☆いい女☆で行こう!

   〜オトコ視点からの、恋愛の知恵ノート。 Copyright 2007 Quali,
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凍結した断片
とりの人間がどれだけの物語を抱えているか。
子供のころの、おとぎ話のような話を、それでもどうしようもなく、抱えている。
処理できなくて、捨てられるわけでもなくて、ずっと何年も抱えてきている。
強がって、上辺だけやりくりするという、胸の痛くなるようなまじめさで、何年も何年も進んできている。

僕はあなたの知る人間の中でもっともひどい人間だ。
そうあれたらまったくよいと思う。
何しろあなたの物語なんか僕は知ったことではないのだ。
ただ、僕の知ったことではないが、人は物語を必死で抱えて生きている、そういうものだと、僕はまったく思っている。

僕の知ったことではないので安心してくれ。

あなたが、泣こうがわめこうが、躊躇しようが、勇気を出して乗り越えて泣こうが、僕の知ったことではない、僕には何もわからない。
僕はあなたのことで感動したり感心したり、一切しない、だから安心してくれ。
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