☆いい女☆で行こう!

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まともな話にはかけがえのない魅力がある

メリカ大統領は、アメリカ合衆国のリーダーであると共に、世界のリーダーでもありうるとわれわれ他国者は感じているし、またそう認めさせるだけの実効的な力をアメリカ合衆国は保有している。
近現代の人類は、市民が解放的であれる「民主化」をおおむね是として信奉してきたので、われわれはアメリカ大統領について、今後も拓かれていく民主化世界への牽引と保全を果たすリーダーかつシンボルであってほしいと望んでいる。
ここで民主化世界のシンボルについては、「力ある者の自制」のシンボルであってほしいという要求が起こる、なぜならか民主主義そのものが特に権力者を憲法でコントロールするという「力ある者の自制」を法文化したシステムだからだ。
もし、「力ある者がほしいまま振る舞う」ということを容認すると、世界は過去の、蛮族的社会に戻ってしまうだろう、われわれはそうしたことが実際に起こりえるという畏れと共に、世界をそうはさせないシンボルとしてアメリカ大統領を見ようとし、期待もしているのだ。

「力ある者の自制」、つまりわれわれはアメリカ大統領に、第一に理性的な「ジェントルマン」であってほしいと望んでいる。
その点、過去のオバマ・アメリカは、理性的ジェントルマンを望む声に適っていた、われわれにはアメリカ国内の実情は肌身に知りえないが、世界のリーダーとしてジェントルマン・オバマを見上げることに異存はなかった。
トランプ・アメリカの時代が来たとして、われわれは未だ、アメリカ大統領の系譜にミスター・トランプを並べる実感に至っていない、未だあの苛烈なキャラクターを最高権力に据えたという実験的状況に「盛り上がり」を覚えているのみというような状況にある。
われわれは、戦争の勃発さえリスクに含んだこの実験的状況に、悪ノリのスリルを覚えて興じるべからざることを自らに戒めながら、今もなお「アメリカ大統領」はジェントルマンであるはずだと信じているのだ、われわれはそのことを信じると共に、演出やパフォーマンスが政治に彩られる類は、アメリカがアメリカだからだと信じようとしている/その信頼が為政者に届くときはじめて、民主主義は単なるシステムではなく人類が実体化を為し遂げたひとつの理念だと言いうるだろう。

(まともなことを話すのは何もおかしくない)

たまにはこうしてまともなことも書き話してみた/最近、「言葉」はつくづく大事だと思うのだった。
僕がこうしてまともなことを書き話すと、いかにもガラじゃない感じがするので、こうしたことはあなたとあなたの友人が話すべきだ、まともな話にはかけがえのない魅力がある。

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