☆いい女☆で行こう!

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エロスは特権的である

い女性は、裸で寝転がっていれば男性が飛びつく。
その意味では、セックスは誰だってできる。
けれども、そうした男女の「性欲」だけでセックスをすると、そのときはよくても、後になってなぜか傷ついている。
まるで、つまらない映画を大音量で見せられた後のように、何も残っていなくていやな気持ちになる。

エロスのないセックスをすると傷つく。
性欲はエロスではないし、アダルトビデオやエロ本、グラビアや同人誌もエロスではない。
エロスは「思想」だ、情熱に関わる「思想の体現」がエロスだと言える、ちょうど音楽や踊りがそうであるように。
興奮や性欲、あるいはコンプレックスで鼻息を荒くしても、そこには「思想」がないからエロスにはならない、そうしてエロスのないセックスをすると傷つく。

エロスは思想であり、ゆえに特権的だ。

思想を体現できる人は常に特権的存在だ、指先や唇、あるいはまなざしが肌の上をすべり、ひとつの思想世界を実現する。
「エロい」という言葉は、エロスを誤解させている、性欲やコンプレックスに向けて"露骨に煽情的"であることは、ただ"露骨に煽情的"なのであってエロスではない。

えっちはいいよな | comments(0) |
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