☆いい女☆で行こう!

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あなたが生きることの、三種のきらめき

門を捨てると、人は生の1/3を失う。
文化を捨てると、人は生の1/3を失う。
芸術を捨てると、人は生の1/3を失う。
3/3、すべてを失ったとき、人はその後「ささやかな話題」を日々追いかけて生きるしかなくなってしまう、これはいかにもさびしいことだ。

己が肉に「学門」が宿っている人は、「決定的な一冊の本」に心当たりがあるはず、あの一冊によってあのときの自分は作られていった。
己が肉に「文化」が宿っている人は、「決定的な一本の映画」に心当たりがあるはず、あの一本によってあのときの自分は作られていった。
己が肉に「芸術」が宿っている人は、「決定的な一曲の歌」に心当たりがあるはず、あの一曲によってあのときの自分は作られていった。
その他、決定的な「場所」、そして何より、決定的な「あの人」に、出会っているはず、そしてそれらのすべては緊張感と共に、ナゾの「きらめき」があったはずだ。

学門には得体のしれないきらめきがあるが、多くの人はそれに触れたことがない。

「勉強」「お勉強」というのは、流血じみていて誰だってイヤなものだが、勉強と学門は違う、学門のどこから光が差してくるのかはまったく不明なのだが、学門には確実に得体のしれないきらめきがある、あのとき生じるナゾの清浄な空気は何なんだろうね。
年の功から申し上げるが、学門・文化・芸術に生じるあの「きらめき」は、そのときがくるまで絶対に前もってはわからない、僕は何一つオススメするつもりはないが、そういったまったく想定外の「きらめき」がそれらの営為にはあるということのみ、年の功によって断言しておく。

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