☆いい女☆で行こう!

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希望の報告

なので遊びすぎて身体がぼろぼろだ(ここからまた悲惨なスケジュールが続くのだがどうしよう……)。
「疑う胴体が失ったすべてのもの」が非常に好評で読まれている(Book読んでね)。
あれだけの分量をよくスッと読んでくれるなと恐縮するが、それだけ人はまともなところをまだ十分に残しているんだなあと、割と冗談でなく思う。
読んだあと、一種の熱と「震え」が来るのが当然、震えが起こるように書いてあるの、それが本来の読書体験というものなのよ、震えない読書なんて本当は意味ないのよ。

余計なお世話というやつの典型例だが、一度、自分の読解力や本を読む力というものの実験台にしてみてもいいと思う。
今のところ、二十代の女性たちが、こぞって「内容が明瞭すぎて」「すっごくわかりやすい」「無駄なところが一か所もない」と報告してくれている。
男性諸君は、女性から見て知性的でないと諦められた男性はもうほとんど絶望するしかないが、まともな二十代の女性は当該コラムに書かれてある内容を「明瞭すぎてわかりやすい」とスラスラ読み取れるだけの知性を持っているわけで、つまりそれが読み取れなきゃ自分は比較的にアホだということだから、それでは致命的にヤバいと覚悟しておこう。
知能が高いつもりで、でも実は知能もたいしたことなくて、本質的には実は「知性が無い」というだけの人は、何に対してもまず「難癖をつける」という行為をして知性風味の自己顕示欲を満たすということばかりするが、こんなものとっくに「あ、読解力がない人だ」と女性たちには見抜かれているので、男性諸君はもっとまともな勉強をしよう、たぶんこの先「知性がない」というのが一番ヤバいよ。

希望の報告:同じく震えているあなたの友人が、この世界のあちこちにいる。

それと出会えるか、というとむつかしい、またそうして打ち震えたものを、表沙汰に発揮できるかというと、それも一層むつかしい。
ただ、今この時代でも、まともなものに触れてまともな読み取りをし、まともに打ち震えるという人は少なからず「いる」のだ、それが「いる」という事実は十分に希望と言えるだろう。

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