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【霊?】至急、大訂正【肉?】

日、「肉に霊が蓄積的に宿る」という話をした。
これは、別に間違っていないのだが、誤解を生みそうなので訂正することにした(しかも訂正案のほうがスッキリしていてわかりやすい)。
人間には、二つの派閥がある、つまり「にくしみ」派と「にくぬき」派だ。
「にくしみ(肉染み)」派は、「肉に情念を染ませてがんばる」という発想をする、「にくぬき(肉抜き)」派は、「肉から情念を抜いて肉に霊を宿らせる」という発想をする。

洋服についた染み(シミ)を抜く、「染み抜き」というのがあるだろう、あれと同じだ。
洋服に染みがつくのは一回で簡単だが、染み抜きをするのは何回もしつこく叩かねばならない、繰り返しの時間が掛かる/人間の肉も同じ性質で出来ている。
肉に情念を染ませる、という方法は、インスタントで簡単、即効性のものだ、けれどもそれによって肉は根本的に動かなくなる、肉は情念によってメラメラと炎上するが、それによって動けるようにはならない、だから情念の肉は動くのに「力」が必要になる。
一方、肉から情念の染みを抜いて、霊が宿るというのは都合のよい話に聞こえる、が、これだって「精神」を得ていないと霊は宿ってくれない、「精力」で生きている人が「脱力」をすると自分の真ん中がボカーンと抜けるということにしかならない、だからそんなに都合のいい話でもない。

前向きな情念も、後ろ向きな情念も、それは肉に染みる「にくしみ」だ。

「にくしみ(肉染み)」というのは、何も憎悪だけに限定されないのである、これがミソだ、前向きな情念だって肉に染みついて取れなくなる、肉染みが起こると肉は動かなくなり、学門・文化・芸術といった「営為」が霊的に得られなくなる。
あなたはあなたの肉を、インクで叩くか、洗剤で叩くか、そう考えるとシンプルな話/おそらく「肉染み」派の人は、タトゥーを入れたい願望があると思う、それが「肉に情念を染ませる」派だ。

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