この先の「新規陽性患者数」vs「新規退院者数」の戦いが不謹慎ながら楽しみだ。

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コロナ騒ぎは承認欲求チャンスじゃねえだろ26/目標1.1
型コロナに感染していた宮藤官九郎さん(49)が、アビガン投与のあと六日目に熱が下がり、現在は無事回復したとのこと、もちろんそれがアビガンのおかげなのかどうかは今のところ誰も確言はできない/あくまで今のところアビガンは「効くっぽい」に留まり、どうも連日「すげー効くっぽい」に近づいてはいる。
経産省はここにきて急に、全国で「隔離用にホテルを21万室確保した」と報告した、そういうことなら準備段階からそういうふうに「やっています」と言ってくれよな、どうも厚労省より経産省のほうがパワーがあるのか、N95レベルのマスク12万個および、ガウンやマスク等を、経団連から医療施設へ供与させたという報告もあった、経団連はどこにそんなものをガメていたのだろう、とにかく経産省は何かパワーあるなあ。
大阪府は、大学や病院と連携して、ワクチンの治験を早ければ7月、実用化を早ければ9月に見込んでいるらしい、なぜそんなに早くできるのか、いつぞやの「新型コロナはバリアが弱い」うんぬんが関係しているのだろうか、わからない/一方で中国では、すでに健康なボランティア144人に試験的にワクチンを投与したと報じているが、相変わらずの秘密主義というか、例によって怪しい挙動だ、アメリカは中国を弾劾しているがそのあたりはさすがに今のわれわれがあれこれ考えてもどうしようもないように思う、こんなもん諜報(スパイ)が担当するレベルのことだ。
世界全体の状況では、とにかくアメリカが目も当てられないほどひどい、新規感染者が毎日2万人とか3万人とか出る、今世界全体で233万人だが、そのうち76万人はアメリカだ、しかもそれが止まる見込みがない、そして致死率が一番ひどいのはフランスで、陽性患者の17%が死亡するという値になっている、重症患者の17%ではなくて感染者の17%という数値だ、もちろんどういう要件でPCR検査しているかによって値は大きく変わるだろうが、とにかく欧米はひどい/一方で日本は、全国で陽性患者1万1千、死者259人、致死率は2.3%という、今のところ世界で一番低い部類だ、しかも東洋経済オンラインのデータによると日本の死者の82%は70代以上で、60代が12%、50代以下は6%しかいない、こんな助かっている国が手元にアビガンを持っているなんて、日本史上に残る屈指のラッキーだと思う、令和の祈りバンザイと言うよりない。

おれは勝手に、「感染者数累計が、一週間で倍増はダメペース」と思って見ていたのだが、似たようなデータが日経新聞オンラインでチャート化されていた/じゃあおれが個人で集計しなくてよかったじゃんと思えてくやしいが、まあ自分で入力したデータのほうがやっぱり感覚として捉えやすいし、まあいいかと思うしかない。
「どれぐらいのペースで、累計患者数が倍になるか」を探っていくと、日本の場合10日ぐらいで、密集地である東京でも8日〜9日というペースだ/これが、「ドカーン」といった国の場合、2日で倍とか、ヘタすりゃ1日で倍近いというスコアを平気で出していたのだ、もちろん今は各国ロックダウン等でその勢いを抑制したが、ここで日本が緊急事態制限でさらに勢いを抑制するというのは当然ながらすばらしいGJになると思う、まあいったん経済的なダメージは捨象してね……。
営業をクローズしていると経済的に大ダメージになるのは当たり前だが、かといって感染者数を増やしていけばそれだって経済的なダメージにはなるだろう/マスメディアは国民に気を引き締めていてほしいので報告しないだろうが、ここ数日で緊急事態宣言の効果は確かに出てきている、感染者数増加の勢いが目に見えて減っているのだ、きっと緊急事態に加えて常識の変化と防疫や消毒に慣れたということもあるのだと思う、具体的には「一週間で1.46倍になる」というペースに収まっている。
とはいえ、すでに言われているように、こんな数千やら数万の単位で、要隔離患者が病院にわらわら来たら、病院はパンクするに決まっているのだ、病院側は「治療はするけど増やすなゴルァ」という怒りでいっぱいだろう、どうかこの先「早期にアビガン飲ませて専用ホテルに突っ込んでおけばウンウンうなりながら勝手に治る」という状態になることを祈り、最低限、その治療法等が確立されるまでは逃げ切らねばならない。

