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社会接続への準備をせよ

が言うのもいよいよ末世感があるが、人は社会的でないといけない。
社会的であるべし、ということだが、この場合正しい「社会的」というのは、「社会接続的」ということになる。
「個人的に」というような、もういいかげん聞きたくもない文脈を放棄するのだ、社会接続への準備をせよ
社会接続といったって、今の日本の「社会」みたいな、冗談の類に接続することじゃない、今の日本の「ありえねー社会」に接続するのじゃなく、この先にありうる「かくあるべき社会」に接続する準備をするのだ、でないとそろそろ出遅れるぞ。

現在の日本の社会は、「駅前の放置自転車と歩きタバコにヒートアップしているうちに東芝がダメになった」という、割と冗談でもないヒサンな状態にある。
放置自転車と歩きタバコが好ましくないという小学生にでもわかるようなことを「社会的」と言い張り、一方、東芝がなぜダメになったかについては「さあ?」とわからないまま、それが社会人だと言い張っているというジョーク的状況がある。
ブラック企業の存在は社会問題というより、「驚いたことに、"個人的"な会社がけっこうある」ということにすぎない、つまり会社が社会接続的な存在であることをやめているのだ、それで「当てずっぽう企業」がブラック化する。
好感度タレントがスキャンダルを起こすと「炎上」が発生するが、その「炎上」は社会接続されていない大量個人が感情的に上げている炎でしかない、その社会接続されていない大量個人が「世論」とみなされているのだから、これはもう冗談はよし子さんだ。

総理大臣は今、正式に「やけくそ社会」を宣言していい。

企業も消費者も社会接続していないので、企業は「何を作ったらいいかわからん」と、当てずっぽうのやけくそ生産をした、そんな投資で競争に勝てるわけはない。
炎上コメントのすべては、一人ひとり明らかに「やけくそ」なのだろうし、ブラック企業はもちろんやけくそ、テレヴィ番組だってやけくその造りがいくらでもある、社会接続の準備をするということは、このやけくそ社会を過去に追いやることだ。

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