☆いい女☆で行こう!

   〜オトコ視点からの、恋愛の知恵ノート。 Copyright 2007 Quali,
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永遠の感謝には微笑が伴う
「あの人がいてくれてよかった」と永遠に思えるか。
「あの人と出会えてよかった」と永遠に思えるか。
付き合った・別れたということよりも、そちらが大事なんだ、別れたあと消えてしまうものなら、それは実は出会ってもいなかったのだ。
もし目の前の友人が、何であれ「あの人がいてくれてよかった」と、遠い昔のことでも手放さず言い、感謝に微笑むようなら、あなたはその友人を自分の友人として誇らしく思い、またそのうつくしい生に内心で祝福を贈るはずだ。

われわれはけっきょく、その永遠の感謝の中だけを生きている。
「あの場所にいられてよかった」「あの本に出会えてよかった」「あの瞬間が見られてよかった」「一緒に過ごせてよかった」、その遠い抱きしめる感謝の蓄積でわれわれの生は成り立っているものだ/そのひとつひとつに感謝の微笑を伴わせながら。
われわれはいつでも、すべてを振り返るたびに強く、「こうして生きてきてよかった」思うべきで、なればこそ、今の時間を、いつか振り返ったときそう思えるものにしなくてはならない。
だいたい、自分のことに関しては、「あのとき、ああいうバカをやっておいてよかった」と思い返せるものなので、われわれはなるべく賢明ぶらないことだ、賢明ぶった時間に微笑が伴うことはないのだから。

あなたを永遠に微笑ませる人は、何かしらバカだったはずだ。

あなたは大真面目な顔でこれを読んでいないだろうか? もしそうだとしたら、あなたは賢明さに閉じ込められている/あなたが大真面目にこれを読んでいるのは、あなたが僕のバカさをわかってくれていないからだ。
感謝というのは不思議だ、われわれはいつでも待機してくれている救急隊員や消防隊員にものすごく感謝しているが、その感謝に向けて微笑みは起こらない、そちらに大真面目な感謝と低頭が起こる、さて何が違うものやら、その先はバフチンにでも説明してもらってくれ(無責任)。
バカをやろうかあ | comments(0) |
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