「一週間で1.5倍」というスローペースでも、そのまま続けば夏の初めには100万人になってしまう。

だから防疫をするしかないのだ、世界に比べればはるかにマシな状況でも、あまりにチンタラやっていると欧米諸国に肩を並べてしまうのであって、これだけの猶予がありながら感染爆発しきったとしたらそのときはアホ日本として拭えない恥の記録が歴史に残ってしまうだろう。
もし、本当の理想的なベストを目指すならば、最短で9月からワクチンが出回るとして、それまでに陽性患者数(累計)を10万以下に抑えることだ、もしそんなことができたらそのときは本当に奇跡の記録になると思う/そのためには、陽性患者数の増加を「一週間で1.1倍」にまで抑え込まねばならない、ウーンこれはむつかしいなぁ、でもきっと不可能な数字ではないのだろう、いくら面倒な防疫といってもこうやって毎日コロナ記事を書かされるほどには面倒ではないはずなので、まあ脳みそをカラにしてだらだらと防疫の作業でもしていよう、もういいかげん慣れてはきたけどね。
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コロナ騒ぎは承認欲求チャンスじゃねえだろ25/「アビガンは効くっぽい」日本感染症学会
4月18日の緊急シンポジウム(日本感染症学会)で、「実際のところアビガンって効いてる?」ということのレポートが報告された。
現場で300人に投与したデータから、軽症・中等症状の人で9割、重症の人でも6割、症状の改善が見られたと報告されている/これはもちろん、「アビガンが効いたから改善した」とは断定できない、投与していなくても症状は改善したかもしれないからだ、だからあくまで「効くっぽい」というレポートだが、それはやはり「効くっぽい」というレポートだった、「効かないっぽい」というレポートではない。
今のところ、アビガンとレムデシビルが治療薬候補の双璧という感じのようだ、そして当然のことだが今は、それらをどのタイミングでどのていど投与したら一番効果的かということが研究されているだろう、そんなもん研究というより現場のドクターが複数のパターンを見て「気づく」ということの積み重ねでしかないだろうが、幸か不幸かこれから投与のケースは何十万と発生する。
相変わらず、日本での新型コロナの蔓延速度は驚くほど遅い、検査数は増やしているはずだが、それでもやはり加速度の上昇が鈍いのだ、プラス自粛要請も効いてきているので、万事が不十分であるはずが、なぜかパンデミックが「ドカーン」とならない、ドカーンを抑制するナゾのファクターがあるということになるが、そのファクターが何なのかは、むろん賢明な全員にとって「わからん!!」のだった、欧米諸国から見れば日本がドカーンといかないのは率直に言って「ズルい」だろう(本当にナゾだ)/おれは個人的に日本のデータを解析しているのだが、「陽性患者数が一週間で二倍になる」をレッドゾーンに設定しているところ、どんどんレッドゾーンから遠ざかっていくんだよな、ホントにナゾだが実際そうなのだからしょうがない。

