☆いい女☆で行こう!

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「女の身体」の使い方2
観の鋭い女性にはこう言えばわかるかもしれない。
大前提、「女の身体はきれいじゃない」と切り替えてみる、そうすると、いくつもの謎や違和感や、不具合が解消されてくる。
この「きれいじゃないもの」に目の色を失い、やたら突っ込んでくる男どもが、根本的に不気味で不可解だ、ということにも整合がつく。
また、この「きれいじゃない身体」をもって生かされていることに、生まれつきの苦しさと憂鬱がある、ということにも整合がつく/「女の身体はきれいじゃない」と前提したほうが、実は事実の奥底と整合する。

蠱惑的であることと、「きれい」ということは違うのだ、男どもは死ぬほどセックスがしたいので、自分にとって「そそる」成分ばかりを「きれいだ、かわいい」と言う。
そして……この蠱惑的というときの「蠱」というのは、呪術に使う「虫」のことなのだ、「虫」は「感受性」の世界であり、地獄の道のものだと以前に話したことがあると思う、蠱惑的とは虫の現象であって本当には「きれい」でも何でもない。
つまり、女の身体そのものが、本質的には「花」ではなく「虫」のほうだといえる、男どもはその呪術(蠱物:まじもの、という)にアッサリ掛かるので、女の身体に目の色を失って突っ込んでくる、それはおぞましく見えるし、飲み込まれれば蠱惑的でもある/それが本当のところの真実だ。
女は自分の身体について、それを蠱物(まじもの)として強化していくか、それとも気づいて浄化のほうに進めるか、選ばされている、蠱物としての女の身体を育てていくと、その間は「感受性」が甘露をもたらすが、そのぶん「虫食み(むしばみ)」が身体の内部を食いつくしていく、かといって「浄化」といっても、どうしたらいいのやら一筋縄ではない。

直観の鋭い女性は、自分の「女の身体」が呪われていることに気づいている。

ひでえ話だが、しょうがないのだ、事実ほとんどの女性は、安い男に「きれいな身体だね」と言われたらゾッとするはずだ、それは安い男がアッサリと蠱物に掛かって誤解したキメ顔を見せることにおぞましさを覚えているのだ/ときに美人でセクシーな身体を持つ人ほど、このおぞましさを見せられ続けることになる。
どうすればいいだろうか? まず価値観の大転換をすることだ、蠱惑的な肢体を持つあなたが、自分は「女の身体」として「きれいじゃない」「穢(けが)れている」と捉えてみる、そうすればどうしたらいいかが見えてくる/女の身体を「きれいじゃない」とか、虫だとか穢れているとか、このご時世にぶっとびの女性蔑視に思われるかもしれないが、そうじゃない、女性はバカじゃない、僕が何を話しているかを理解してくれる人はむしろ女性の中にいる。
えっちはいいよな | comments(0) |
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