☆いい女☆で行こう!

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イヴァンカ・トランプさんが「来日」しているらしい
メリカ大統領のご息女、イヴァンカ・トランプさんが「来日」しているらしい。
テロのリスクがあるので、警備態勢が敷かれるのはわかるし、VIPといえばVIPなのだろうが……僕は「???」となっている。
イギリス王室のご息女というならわかるのだ、王権は世襲制だから、でも大統領の「娘」と言われても、それは投票で選ばれたものじゃないし、「???」となる/まさか「ホワイトハウス家のプリンセス」というわけじゃないだろう。
安倍総理の「娘」が訪米したら、アメリカはそれをプリンセス扱いしてくれるのだろうか? イヴァンカ・トランプさんの「来日」という言い方自体、僕には何のこっちゃ意味不明に感じられるのだが、それは僕がおかしいのだろうか。

しかもイヴァンカ・トランプさんは、何かしらの国際会議で、「女性が活躍できる社会を」と発言されたそうだが、それについても「???」となる。
どうしても、単純な印象として、「権力者パパにぶらさがって派手をやる女」に見えてしまうのだ、むろんそれは印象だけのことだとしても、この場合は印象も重要だろう。
まして当のパパがヒラリー女史を蹴落として大統領になり、女性アメリカを否定して立った代表のようにも、シンボル的には見えるのだが……
われわれは、いや世界中は(国際会議らしいから)、イヴァンカ女史を輝ける女性のシンボルとして見上げ、その言葉を拝聴しなくてはならないだろうか、別に拝聴するのはかまわないのだが、それってひどい女性蔑視になっていないだろうか、権力者パパがいなかったとしたら誰が彼女に注目したのか、よくわからない、典型的な「親の七光り」をどう否定すればいい? そのわりにこの浮かれたムードは何だあ。

安倍総理の娘は一般人だ。

なんというか、どうしても、「金持ちパパがいなけりゃ女は負けなのよ」というふうに見えるきらいがあるので、そこからわざわざ女性性をアピールしなくてもと思うのだが……そもそもどうしたって、権力者の「娘」が何事かを世間に向けて「アピール」するのはおかしいのだ、どうしてそんなパリス・ヒルトン的なことを公権力でやるのか、またそれを真に受けているわれわれは、もうムラムラするしかできない生きものなのか、ちょっとそれはアホさが過ぎないか。
まあ、ことのなりゆきや、発言の詳細をつぶさに聞いたわけではないので、よく知らないが、それにしてもおかしいよなあ、僕はむろんアメリカの法律には詳しくないが、大統領の親族には正式に公務職権が付与されたりするのだろうか、それはそれで露骨に「縁故」というやつになるが……まあよくわからないが、とにかくよくわからないのだった、最近わからんことだらけだなあ。
 
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