☆いい女☆で行こう!

   〜オトコ視点からの、恋愛の知恵ノート。 Copyright 2007 Quali,
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ゴーゴー! ……しないの?
の世界は単純に二派に分かれている。
光のグループは、たとえばソクラテス、ゲーテ、ブレイク、タゴール、トルストイ、西田幾多郎など、彼らは大抵、緑の野に赤いバラが咲く[統一的存在が存在する]ことに光を見いだして歓喜する。
闇のグループは、たとえばニーチェ、ドストエフスキー、芥川龍之介、サルトルなど、彼らは大抵、世界が淀んだ土くれでしかないことに闇を見いだして吐き気を催す。
こんなミエミエの二派があるのに、この二派の違いがいつまでたっても明言されないのは、人類は何か遊んでいるのか、ふざけているのかなと最近思えてならない、こんなのどう見てもミエミエの差なのに。

闇のグループはさっさと、「ブッダやキリストはゴミでウソつき」と明言してしまえばいいし、光のグループは「ブッダやキリストは聖人で本当のことを言っている」と明言してしまえばいい、いったいこのミエミエのことに延々と躊躇しているのはなぜなんだ?
闇のグループは、闇の突出者を重宝するし、光のグループは、光の突出者を重宝するという、ただそれだけであって、そこに珍しいことは何一つない。
闇のグループは、「世界(宇宙)」との接続を否定し、そのぶん「人間の良心」に期待を寄せる、カミサマを否定し「人間の良心」に期待することで共産主義を生み出したりしたが、けっきょく人間の良心に限界を知ったら闇グループの人は自殺する。
ハッキリしてしまえばいいのにと、いつもこの単純さに辟易している、ハッキリと「ブッダやキリストの言ったことは全部ウソ」と断言して、一方で人間の良心の完全性を証明および具現してしまえばいいのに、何を遠巻きに思慮深いふうにしているのか、またなぜそんなヒマをしていられるのか、とても不思議だ。

闇グループが光グループをうらやむのは「不均衡」に尽きる。

当たり前だが、光グループは闇グループをうらやまないのだ、だから闇グループも光グループをうらやまなければそれで均衡して解決する、こんな均衡と不均衡は子供でもわかる。
光は光へゴーゴーだし、闇は闇へゴーゴーだ、それでいいのだが、どうも闇の側は「ゴーゴー」となっていない気がする、そしたら躊躇していないでさっさと自分がバカで間違っていると認めたらどうだね。
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