☆いい女☆で行こう!

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タメニ理論
突で申し訳ないが、といっても僕にとっても突然に天啓で降ってくるので唐突なのはしょうがないのだが、人は誰かの「ために」何かをするということがあって、このことをタメニ理論という。
なんでこんなことに急に気づくんだよ……ということは不気味でしょうがないが、まあ気づいたのは僕が苦しんでいたからであって、タメニ理論、人は誰かの「ために」何かをするということで、「世界」を下賜される。
「ために」ということは、この世界の「機能」なのだ、なんでなのかはしらん、なんでなのかはもう天のカミサマに直接訊いてくれ。
誰のためにということでもいいし、まだ見ぬ誰かのためにということでもいい、とにかく誰かの「ために」それをする、誰かの「ために」たとえばここにカサを置いておこうとか、そんなことでさえ「世界」が下賜される、このところこの世間に何の世界もないのは、その誰かの「ために」ということが枯渇したせいだ、こんなこと急に教えられてもおれが困るぜ。

誰かの「ために」なのだ、それだけで「世界」が恢復する。
たとえば、誰かがスポーツの練習をしたり、試験勉強をしたり、溜まっていた仕事をやっつけたり、新しい服を買ったり、料理の練習をしたりする。
だがそれが、漠然と何のためでもなく、要するに自分の「ために」でしかない場合、それはいかに向上しても、「世界」を与えられない。
あるいは、自分としてはまったく興味のない靴磨きをするとして、それが誰かの「ために」することであれば、急に「世界」が下賜される、われわれの獲得できる「世界」という現象は、この「タメニ」から生じているのだ、タメニが世界なのである、だからこのことをタメニ理論という/何か原付で走っていたらワーと急に降ってきたのだ、細かい理由はしらん。

僕のためにやらなければ、あなたが死ぬ。

死ぬというのは大げさというか、ただの語呂でそう言っているだけだが、死ぬというより「失われる」、あなたのあるべき世界が失われるのだ、そりゃもう半ば死ぬようなことだと言っていいじゃないか、これはシャレでも誇張でもなくそういう仕組みだからしょうがないのだ。
「タメニ」なしに世界をやっていこうとするのは、金魚なしに金魚すくいをやろうとするようなことで(マジで)、そんなんもうムチャクチャじゃないかという話だ、このタメニがないから京都も東京もわけがわからなくなっているのだ、タメニが恢復したらその途端「あああああ」とびっくりするぐらい世界は恢復する。
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