☆いい女☆で行こう!

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パーティ報告64
「今の自分がかわいくないと思うなら、思うだけじゃだめ、"戦わないと"いけない」と僕は言った。
彼女はそれをよろこんで聞き、二分後、ずっとうれしそうなまま、「ねえさっきの、もう一度言って」と言った、彼女は確かめたがっていた。
自分はどんな人間なのか、また目の前の人はどんな人なのか? 「そんなのは、その人が戦うまでわからない、戦っていない人に『どんな人』もないよ」。
「その人がどう戦うかで、その人がどんな人なのか初めてわかるのだから。勇敢な人、卑怯な人、ideaのある人、粗雑な人……」。

人間には世界を体験する能力がある、僕はその能力を仮に「世界機能」と呼んでいる。
世界機能が、現実にビタッと張り付いているとき、世界はそこにあり、世界が体験される、ひとつの町、一月の梢に木漏れ陽などが体験される。
ところが自分と世界との間に膜や壁が張られたとき、世界機能は捉えるべき対象を失う、世界機能は「壁」の前に空転する。
壁があり、捉えるべき対象がないので、世界機能は壁に空想の「イメージ」を描き始める/俗に「イメージが膨らむ」というのは対象を失った世界機能が迷走した結果にすぎない。

戦いが見えない人は、すべからく情緒不安定になる。

逆に言えば、情緒不安定の原因は「戦いが見えていないから」とも言いうる、誰だって口に出してみればわかる、「戦わないと」ということ、その正気さ。
当パーティは正気の戦いにまっとうな人間を見るものです、来月もよろしく。
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