☆いい女☆で行こう!

   〜オトコ視点からの、恋愛の知恵ノート。 Copyright 2007 Quali,
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「おれの世界」と、おれ専用のあなたへ

とんど伝わることのない禁断の話、しかしこれは僕にとって永遠に必要な話だ。
おれの街は、おれの街でなきゃ意味がないし、おれの文章は、おれの文章でなければ意味がない、そしておれの女は、おれの女でなければ意味がないし、おれの世界は、おれの世界でないと意味がない。
漠然とした「世界」がそれだけであるわけじゃない、事象が違う、「識」がなければ「世界」はない、そして思い切って言ってしまえば、ごく一部の人間だけが、「おれの(わたしの)世界」を"生成"することができる。
多くの人は、そうした「おれの(わたしの)世界」を持っている人に、呼んでもらえて、その「世界」に招き入れられることのみで、「世界」に住むことができる、自前でそれを生成できる人間はごくわずかなのだが/平等主義が重視される世情においては、多くの人が「世界なし」で生きることを強いられている、それは幸福とも不幸とも言えないところだが、大きな可能性を削り取ってしまうことには違いない。

おれの世界じゃなければ興味はないし、おれの街じゃなければ興味はない、おれの女じゃないなら、何をどうしたって興味の持ちようなんかあるか、単に「観測可能」というだけで世界や街や女が存在するわけじゃない/事象が違う、観測は永遠にヒマだ。
たとえ僕のこの不遜な言い方に数億の批判がありえたとしても、その批判は「おれの世界」に生じているものではないのだから無意味だ、そっちにはそっちの世界があればいいだろと投げ捨てるが/たいていの場合、そっち側には「世界」がないのだ、かといってどこまでもおれが口出しする筋合いではない。
「おれの世界」は、別に豊かでもないし、かといって貧しくなることもない、なぜなら比較対象がないからだ、比較がないのだから豊かとか貧しいとかいうことはない、ただ完璧で無謬で初めから満たされきっているものがそこにはある、これには加工も改変もない、前向きな見方というようなゴミはまるで存在しない。
「おれの世界」とはまったく異なる事象から横槍が飛んでくるたび、それの相手をしてみることに務めたが、けっきょくはことごとく「???」となった/僕が人付き合いをしているときは、単に「おれの世界」をやめているときだ、そこにも有益なことやごもっともなことはありうるかもしれないが、本質的な足しにはなっていない、そのことを僕は初めから知り抜いている。

「おれの世界」に、どこぞで育った「わたし」は入れない。

「世界」が欲しければ、どこぞで養成したよくわからない「わたし」なんか持ち込まないことだ、ちゃんとおれ専用の女でいろよ、それだけがお前の足しになる、それはおれに支配されろということじゃない/おれのいないどこぞの場所では、そのどこぞで生活するお前でいたらいいんだよ、だがそのどこぞのモンをおれのところに持ってきたって、そんなの通用するわけがないだろ。
おれ専用の「お前」という、秘密の部分を持つということかな、それはお前が「増える」ってことだよ、お前がおれに奪われるのじゃなく、おれ専用のお前という部分が増えるの、それは新しく命と世界を得るということだよ、そんなプラスのことに反発する人なんて本来ありえないの、反発するとしたら必ず何か思い違いをしていて、その思い違いは必ず学門の甘さから発生している、まして僕があなたに何かを強いたわけではなくて、あなたが戸惑いで暴れているだけじゃないか、あなたが暴れてしまう理由は「おれの世界」にあるのじゃない、あなたの依拠している「どこぞ」の側にその理由があるだろう。

できるオンナだね | comments(0) |
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