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女性のヴァギナに物を入れることについて

性のヴァギナに物を入れるというのは、明らかにそれ自体が一つのジャンルなのだが、(と突然とんでもない話をぶっ込んで申し訳ない)。
しかしこれは「性的」な一ジャンルであり、これを「私的」に営もうとする発想、つまり「性的なつもりの願望」に引きずられていると、これはどうせロクなことにならないので、そんなことはやらないようにしよう。
たとえば魚の頭を出刃包丁で切り落とし、ただちに捌いて刺身にすることは、明らかに「料理」という「文化的」な一ジャンルだが、これを「私的」に包丁を振り下ろすと、それはただの魚の惨殺になり、人間としてヘンなことになるに決まっている。
ご存じのとおり、ツイッターには「私的」な声が繁茂しているので、現代の特徴は「私的さへの傾倒」にあるに違いない、ここで性的な営みを私的に願望するということをするので、セックスがややこしくなるのだ、あまりそこの願望に期待を寄せるべきではない。

現代においては、すでに多くの人が「性欲」のことを、「セックスに関連して空想する私的願望」だと誤解しているだろう。
セックスは性的に営まれるものであり、私的に営まれるものではないのだが、こんな話は今すでに「???」という反応でしか迎えられない。
ヴァギナに物を入れるのが性的な一ジャンルであると共に、ペニスを物に突き入れる・こすりつけるというのも性的な一ジャンルなのだが、これらが性的に営まれることは現代において非常に困難だ、ヴァギナ側とペニス側が性的なものとして同時に存在するというケースはかなり少ないだろう。
まずは手始めとして、というとヘンな言い方だが、ヴァギナかペニス、どちらかが性的に存在できたら、そちら側だけがまず活躍していい、説明は不可能だがこれらが「私的」でなく「性的」に成り立つという現象は本当にある。

性欲が強いのではなく、私欲が強い。

現代、男性も女性も、内心で「実はとても性欲が強いの」というようなことを自負していることは多いと思うが、たいていそれは性欲ではなく私欲だ、私欲を際限なく満たそうと盛りたつ人間は性的な営みに意を得ているわけではまったくない。
魚を私的にバラバラにすれば生臭くしかならないように、セックスを私的にむさぼればやはり生臭くしかならない、現代においてセックスが営みでなくコンテンツ化していった理由はこれだ、私的さへの傾倒と性的な現象の減退によって起こっている。

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