それにしても、いかに蔓延の加速度の伸びが悪かったとしても、もう十分に医療側は限界のはずで、都心などはすでにオーバーフローを起こしているだろう/隔離した病床の設営、毎回防御と洗浄を要する検査、隔離状態での搬送ハンドリングのデザインなど、その実務は考えただけで気が遠くなりそうだ、その混乱の渦中に次々と新しい患者が運ばれてくるのだから、現場はもうめちゃくちゃだろう、「永遠に補充される無限の残業」みたいな状態になっているはずだ。
医療現場のことは、考えるだけでも背筋が寒くなるもので、せめて物資だけでも補充されますようにと祈るしかなく、さすがにここで「医療従事者ガンバレ」と言い出して自分の承認欲求を充足するネタに消費する気にはなれない/おれにできることは「防疫をやる組」としてシンパを増やして病院に行くやつを一人でも減らす(あるいは遅らせる)ことぐらいしかない。
引き続き、おれの作戦は変わらなくて、今ちょうどアビガンが効くっぽいと言われているところ、これからいよいよその薬の使い方が研究されようとしているのだから、この時期に感染するのはすごく損だ、おれはそう考えている、仮にイヤイヤ感染するとしても、おれは治療方法が一定ていど確率されてからでないとお断りする/この先もうすぐにでも治療法がアップデートされていくのはミエミエなのに、わざわざアプデ前に突っ込む理由がおれにはない、今感染しても現場と治療はいまだ「クソゲー」状態だろう、そんなところに命がけでアプデ前に突っ込むようなおれは勇者じゃない。
この先もし、1.低コストでスピーディかつ確実な検査法ができ、2.テキメンに効く既存薬投与のタイミングが判明し、3.既存薬即時投与の態勢が整ったら、「検査の結果コロナだったけど薬飲むのが早かったからすぐ収まった」というケースが続出することは大いにありうるだろう、それでも重症化してしまう人もあるだろうがそれはそれだ/わずか一か月でここまで蔓延したコロナも恐ろしいが、わずか一か月で強引に巻き返してくる人類もスゲーよ、世紀末ムードの中で承認欲求を満たしていたアホどもはまもなくこの短期間に自分が末代までの恥と呪いを受けたことに気づいて深く後悔するだろう。

素早く確実に検査できるようになり、最善の薬と投与タイミングが知られたころ、新型ウィルスはもう「未知の」ウィルスではない。

どうやらこのコロナ騒ぎのウィルスも、決して無敵不滅のウィルスというわけではなさそうなので、猖獗を極められるのはあくまでこのウィルスが「未知の」ウィルスでいられる間だけだろう、だからおれはその間は罹かってやらない/本当に無敵の感染力を誇っているのなら、今頃とっくに山手線に乗っている人たちは全滅していないといけないだろう、結果的にそうはなっていない、だから新型コロナだって感染には特定の要件があるのだ、なんだかんだ「換気されていない空間でハァハァしている奴」が感染には必要なんじゃないのか、さあそれらの情報も次第にアップデートされていくだろう。
今、周囲の友人たちの様子を見ると、こんな命に係わるような疫病の状況を、「そんなに長く直視していられない」という心境のようだ、確かに精神的にしんどいし、気が滅入るということがあるだろう、だから代わりにおれが状況をウォッチしている/今感染するのは損だ、検査法の開拓と、治療のノウハウが蓄積するまで待て、換気して、手を洗うのが重要、顔を触らないことが重要、そしてハアハアしている奴には近づくな、買ってきたもんはテキトーに消毒して、すぐ開封する必要がないものは四日間放置しておけ、そうして感染しないままのんびり来月の19日になれば……状況は必ずアップデートしているだろう、これから何十万という実際の投与が為されていくのだから、その中でノウハウが発見されないわけがない、われわれがアレコレ考えるのはその後でいいのだ。
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コロナ騒ぎは承認欲求チャンスじゃねえだろ24/ヒモ男に勝利せよ

変わらず日本の蔓延の速度はゆるやかだ。
今年あなたが税金で 8,600円 取られたとする、それが来年からは 668,000円 を取るそうだ、この税率は同じか/同じであるわけがなく、日本の陽性患者カウントが 8,600人 でアメリカが 668,000人 というのはすごい差だ、アメリカの人口が日本の二倍だとして、また日本の陽性患者が十倍いたとしても、その差はまだまだ何倍も開いているぐらいに大きな差だ。
身長 135センチ の子供がいたとして、その背丈は身長 221メートル の巨人と同じか、十歳の子供の背丈と渋谷で一番高いビルの背丈は同じぐらいか、現在日本の死者が 135人 でイタリアの死者が 22,170人 だ、これもやはり子供と巨人の差だ。
なぜこんなに格差が開いているのかは、今のところ誰もわからない、BCG説がウソかマコトか、人種差なのか株の違いなのか、単なる時間差とフェーズ差なのか、わからない、「わたしにはわかります」と断言している専門家は今のところ一人もいない、ただしメディア上のコメンテーターや、ウェブ上の期待されていない自発的コメンテーターは、それぞれに彼らの考えを断言してすべてを断定している/今このときに何かを断定している人は、千里眼のような超能力があるか、そうでなければ単に気が狂っているということになる、確かに人によってはぼちぼち気が狂いそうな状況ではあるかもしれない。

