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直接のアレに基づいていなければ機能しない

ったく別のことを考えている。
まったく別のことと言っても、ある意味「元通り」のことではあるのだが……
この世界は、愛に支配されているので、いくら自分が正しかったとしても、愛に基づいていなければ機能しない。
どうせ愛というのも人それぞれ、自分アレンジで定義しているので、話はすれちがうだろうが、それでもこの世界は愛と呼ぶべき直接の「アレ」に支配されている、この支配に従わなければどんな正しいふうも機能しない。

思いがけない単純なところで決着がついている。
誰だってこの世に生まれ落ちてきて、「この世界」に「わたし」が存在している、このことは誰にとっても本来同じだ。
ただ、「この世界」を、愛すると決めたヤツと、愛さないと決めたヤツがいて、ここの差ですべてのケリがついている。
この世界を愛する、といって、その「愛する」もそれぞれが自分アレンジをしているので、話はすれちがうだろう、それでも、この世界は愛と呼ぶべき「アレ」に支配されているので、この支配に従わなければどんな正しいふうも機能しない。

この世界を愛さないという決定は、同時に、自分を愛さないということの決定でもある。

世界を愛さずに、自己愛だけが肥大していくか? そう見えて、実は逆だ、自己愛が「満たされる」なら人は幸福になりえるが、そうじゃない、自己愛が激しいと見える人は、自己愛に「渇く」から苦しんでいるのだ、自己愛がしおれるからこそ渇きが加速していく、世界を否定した自己愛は初めから永遠に渇き続けると数学的に証明されうる。
なぜなら、「この世界」に「わたし」が生まれ落ちている以上、「この世界」なしには「わたし」はありえないからだ、こうして「わたし」を失った人こそ自己愛の渇きに大声をあげはじめる、まるでこの世界を支配する愛と呼ぶべき直接のアレを謗ったことの罰のように。

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