☆いい女☆で行こう!

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「セリフ」しか言えない現代人

「うぇーい」は「やぶれかぶれ」の象徴だと言ったが……
もちろん誰だって「うぇーい」「それな」だけで生きているわけじゃない、はずだ。
ところが、よくよく聞いてみよう……はっきり言えば、現代人は「話」をするという能力を失っている。
よくよく聞いてみよう、周囲の人が何を「話している」か? 実は今多くの人が「話」をする能力を失い、「話」の代わりに「セリフ」だけを発するようになっている。

なんでそんなことになったかというと、マンガの読みすぎ。
マンガの中では、マンガとして「話」が進み、登場人物らは「セリフ」で語っていくわな。
摂取したメインカルチャーがそれなもので、みんないつの間にか「セリフ」しか言えなくなったの、「話す」という能力はなくなってしまった。
「そんなことないですよ!」と言ってごらん、そう言ったとたんに、それが「セリフ」であって「話」じゃないことに気づくだろう。

警告、マジです、「セリフ」しか言えなくなっています。

セリフの特徴、1.主語がない 2.必ず演出が掛かっている 3.沈黙に逃げ込む/本当に「セリフ」しか言えなくなっていて、「話」をするということはほとんど不能になっている。
たとえば「LINE」アプリのチャットを見てごらん、それぞれのメッセージは「吹き出し」の形で表示されているだろう、あれはわれわれのセリフ文化に沿ったインターフェースなんだ、実はこれ相当ヤバいことだよ。

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