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血と肉の本来のセックス2

「本来」の形がすでに崩れているので、とても説明がしにくい。
もし、実用的なところだけを抽出して言うなら、現代のセックス直接においては、<<なるべく女性の身体が動いているべきで、なるべく男性の身体が固まっているべき>>だ、これはきっと一般的なセックス観とはまったく異なる様相を示しているだろう。
つまり、あまり男性の肉が活性化するべきではないのだ/女性がいわゆる「受け身」で、男性がその上にかぶさって踊るような動きをするというのは、けっきょく現代のセックスをうまく機能させない。
現代においては逆、男性があまり動かず、女性がその上にかぶさって踊るような動きをするというほうが、セックスはまだうまく機能する、ただし踊るように動くといっても、筋力や情念で動いてしまっては逆効果になるが……

おそらく現代においては、女性がベッドに寝転んだ瞬間、女性当人がセックスのやる気をなくすはずだ、それは肉が寝転んだせいで、肉が鎮静に偏るからだ/立ってイチャイチャしていたときはその気だったのに、寝転んだらやる気が遠のいた、という現象があるはず。
旧来、女性がセックスにおいては「受け身」だったのは、それだけ女性が男性に対して肉質化におけるアドバンテージがあったからであって、現代ではそうはいかない、肉を寝転ばせると女性もほとんど血質化に偏ってしまう。
旧来、男性の熱い血と筋の力を、やわらかい女性の肉が受け止めるという分担だったのだが、この分担を今はアレンジする必要がある、つまり女性が肉を踊らせていないと、女性の側も「熱い血と筋の力」に偏ってしまうのだ/女性が肉を止めないのが現代セックスの最大のコツになる。
女性が血質化しているところ、無理にセックスすることもできるが、そのときは男性は「過剰血質化」せざるを得なくなってしまい、毎回バケモノにならないと女性が抱けなくなってしまい、このことは巨大な負担になってしまう。

台所で動き回っている男性はダサいし、台所で固まっている女性もダサい。

男性は咥え煙草で、書斎で固まっているべきで、女性は台所でテキパキ動き回っているべきだ、ベッドの上の男女も、現代においては特にそのように互いを分担するとうまくいく/間違っても男女逆をしないように。
カブトムシと蝶々の動きが逆転したら、どうしたって不自然でブキミだろう、むろん女性が肉質化を恢復したら、旧来の「女性は受け身」という形式も取り戻されるが、そのことはきっとしばらく遠い/「受け身」に対して「攻め身」とは言わないので、身が恢復したら自然にそちらが「受け身」で成り立つようになる(攻めるほうは「攻め筋」という)。

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