☆いい女☆で行こう!

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早朝、K公園で119番通報

朝に散歩をして、公園で休んでいるところ、何か植木鉢を落としたようなパツンという音が聞こえてきて、直後、「あーあ、もう、何よ」とおじいさんがぶつくさ文句を言うのが聞こえてきた。
それは何でもない小さなトラブルのように聞こえていたが、どうもそのぶつくさ続く小言のような声に違和感がある、僕はやがて(あれ?)と感じて立ち上がり、僕は物音のした方へ駆け寄っていった。
駆け寄っていくと路上に、転倒したらしいおばあさんが倒れていた、後頭部を打ち付けたらしく路上には少なからぬ流血が垂れている、先ほどから「何やってんの」と小言を続けていたのはご主人らしい、見慣れない血の量だが、ひとまず、慌てて圧迫止血、というほどの流血ではない/僕は目の端で現在位置の住所と番地表示を探していた。
ご主人は「やれやれ」と、冷静さを保っているふうだったが、きっと動転して判断力を喪失していらっしゃったと思う、それで僕が割り込んで、差出口ながら救急車を提案し、半ば強引に救急車の招請に合意してもらった、「迎えがくるからそれでM病院に行く」と言ってらっしゃったが/「この時間にまだ病院はやっていないので、どうか」と僕が救急車を呼ぶことを"お願い"するのが一番手っ取り早かった、僕がしつこくお願いするとご主人はようやく折れてくれた。

119番に電話すると、必ず第一に「火事ですか、救急ですか」と訊かれる、つまり「消防車か救急車、どっちが要るの?」と訊かれる/僕は「救急です」と答えた。
そして次に訊かれるのは、住所、番地だ、そして住所に加えて「目印」を訊かれる、「どの建物の近くですか」あたりを訊かれる、「公園の脇です」と僕が電話口で言うと、心配で寄ってきていた近隣の女性がとっさに「K公園!」と教えてくれた、僕は「K公園の脇です」と電話口に答えた。
この時点で救急車は動いてくれるから、あとは必ず訊かれること、「けが人の年齢は」「出血はありますか」「意識はありますか」に答え、あとは通報者の氏名を報告しておく、なおその後通報者の携帯には救急隊から電話が掛かってくるのでその場を動かないほうがいい。
五分ほどして救急車の音が聞こえてきた、僕はそばにいた人に「救急車、誘導に出てください」とお願いした、救急隊はすぐ駆けつけてくれるが、具体的にけが人がどこに倒れているかはわからないのだ、必ず誰かが「こっちです!」と誘導に出なくてはならない(建物の中から救急車を呼んだ場合は特に重要)(あと、事故の現場を見ていた人は、けがの特定のために事故の発生状況を細かく聞かれるので、ぜひその場にいたほうがいい)。

救急車は無料です。

たまに土壇場で訊かれることがある、「救急車ってお金かかるんじゃないの?」、それで躊躇して通報が遅れることがある、小学校で教えておいてもいいんじゃないか、「救急車を呼ぶのにお金はかかりません」。
転倒したおばあさんは、後頭部から大きく出血しているものの、なんとか意識もあり呼吸も正常だった、あとは外傷性脳内出血がなければ、単なるケガで済むと思う、どうかご無事でありますように(ところでたまにはまともなこともするおれのことを褒めるように)。

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