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(レポート)現代人の滅び方2、メラウルワー
「メラウルワー」について記す。
人間には、「認識する」という能力が本来あるが、その逆側に、「メラメラする」「ウルウルする」「ワーッとなる」という機能もある。
主に「血が騒ぐ」「むしばまれる」という感触で、そのメラメラとウルウルとワーッは生じてくるのだが、これらは総称して「メラウルワー」と名付けてよい。
現代人は、何かを「認識」しようとすると、ただちに「メラウルワー」が起こってきて、「認識」が破壊される・瓦解するという状態にある、七秒前の認識はすでにメラウルワーによって破壊されて見失われる。

認識の機能がゼロでない場合、たとえば僕の話したことは、その直後においてのみは正しく「認識」される。
けれども、その数秒後、その「認識」は崩れ去ってゆき、代わって「何かメラメラ燃えさかっている」「何か涙ぐましくあわれな感じになっている」「何か暴れ出したいような、ワーッとした気持ちが起こっている」という状態になっている。
これは単純に、心身が、そのような中毒症状にまで習慣づけられ、訓練されているということだ、あらゆる静かな「認識」に対して、燃えさかるメラウルワーが「上書き」を行うようにクセがついている。
このメラウルワーのレベルテストの作成と施行も実際に可能だ、メラウルワーはレベル5ぐらいに収まってほしいところだが、多くの人で40〜50、強い人は容易に100超えのスコアを叩き出すだろう。

あくまで、「認識(およびその保持)」の能力を再建するしかない。

すでに多くの人にとって、それは自己解決不能のレベルにまで至っている、専門的な指導がなければ改善の入り口にさえ入れないだろう、今言いうるのはせめて各自が「認識」の能力を尊重し、「メラウルワー」を自覚的に発見し見切りをつけることだ。
代わりに、「認識する」という能力さえ再建されれば、何も恐れるものはない、ただし認識能力が再建されるということは、メラウルワーを各種発作で抑圧するということではない(後述する)。
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