☆いい女☆で行こう!

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とりいそぎ実用的な、人間への道[1] 「認識を披露する」

れは僕の話ではなくて、僕の友人に向けて、また、僕を慕ってくれる未だ知らない誰かに向けての話。
「認識」を披露しよう、互いに、正しい認識とは何事かといって、そのことを愉快に見せつけあおう、そして人の認識を確認してみたり、新しい認識を発見してみたりしよう。
自分の、「思うこと」ではなくてね……自分の「認識」していること、たとえば「ジンジャーエールって唐辛子入ってるの!?」というような話。
メラメラしない、ウルウルしない、ワーッとならない、自分のキモチをもってではなく、また<<価値観を主張することなく>>、ただ自分の「認識」をもって話す、「認識」を披露しあうのだ、メラウルワーをしなければ、そのことのいかに豊かなことかが人間的によく見えてくる。

「遊び上手の男性に、素敵っていうより、わたしたち感謝するべきよね」、たとえばそういう「認識」の披露/あくまでメラウルワーなしに、また価値観の主張とせずに、「認識」の提出に徹することだけが必要だ。
「たしかに。そういう男性がいてくれないと、わたしたちだけじゃつまんないもんね」、そうして新しく提出された「認識」が、佳いものとして発見され、認められ共有されていく、そうして人の「見識」は広がり高まっていく/「価値観」が採用される必要はない。
お互い、メラウルワーがあって、またその抑圧発作もあって、認識能力がブレブレのズタズタということも出てくるだろうけれど、そのことにヒステリックな反応をしないこと、「認識能力がダウンしてるわ」と笑い合って確かめられていくのもそれ自体が「認識」の営為だ/あくまで価値観の主張は為されないこと。
「カプコンとかエニックスとか、ゲーム会社がたくさんあるけれど、その中でもセガはね、かつてゲーム文化を開拓したフロンティアだったんだ、それは討ち死にした会社ではあるけれど、それでもおれたちの世代は永遠にセガを尊敬しつづけるんだよ」、たとえばそういう「認識」の話、メラメラしない、ウルウルしない、ワーッとならない、豊かな「認識」を披露しあって、共有と向上を見つけていくのだ。

「認識」を披露しあう、これが準備段階。

前もって予言しておくと、「認識」を披露しあうという、ただこれだけのことを捉えてすると、退屈なムードが生じることになる、だがこれは準備段階なので、準備とわかっていればそれは退屈とは感じられない。
正しくは、「認識があり、行いが為される」なので、この時点では「行い」に結びついていない、退屈なムードが生じるのはそれだ、これを退屈でなくすためには次の段階に接続する必要がある。

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