☆いい女☆で行こう!

   〜オトコ視点からの、恋愛の知恵ノート。 Copyright 2007 Quali,
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本当に「歌」を生成できる人
下に語ることは、本当のことだが、マジメな人は真に受けないように、マジメな人はマジメな人の話を真に受けよう。
歌が上手い人というのは世の中に大量にいるものだが、歌が上手いということと、その歌を「聴いていられる」「聴いていたい」「聴きたい」というのはまた違う。
要するに、ボブディランは別に歌唱力が高いわけではなかろうが、ものすごくボブディランであって、これは「歌が上手い人」とは何が違うんだ? という話、力のある歌と力のない歌の差はどこから生じているのかという話。
これ、実はだいぶ前から気づいているのだが、何かに「媚びる」ことをして生きてきてしまった人は、以降はもうその声しか出せなくなるのだ、「媚びる」ということが歌から力を失わせている、いくら上手くても「媚びる」ことをした以降はもう歌に力がなくなる。

かといって、このご時世、とくに女性は、何にも媚びずに生きていくなんて困難きわまるが……
しかし、何はともあれ、歌が本当の意味で上手になりたいと思う人は、よく知っておくしかない、<<本当に「歌」を生成できるのは、媚びずに生きてきた人だけ>>なのだ、それは上手いかヘタかにはあまり関係がない。
まかりまちがっても、ユーミンが何かに媚びているとは思えないし、甲本ヒロトが何かに媚びているとも思えない、もんたよしのりも何かに媚びているとは思えない、実はそこなのだ。
あなたは実は、発声を聴いて感動しているのではなくて、「媚びずに生きている人の声」に感動しているのだ、力のある歌手ほどファンとべったりしていないという性質があるのはこれが理由だ。

歌に力がある理由は、1.媚びる気質がないから、2.媚びる能力がないから。

うつくしい人格者に見えるシンガーがいる一方、「何かどこかおかしいよね」と不安に思えるシンガーもいる、しかもそうしたシンガーの歌が思いがけず大きな力を持っていることがあるのだが、それは彼に「媚びる能力がない」からだ、一種の欠落があるから聴いていて不安を覚える。
マジメな人は真に受けないように/あなたが声を発するのに必要なことは、ヴォイストレーニングではなく、「媚びるのをやめること」です。
できるオンナだね | comments(0) |
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