☆いい女☆で行こう!

   〜オトコ視点からの、恋愛の知恵ノート。 Copyright 2007 Quali,
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あなたを大切にしてくれる男

を大切にすると、女によろこばれるが、同時に女に幻滅もされる、これは古くからあるトリックだ。
なぜかというと、女は男に大切にされたい半面、「わたしなんかを大切にしようとするこの男はゴミなのじゃないかしら」という観念が湧き止まないのだ、「キミが愛され慣れていないからさ」などと言われると、「ああやっぱりこの人はゴミなんだ」と女は確信してしまう。
男は断じて、女を大切にする、などという安直極まる卑劣なチート行為をしてはならないのだ、一見うまくいくようだがそれはやがて互いに失望しあってアサルトライフルで銃撃しあうヒサンなルートにしかならない。
女は男に安使いされながら、「女を安使いする権利があって当然の男性」を、自分の男として見上げていたいのだ、それがナヨナヨと「キミを大切にするよ」と言い出した日には、女性としては「ゲッ」とのけぞってただちにリステリンでうがいをしたくなるのだった。

ただし、この正しい関係性は、女性が女性として自信と誇りを保っているときにしか成り立たない。
自信を失い、誇りを見失っているところの女性は、だいいちに自分を大切にしてくれる男にすがりたくなってしまう、そこでひとまず自己愛と自信を満足させてから、「じゃ用事は済んだので、この男を捨てよう」という発想になる。
何にしても嘆かわしいことだ、女を大切にするという男と、大切にされて恢復したいという女の組み合わせは、どうしても発生するが、やがて決裂する一時的な救済措置でしかない。
かといってもちろん、女を大切にしない男はサイテーなので、男は女を大切にするしかないのだが、男が女を大切にしているということは"一ミリもバレてはだめ"なのだった、結果的に大切にしているのに、それがわずかもバレないということが必要だ。

あなたを大切にしてくれる男は、最高にありがたい男だが、最低ランクの男でもある。

女の側が自信と誇りを取り戻したとき、「なんでこの人は、わたしごときを大切にして、他に大切なものがないのかしら」と気づいてしまい、急激に愛想が尽きる。
思い出せ、あなたをズタズタにしたあの人は、あなたに何もかもを与えてくれたのに、あなたを大切にしてくれるあの人は、実はあなたに何も与えていない/あなたを本当に大切にしてくれた人はどっちだったのか? これは古くからあるトリックだ。

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