新型コロナウィルスは、布や段ボールの上では数時間〜一日ぐらいで死滅(不活化)し、金属やプラスチックの上でも72時間ていどで死滅すると言われている、それは別の言い方をすれば、「人獣の体内でしか長く生存できない」ということでもある、あるいはこの場合はメインがヒトなので、つまり「ヒトのあいだを移り住むことでしかコロナウィルスは生存できない」ということになる。
だから、ヒトがコロナウィルスの「移り住み」をきっぱり拒絶して、一か月も粘られると、コロナウィルスは制裁を受けてその勢力を激減させることになる/今もコロナウィルスは、ヒトの体内に寄生していて、この次のヒトに移り住むことができなければ、このヒトを末端として「ゲームオーバー」になるのだ、現在の宿主たるヒトの免疫にほろぼされるか、そうでなければ宿主の側が死んでしまってそれに寄生するウィルスもやはりゲームオーバーになる。
われわれが経済活動をゼロにすることは不可能だが、「移り住む」というコロナウィルスの唯一の生存ルートを根絶やしにすることは、コロナウィルスの蔓延に大ダメージを与えることができる/コロナウィルスの感染者が一人いたとして、その一人が、ほかの誰かに感染させることなく、自分を末端としてウィルスとの決着をつけたら、それ自体ヒトの勝利になるのだ、コロナウィルスは次のヒトに移り住むことができなければ確実にゲームオーバーなのだから、このヒトは<<ウィルス拡大の戦線をひとつ壊滅させた英雄>>ということになる、このヒトに移り住んだウィルスとしては「しまったああああ」という感じだろう。
仮に国民全員が、ヒトーヒトの接触を完全に避け、それぞれが二か月も引きこもりきったとしたら、冗談じゃなくコロナは壊滅する、ウィルスは免疫と決着がつく前という「期限付き」でほかのヒトに移り住むことでしか生存できないのだから、感染者が「どこにも行かさんぞ」と封じ込めにこられたら、その体内に住んでしまったコロナウィルスは蟄居してそこに骨をうずめるしかない、新型コロナウィルスがいつまでも体内に残存するのか風土病になるのか今のところ誰にもわからないが/PCRが陰性になってやがて体内から消えてしまうウィルスなら、コロナウィルスには未来がない、人類に未来がないのではなくコロナウィルスに未来がない、移り住む先を閉ざされたらオシマイになるのがコロナウィルスの宿命だ。

自粛しているのは、補償があるからじゃない、大きな戦果を得るためだ。

女性に対して猛威を振るっている、ヒモ男を想像しろ、こいつは次々に女を変えて「移り住む」ことでしか生きながらえることができない、今の女を食いつぶしてしまったら自分もおしまいだし、食いつぶさなくても向こうに免疫ができてしまったら追い出されてしまう。
そういうヒモ男が目の前にきたらどうするか、「移り住ませてやらない」と、つまり手厳しくフッてやるのが最大の攻撃であり、痛快かつ致命的な勝利だろう、ヒモ男に取りつかれた女はむろんダメージを受けるが、未来がないのはその女ではないはず、未来がないのはヒモ男のほうだ、<<今このときもずっとコロナウィルスは人の体内で滅びに向かっている>>。

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コロナ騒ぎは承認欲求チャンスじゃねえだろ23/解放と抑圧

