☆いい女☆で行こう!

   〜オトコ視点からの、恋愛の知恵ノート。 Copyright 2007 Quali,
<< キャッチボール禁止 | TOP | 「分離」して「担当」しろ >>
六年後の文化
年前のあの日は、笑えないほど大惨事だった。
復興は続いているが、惨事は過去のことだから、あまりシリアスになる気にはなれない。
ああ、それにしても、「あんなことなければよかったのにな」と今でも思ってしまう。
あれだけの大惨事だと、何か得体のしれないショックがあって、あれ以来日本は単純にネクラになった、「まあそりゃそうだよな」と、あのときのことを思うと言わざるをえない。

悲しいなあ。
直接の被害者でないので、たいそうぶる権利は僕にはないけれども、正直今でも悲しいなあと感じている。
被災者ではないけれど、日本が暗くなったことについてぐらいは、僕にも悲しんでいい権利があるだろう。
明るいことが必要だが、明るいことを必要としているということそのものが、やはり根本的に悲しいのだった。

復興だけじゃ足りんのだろうね。

阪神淡路大震災のときのことを思い出す、僕は住み込みでボランティアをしていたが、物資や仮設住宅が用意されて「よかったですね」と言われたとき、「よくはないわな」と笑うおじさんの声をよく聴いた。
「元どおりに」という発想には、ネガティブなものを僕は感じる、あれは大きな体験だったのだから、あの体験が次の文化につながらないか、などと僕は個人的に考えてみる、傷口に切断されるのじゃなくてね。
視点変えてこ | comments(0) |
コメント
コメントする










| /PAGES |