☆いい女☆で行こう!

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副流煙付コンフェッション
は、ご存じのとおり、善人ではまったくなく、悪いことをたくさんしている身なので、根本的には「自分みたいなモンが」と思っている、このことはすでに習慣なので変化しない。
しかしこのところ、ヘンな技は身につくし、枕元にホトケサマは出てくるし、初対面の女性は耳元で「大好きです」と言い残して去ってくれるし、わけがわからないのだ。
ただ、いいかげん明言しておきたいのは、僕はたいへん徳の低い、善悪でいうと明らかに悪党のほうなので、そういうことでどうぞよろしくということだ。
僕があなたにプレゼントできるものといえば、絶え間ない副流煙ぐらいのものだ、ただ明らかに僕の作ったメシは旨いらしいし、僕と食う食事は底抜けに旨くなるらしい(ほとんど食事のためだけに女性に呼び出されているフシさえある、別に僕にオゴるわけではないのに)。

おそらく、僕にやさしくしてもらったという女性はこの世に存在せず、あの世にもむろん存在しないが、つまり僕は女性に対してはひどいことしかしないし、男の後輩に対してはさらにひどいことしかしない、これはもう性質だからしょうがないのだ。
ただ、せめて弁明するなら、僕は女性に強引にひどいことをしたことはあるが(それしかしたことはないが)、あくまで「強引」であって「乱暴」とか「無理やり」とかはない、乱暴とか無理やりとかいうのは僕の趣味ではないので僕自身のテンションが下がってしまう。
まあ、さすがにそんな乱暴や無理強いをはたらくようなら、こんなあからさまなスケベサイトを十年以上もやっていられないだろう、とっくに逮捕されているはずだ。
そんなわけで、僕は直接ふれあった女性たちからは、ことごとくサイテーと認められる地位でありながら、たぶん「死ね」とは思われていないらしい、なぜ「死ね」と思われないかというと、究極女性がやさしいからだと思う、なかなか世の中捨てたもんじゃないな。

サイテーのままサイコーの思いをしてきました。

と、太宰治「人間失格」の正反対を唱えておきたい、なんというか、僕は初めから人間に合格しようなんて思ったことはないし、初めからサイテーと自覚している者には、今さら恥とかいう概念もないのだ、僕には太宰が何をブツクサ言いたがっていたのかけっきょく最後までわからない(わかるつもりもない、サイテー)。
もし僕が芥川龍之介「蜘蛛の糸」を書いたとしたら、お釈迦様の立場ではなく、糸に飛びつくカンダタの立場で書いただろうな、僕は蓮池から地獄を見下ろせるような身分ではなく、悪い人用のアリーナ席に座らされるに決まっている、「糸というよりエレベーターを下ろしてもらえませんかね」と厚かましいことを言い出して喫煙をやめない僕はサイテーの人間で、どうぞよろしく。
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