よ、おれの言うとおり換気にはテクニックがあることを、ダイキンがホームページで図示している(ブログ読者より情報)、スクロールして下のほうにいくと見やすい図があるから、この機会に知っておくのはいいかもしれない、どうせ生きているうち換気しないなんて日はこないのだから。
コロナ騒ぎでめちゃくちゃになっているが、コロナも騒がしい一方、人もどうなのよという気がする、「長期化する!!」と言っている人は、今さら何を言わんかだし、そもそもすでに長期化しているし、「RNAが長くてワクチンが作れるのかどうか」といって、お前はひとつでも何かのワクチンを作ったことがあるのかといいたい。
補償補償と叫んだってそりゃ財源があればいくらでも出すだろうが財源があるとは限らないだろう/財源の確保のためにどうすればいいか、「やむをえない、緊急で全国民から税金を徴収して緊急で全員にバラまこう!!」となったらわけがわからなくなる、といって財源は誰かから徴収する税金でしか得られないのだ、そもそも貨幣というのは交換価値でしかないから貨幣を食べたり貨幣で着たりはできない。
税金以外になんとかして財源を、ということになると国が借金する、つまり国債を発行するぐらいしかないが、この時期に「よっしゃ、買うたろ」と国債を買う人がどれだけいるのか、じゃあほかに方法というと、もうどこかヨソの土地を新しい領土として奪ってくるぐらいしか方法がない、植民地で奴隷を十年ぐらい働かせればなんとか賄えるかもしれない/そう言うとひどいことを話している気がするが、このひどいことを実際にやったのは日本人ではないし、実際には十年なんて短い時間ではなかった、何百年とかの話だ。

まあそんなことはいいとして、ホレみろ、けっきょく防疫に努めて、梅雨ぐらいまではあんまり考えないという、当初のプランに行き着くしかないのだ。
まあ加えて、何というか、ここにきて馬脚を現すというか、「やっぱり豊かになってないじゃん」という真相が暴かれてしまったように思う、つまり……まあ殺伐とするので言わなくてもいいか、つまりこれまでごまかしていたウソと空虚が、外出を自粛させられただけで一気にごまかせなくなって湧き出てきたということだ、自己実現とかそういうやつね。
お前らみたいなモンは、目ン玉をリステリンして刮目してよいと思うが、今こうやって自粛やら手洗いやらさせられて、抑圧・閉じ込められているような状況でも、やはり偉大なるおれさまの偉大さはまったく変わらないということだ、まあおれだって少々さびしくは感じているが、それでもおれの偉大さはやはり変化していない。
つまりおれは、外出を自粛して部屋にこもらされていても、やはり世界とつながっているということなのだ、今この状況がそうして、真に人が世界とつながっているかどうかをわかりやすく示してしまったように思う、コロナ騒ぎはさっさと終わってほしいとは思うが、それはそれとして真に「閉じ込められている」のは誰であり・何であるのか、いっそ考えてぬいてしまうにはよい機会だ。

解放されていない人が、今でも外でパーッと暴れている。

彼らは解放されているわけではないのだ、抑圧され・閉じ込められているのだ、ふだんはそのことを外出で紛らわせてきたのだ、だからたとえコロナ騒ぎが収まったとしても、彼らに解放の日はやってこない、彼らがこれまで実は解放の中を歩いてきたわけではなかったように、彼らにはやはり抑圧と閉じ込めの日々が続く/死んだあとも閉じ込められるのだろうか? と埒もない想像もする。
偉大なるおれさまは、今日もやっぱり何も変わらず偉大なので、やっぱりおれだけがこの世界で存在の値打ちがあるというか……あとはおれのことを信じて慕って愛する人には、やはり存在の値打ちが分配されるよなあ、みんなおれに与えるためにだけ存在していて、そのことを「存在」というのだ、おれは頂点にいるのではなく拡散にいるのだ/まあ何のこっちゃ意味不明だが、コロナ騒ぎとステイホームは、思いがけず多くの人に「わたしって何なんだろう」という問いかけに追い詰めたように思う、つまり自分のまずさに気づく機会になった、解放と抑圧と「わたし」についてとてもシビアな問いかけがなされている。

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コロナ騒ぎは承認欲求チャンスじゃねえだろ22/喫煙者は常時「空気の流れ」を目視している

