☆いい女☆で行こう!

   〜オトコ視点からの、恋愛の知恵ノート。 Copyright 2007 Quali,
<< 懐かしの「共同幻想」 | TOP | 春問題と自己愛者 >>
僕はゴミであれて
はよく笑っていた。
打ちのめされて笑っていたのだが、あれは打ちのめされていたのだろうか?
打ちのめされていたのだろう、僕は負けること、「勝てない」と直面することが好きだった。
強い人、明るい人が好きだった。

僕は僕なりの努力を積みこんで先輩や先生と対峙し……
対峙というより目撃した瞬間「あっ」と、「こりゃ勝てない」とゲラゲラ笑った。
「いやあ、これは、自分はゴミだな」と、涙がちょちょ切れて笑った、ずっとそんなことをしてきた。
自分がゴミだという実感に、何の嫌気もなかった、何もかも爽快でしかなかったな、僕は勝てないことが好きだった。

僕はゴミであれて幸福であれた。

そのことには何の悲愴感もなくて、何もかもまぶしくて風が吹いていた、燃えるような焦りと果てしない満足があった。
今も変わらない、逆を行く人のことは僕には本当にわからない。
恋女のマインドね | comments(0) |
コメント
コメントする










| /PAGES |