☆いい女☆で行こう!

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性感とセックスの違い2

「性感」は、アホみたいに簡単な話で、これは誰にでもあり、自分でやるか誰かとやるかの違いしかない、ローションをつけて性器をぬるぬるすればそれなりに性感になる。
そのことと、「セックスを通じて男と女が出会う・結ばれる」というようなことは、まったく別だ、という、これは当たり前の話なのだった。
当たり前の話、とは言うけれども、そんなことを「当たり前」といって堂々と引き受けるという奴がどこにいるのか、このご時世、そんなことに準備ができている清冽なガールなんてそうそういるようには思えない。
男だって、目つきを見ていればわかるが、そもそも何かを「見る」とか「狙う」とかいう眼差しを持っていない、このあたりのことはあまり言っても悪口にしかならないのだった。

ハートにタフな経験を積んでいない人ほど、なぜかセックスについて異様な自信を持っていたりする。
それは確実に、「性感に鼻息が荒くて願望たっぷり」ということが、間違って「自負」にすり替わっているだけでしかないのだが、これもどう言っても悪口になる。
男の前に堂々と立てない女が、裸で寝転んだら堂々と何かができる、というような虫の好い話はまったくなくて、性感は誰にでもできるけれども、「セックス」と呼んでいい何かをできるかというとまったく別なのだった。
ためしに、男Aと女Bで「見つめ合って」みたらいいけれど、見つめ合ったところで何も入ってこないだろう、ただのにらめっこになって互いにプッと噴き出すはずだ、それがペニスとヴァギナにすり替わったところで、やっぱりお互いに何も入ってきたりはしない/さすがに「性感」なんかに自信を持つのはやめよう。

本来のセックスを得ると、冗談でなく「世界」が増える。

たとえば日本が新しく倍の領土を獲得したら、「日本」という国は形を変えて、元よりも大きな国になるだろう、じっさいセックスが正しく得られるとそういうふうに自分の生きている世界が拡大する。
そして、正しいセックスの最中には、「性感」はほとんど確認されない、性感はあるのだろうけれど「そんなことかまっていられない」からだ、キモチイイとかそんなことはどうでもよくなる、男と女が出会って認め合うというのは本来そういうできごとになる。

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