えるッ……おれには視えるぞ……おれには瘴気が視える……(そろそろまじめに話す気がなくなってきている)。
久しぶりにテレビ番組をザッピングする習慣が少し戻ってきているのだが、ワイドショー等がまったく同じ装置でオンエアされていることに違和感を覚える。
換気しろ換気、サーキュレーターや強めの扇風機で、頭上をバビューンとやればいいじゃないか、どうして「たちこめる瘴気で感染している」という情報が今もって無視され続けるのか。
どの番組を見ても、「いや瘴気こもってるだろ」というスタジオの風景ばかりがあって、見るたびに「えっ!?」と驚かされる、換気しましょうよ換気、なぜ報道各局は顔面をシリアスぶらせているのに肝心のスタジオは換気の気配がないのか、おれには不思議でならないのだった。

ひょっとして、逆説的な言い方だが、逆にたばこを吸わない人は、あまり「空気の流れ」に経験やノウハウがないのだろうか?
おれは喫煙者なので、逆に、どういう状態だと煙がたまっていて、どういう状態なら煙が排出されているか、皮膚感覚的にわかるように思う、もちろん「そんなことで偉そうに言うな」と言われるのはミエミエだが、とはいえ非喫煙者は喫煙者ほど、 "常時空気の流れを目視している" わけではあるまい、プロゴルファーでもないかぎりは。
最も端的に言うと、たばこの煙がまっすぐ立ち上るのはだめなのだ、たばこの煙というのは吐いたら「横」へ流れないといけない/たばこの煙は熱を帯びているから上昇するが、それがまっすぐ立ち上るということは室内の空気が停滞しているということだ、そしておれの見た感じ、どうもテレビ番組を撮影しているスタジオというのは空気が停滞しているように見える、たばこの煙が横に流れるような雰囲気はスタジオにはない。
そんなもん、窓の外に向けて、サーキュレーターや強めの扇風機を回して空気をぐいぐい押し出せばいいのだ、部屋の容積は一定なのだから、押し出した空気の体積分はかならずどこかから流入しているわけで、空気というのは粘性が強いから(だと感じる、経験的に)、その「押し出したぶんは必ずどこかから流入してくる」というのを数分間も続けていると、空間じたいに空気の流路が形成されるのだ、なぜテレビが真っ先にそうした物理的な換気を見せびらかさないのかが今のところナゾだ、官公庁などは特に見本としてそうした物理的換気をしつらえて報道にオンエアさせてやるべきだろう。

喫煙できるほどのオフィスにしろ。

このことは、ぜっっっったいに認められないだろうが、もしおれが社長だったらそうするだろう、つまりおれが各フロアを喫煙してまわって、「煙たいようなら換気されてない、死刑」と言って回るという方法だ、死刑はなんなとく勢いで足したが/本当に今ある屋内の環境が換気されているかどうか、空気の流れがあるかどうか、全員が感覚的にわかっているのだろうか、窓は一か所だけ開けていても換気されない、むしろ遠い二か所の窓を開けたほうが空気の流れが生じる。
うーん、といっても、こんなのそれぞれの現場レベルでしかわからないものな……たとえば車の窓をひとつ開けて走行した場合、その窓の空いたところの、下部からは空気が流入しているが、上部からはむしろ空気が出て行っているのだ、こんなもん重度の喫煙者しか気づかないだろう/サーキュレーターで頭上に空気をびゅんびゅん流せば、その下方、つまりわれわれの呼吸するエリアでは逆向きの風が生じたりする、窓の空き具合にもよるが……「換気」ということには明らかにテクニックがある、たばこの煙が横へ流れていくのは「いい」のだ、下流の人は「いやん、もう」と思うかもしれないが、それは流れていくのでまだいいやつなのだ、問題はたばこの煙がどこにも流れていかないパターンだ、空気には粘性があるので、いくら天井が高くてもそれだけで空気は上下には流れない、空気は水平に層をなすのでいくらでも瘴気がたまってしまう(締め切った部屋でたばこを吸うと、煙はやがて空中に水平面をつくるものだ、上下に循環したりはしない)、ああ換気は喫煙者に責任をもってやらせたまえ、咥えたばこしたら本当に目視できるんだからよ。

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