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獣化を治療する方法

いがけず有意義なものが見えてきてしまった、つまり僕は、災害派遣ボランティアの映像を見てどこに違和感を覚えたのか。
それは、たいへん恐縮だが、そこにいたボランティアラーの姿を見て、「いかにも太っ腹で」「ついオゴってしまう人だよな」とは見えなかったということなのだ、そしてちょっとした飲み食いにオゴりもしない人が「身をもってボランティア」というのはヘンだと僕は感じた。
これは思いがけず有意義で、重大なことが見えてきたから、年長者として今から教えることを、年少者のあなたはゴリゴリに聞くように、「あなたはオゴり方も知らなければ、オゴられ方も知らない」のだ、そしてそれは単純にいって「不勉強」といえる。
そういえば先日、Kさんという年下の男性と面談したが、Kさんは僕の話を面白がって、二千円もしたコーヒー代をオゴってくれたぞ、遠方からはるばる来てくれたのに、なんともありがたいことだ(これ、聞いてりゃいかにもマトモなことに聞こえるでしょう、それでいいんだよ)。

まず、「オゴる」ということを正しく知ることだ、これは単なる勉強の範疇に入る、これは知っていなけりゃただのバカということにしかならない。
「オゴる」というのは、支払いを負担する、ということではないのだ、これを鉄則としてわかっていなくてはならない、支払いを負担するなんてクソみたいなことを誰もしなくていい。
そうではなくて、オゴるというのは、1.友人の支払いを軽減する、2.自分のカネを自分以外の奴に使う、3.自分へのプレゼントを他人にする、ということなのだ。
よくよく考えろ、あなたは四万円のワンピースを自分に買うのに、四千円の酒を友人に買わないじゃないか、それって不自然なことだと気づかないか、消費税を8%も取られてへっちゃらなのに、どうして友人に10%のプレゼントが「ありえない」という状態になっているのか/それはすでに、血肉の「奪い合い」に加担しているからなんだ、今すぐ引き返せ。

自分にワンピースを買って何がいけない/友人にワンピースを買って何がいけない。

自分にワンピースを買うほどの余裕もないというならば、それはしょうがない、だが四万円のワンピースを買って手元に四千円残るなら、なぜその四千円まで「自分のもの」を買おうとする? 何もかも自分のものしか買ってはいけないという家訓でも定めてあるのか。
血肉を分け与えていないから、「おれがお前のものを買ったって別にいいだろーが」という発想にならない/「あなたの食事をわたしが購入して何が悪いのよ」と、そう言えるようになってみろ、それは金額の問題じゃない、どれだけ少額でもそれは自分の獣化を治療する有効な一打になるんだ。

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