☆いい女☆で行こう!

   〜オトコ視点からの、恋愛の知恵ノート。 Copyright 2007 Quali,
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永遠のライブ

年前もこんなことをしていた、何かを書いていた。
そのさらに十年前も、何か似たようなことをしていたし、そのさらに十年前も……「書く」ということにこだわらず、僕はずっと夜の中をうろうろしている。
もし前世があったとしたら、きっと同じことをしていただろうし、来世があったとしても、ずっと同じことをしているだろう。
どう考えたって永遠に同じひとつのことをしている、それがたかだか西暦何年とかいうことで変化はしない。

つまり、僕は初めから何一つしないので、何かをやめるということもありえないのだ、われながらひどい面倒くさがりで呆れる。
話が噛み合わないことが多くあるのはそのせいだ、僕は「何をしますか」と訊かれていつも「何のことだろう?」と混乱している、「何をしたらいいでしょう」って、僕にはそもそも何かを「する」ということがわからない。
僕はまるで、墓標みたいな人間だな、でもそれは死んでいるということじゃない、存在しているということは、わざわざ生きないということだ。
すべてのものを、永遠にもっていく、永遠にもっていくのだから、何が重要で何が大事かなど、価値観の話は永遠のあとで決めればいいのじゃないか、永遠のあとなんて永遠にこないだろうけど。

永遠のライブ、「生きる」ってそれじゃないの。

八千八百万のサウンドが、四億ヘクタールのキャニオンに響くんじゃないの、谷間に十七色の虹風が吹いて、夕焼けが四〇〇日間続く、そんなのはもういくらでも見てきたよ。
東京って無限に土地があるんだぜ、だから街が終わらない、永遠なんて言うとバカにされそうだけれど、でも永遠でない恋人を検索しているのもいいかげん言い訳が立たんと思うぜ。

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