☆いい女☆で行こう!

   〜オトコ視点からの、恋愛の知恵ノート。 Copyright 2007 Quali,
<< 深入りするための能力 | TOP | キャッチボール禁止 >>
「あのねきみ」「なんでっしゃろ」
かし、僕の先輩のMさんとKさんは、まったくの「名コンビ」だった。
何が「名コンビ」なのかは説明しない、「名コンビ」はそれ以上に説明のしようがない。
むかしの漫才でいうと、「やすきよ」の漫才なんかが名コンビとして知られている(が、むろん参考になんかならない)。
今、街中できれいなご夫婦を見かけても、「名コンビだな」と見えるものはとても少ないと感じている、別に仲は悪くないが「息が合っていない」と見えるし、そもそも「息が合う」ということを体験したことがないのかもしれない。

僕は誰とだってコンビを組みますとも。
そりゃあ、おれを誰だと思ってんだよ……そんなもんキホンのキホンじゃないか。
まず絶望しろ、「コンビを組め」と言われたとき、何か照れ笑いをしてごまかすということしかできない、その圧倒的な自分の現実に絶望しろ。
なぜ「コンビ」ができないのか、まったく不思議だ(と投げやりに終わらせてみる。投げやりが正当だ)。

キホンのキホンのキホンができてない、「コンビ」だって。

「あのねきみ」「なんでっしゃろ」、なぜこんな簡単なことができない……「春やのに毎日寒いやないか」「きみまだ三月やで」「ワシは春を楽しみにしとんねん」「なんやきみ案外ロマンチストやな」、こんなこと台本を暗記しないとできないか?
「ワシは春を楽しみにしとんねん」「なんや羽の生えた蝶々みたいなこと言うやないか」とか、そんな面白いことは言わなくていいから、コンビだよ、「あのねきみ」「なんでっしゃろ」ができないなんてそんな文明があってたまるかい。
できるオンナだね | comments(0) |
コメント
コメントする










| /PAGES |