☆いい女☆で行こう!

   〜オトコ視点からの、恋愛の知恵ノート。 Copyright 2007 Quali,
<< 世界からルールと性質が生じる(その逆はない) | TOP | 小狡(ずる)い狐と白痴の正義漢 >>
世界能力者は「知らんけどすごい」

れわれ(日本人)も、天皇制の下を生きているのだ。
憲法に、これを「象徴」と定義したのは上手いやり方で、そりゃカミサマ的なものは社会的には「象徴」という定義で差し支えないわけだ、誰も憲法に神話性を求めてはいない。
「世界能力者」という変わり種が、たまに存在するのだが、これはベタに言うとある種の「霊性」によって成り立っている、そりゃそれぐらいぼんやり認めていかないと、天皇制の下で何千年も暮らしている日本人に説得力がない。
霊性というのは、まあ素質やカルマ的なものもあるのかもしれないが、けっきょくのところ決め手は「学門と訓練」に尽きる、不思議ちゃんが不思議な祈りと妄想を膨らます先に霊性なんか生じない、せいぜい夢見が悪くなるだけだ。

しかし、おそらく、「学門と訓練」によってその世界能力者なる霊性がコンニチハするとしてもだ。
おそらくほとんどの人は、そこでコンニチハしてくるいろんなアレやコレやに、耐えられないだろう、単純に頭がヘンになってしまう、だからこれは思ったよりいいものではない。
これらのことから、僕が思うに、宗教とか天皇制とかを、熱烈に信じるのはたいていアレになるから、少なくとも「謗(そし)らない」ということをオススメしたい、そういうものを謗るとたいていロクなことにならないのだ。
そういうオカルティックなことを、より信じたがる人の場合は、「わからんこと」があるらしい、という形で信じるのがよいと思う、何かそういう「わからんこと」があるらしいが、同時にそれを「知らないまま」信じるのがよいと思う、「知らんけどすごい」の精神だ、知らんけど思わず尊重してしまう、おそらくそのほうが実際的に「世界」の獲得に近いだろう。

世界能力者をないがしろにしたから、クリスマスが消えた。

近年、「クリスマス」というムードが日本中から、あるいは世界中から、消えている、古い世代の人たちは知っているだろうが、過去はもっと圧倒的な「クリスマス」というムードと世界があった。
正月とか、「渋谷」とか、青春とか、「大学」とか、そういったものが次々に消えていってしまうのだ、それは「世界」を生成できる変わり種をないがしろにすることによって起こっている/そんなこと誰もトクしないのに。

できるオンナだね | comments(0) |
コメント
コメントする










| /PAGES |