☆いい女☆で行こう!

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グッドラックパーティ
ーティに来る人は、やれ東大卒の元テレビウーマンだったり、音大卒のエステティシャンだったり、慶応卒の帰国子女だったり、正看護師だったり現役の国立大生だったり、公務員だったりする。
つまり、言い方は悪いが、いわゆる「底辺」の性質がまったくない、これは単純にすばらしいことだ。
そして一方で、僕が知ったのは、これら本来「優秀」な人たちが、やはり「それだけでは納得して生きてゆけない」ということだった、そこに僕がでしゃばる余地があった。
「優秀」ということは、生きる上で「有利」ではある、けれども「有利」はイコール「獲得」ではない、ある女性は「このままじゃお先真っ暗なの、自分でもわかるのよ」と言った。

自分が生きる時間を、問答無用に「かけがえのない何か」にしたい、最近の僕の言い方で言うと、それは「いくら優秀で充実していても、代表作にならなきゃ意味がない」ということになる。
そういうことならそういうことで、真正面から向かうのも悪くないじゃないか、と僕は思っている、少なくとも僕自身がそこへ真正面から向かうことで、それを見物する人は自分のことへの参考にできるだろう。
僕は、出来のいいものを作りたいわけではないし、出来のいい人間になりたいわけでもない、ただまぎれもなく自分の生きた時間を得ていたいだけだ/こんなアホなことに正面から向かう奴は少ないので、僕がでしゃばる余地があったわけだ。
それら本当の意味で「成功」しないといけないわけだが、そうなるとつくづく、最重要で必要なのは「幸運」だということになる、幸運が全てを決するだろう。

幸運を与え合うのでなければ、友人ではいられない。

われわれがカミサマを見られるとしたら、それは幸運によってでしかありえないし、われわれは性欲でキスをしたいのではなく、幸運に口づけをしたいだけだ。
そして、どれだけ底辺性がゼロで、優秀さや美貌を持っていたとしても、かけがえのない時間へ至れる「幸運」が得られるかどうかは別だ、そこにやはり僕がでしゃばる余地があった(今月もよろしく)。
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