☆いい女☆で行こう!

   〜オトコ視点からの、恋愛の知恵ノート。 Copyright 2007 Quali,
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獣化の時代、それは「よろこびが消えた」ことに確認される
には思慮がない。
獣には精神がない。
獣には渇望があるが、それを満たしたところで、獣にはよろこびがない。
獣には、特別な悪意があるわけではないが、抑えきれない衝動としての残虐性がある。

現代は「獣化」の時代だ、少なくともそう捉えることで整合がつく。
その獣化が、自然発生的なものなのか、それとも意図的な工作によって生じているものかはわからない(わかったってしょうがない)。
ただ、獣化が進行している人間が、そのことを知らずに努力しても、そもそもの仕組みが誤解されているので努力は報われないだろう。
獣には、思慮や精神を交歓する能力がない、つまりよろこびとしてコミュニケートする能力がない、獣はやたらに吠え立てるか、そうでなけれぱ不穏の気配で唸っている。

人ならよろこぶが、獣ならむさぼるだろう。

たとえば現代において、メディアに美女が出演したとき、人々はその美女を「よろこんで」いるだろうか、それとも「むさぼって」いるだろうか? そこにはよろこびが営まれる場合もあれば、むさぼりが換金されている場合もある。
今、生活の一切の中に、なぜか自分が「よろこびを覚えない」という人が多くある、これはよろこびが失われたのではなくて、自分が獣化したのだ、少なくともそう捉えるしか状況を整合する方法はない。
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