☆いい女☆で行こう!

   〜オトコ視点からの、恋愛の知恵ノート。 Copyright 2007 Quali,
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0.1%の幻影
っちりメイクをした女の子は無限にきれいで……
きちんと作られた料理は無限においしくて、夜景やライトアップされた庭園は無限にうつくしくて。
友人はきわめて愉快で……と、ずっとそう思ってきた、何十年も変わらないまま、これはいったい何をやっているのだろう。
僕の生きる99.9%の時間がそうでなかったとしても、僕は0.1%の幻影を信じる、もともと僕は正しくありたかったわけでもない、正しさなんかほんとどうでもいいな。

99.9%の人と話が合わなかったとしても(実際それぐらいのパーセンテージかもしれない)、0.1%の幻影を僕は信じる、多数派と話が合ったって本当にトクになるわけじゃあるまい、僕は0.1%の幻影以外は相手しない。
誰か僕に、わかりやすい目印として、「この人は間違っています」というノボリ旗でも付けてくれんかな、そうしたら僕は存分に間違っていられるのに。
間違いでいいのだ、間違っていようがいまいが、僕はそれを信じると決めているのだから/僕はこの世の99.9%に用事がないのだ、どうかずっと間違っていさせてくれ。
どうか99.9%の多数派が、今さら不安になって僕のことなど窺いませんように、正しい者が間違っている者を窺う必要なんてないさ、僕は間違った人間として「メイクをした女の子は無限にきれい」と言っている、それは僕の見るものであり、僕のいやおうなく信じるものだ。

伝わらない僕の話バンザイ。

僕の話が伝わらなくて、僕が苦しむというのはまだアレだが、正しい側が苦しむふうになるのはやめよう、「メイクをした女の子は無限にきれい」だぞ、そんなの伝わるわけないじゃないか、どだい間違っているのだから。
間違った人間としてこの世に生を享けていることは、割と僕の幸福だ、僕は伝わらないことを話し続ける、どうかその「間違っているから伝わらない」というコンセンサスの上で、僕のことを大目に見てやってくれ。
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