☆いい女☆で行こう!

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胆識
「胆識」というすばらしい言葉がある。
【胆識】[たんしき]:胆力と見識。実行力を伴う見識
つまりこの言葉は、「お前の見識はわかるけど、お前の胆力はどうなんだよ」と問うている。
彼とラブラブになりたい、仕事で活躍したい、そのために勉強したいという、見識はわかるけれど、「胆力」のほうはどうなのよ? ということなのだ、なかなかエゲツナイな。

そして容赦のないことに、日本語の慣用句には「胆(たん)を練る」という言葉もある。
「練ってますか、胆? つよい?」という、逃げ隠れのできない容赦ない言い方が国語上に存在するのだ。
胆大心小(たんだいしんしょう)という言い方もあり、「胆は大ならんことを欲し、心は小ならんことを欲す」、つまり「大胆かつ細心でないとダメ」ということも言われている。
「彼とラブラブで、でも活躍もしたい」というのは、「胆の大ならんこと」ではなく、「心がおおざっぱ」というだけだ、そして胆のほうはどうなのかというと、そんなもの立って声でも出せばどんなものか一目瞭然にわかる。

「あいさつをしましょう」というのが見識、あいさつの実際の「声」は胆力。

大声ならいいわけじゃない、小声はもっといけない、わざとらしいのは論外だ、だから「胆大心小」というわけだ、大胆でかつ細心でないとイケていない、なかなかエゲツナイ。
逆に胆力があるのに、ラブラブ相手がいないとか活躍できないとか、勉強が進まないとか、そんなことありえないよ、胆を練りましょうよという話、「胆を練ることですよね」なんて見事なゴミ見識を振り回すことのないように。
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