☆いい女☆で行こう!

   〜オトコ視点からの、恋愛の知恵ノート。 Copyright 2007 Quali,
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あの世行き運気上昇法
間の生き死にが重要なのは、われわれが死によるからで、もし死なない者があったとしたら、その者にとっては人が死ぬということは重要ではないだろう(話がメチャクチャだ)。
まあそんなことはさておき、たいていの奴は現在から百年後は死んでいるので、あなたもたぶん百年後にはこのブログを読むことができないだろう(いやあなたなら粘っているかもしれないが)。
とにかく、自分がいつか死によるということはどうやら事実なので、まあむつかしいことは百年後に先送りしておけば、そのあとはヒッヒッヒ死んでやったぜということで逃げ得ができる。
これらのことから明らかなように、人は自分がいつか死ぬということを確認すると、運気を上昇させることができるのだった。

正しい理知が運気を上げてくれるので、自分がいつか死によるということを知るのは、まさしくその正しい理知によって運気の上昇が見込めるということになる。
つまり、人間は、一年後のことを考えると気が重くなり、十年後のことを考えると絶望するのだが、百年後のことを考えるとニマニマするのだ。
いかに長く続く説教や小言も、百年は続かない、人間はダッセエことに、百年も意地悪をする能力を持たないし、百年も正義をする能力を持たないのだ、それはけっきょく意地悪や正義をしようとする人の徒労だということに収まる。
幸い人間は、永遠の歓喜を得ることができ、永遠の憂鬱を所有することはできない、それはもともと人間は永遠そのものに歓喜を覚え、有限そのものに憂鬱を覚えるという性質があるからだ、これは何かありがたいことなのかもしれない。

運気上昇法、「百年後に死にます、いぇーい」が合言葉。

これは何も難しいことではなく、たとえば「どんなつまらん映画でも、二時間もしたら終わりよる」ということと違いはない、「なぜあいつこんな映画で楽しめるんだ」という奴の背後には、この運気上昇法があるのだ。
誰の人生も捨てたもんじゃない、それはなぜかというと、わざわざ捨てなくてもいずれ勝手に滅びよるからだ/われわれは誰しも借り物によって生きているので、じゃあそれを借りているあいだはなるべく好き勝手してやろうヒッヒッヒということなのだった、これが運気上昇法。
できるオンナだね | comments(0) |
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