☆いい女☆で行こう!

   〜オトコ視点からの、恋愛の知恵ノート。 Copyright 2007 Quali,
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あなたの「お上」
間には、「お上(かみ)にしたがう」という性質がある(それ自体は何も悪い性質ではない)。
「徳川家」のしるしに、「へへーっ」と従っていたのが江戸時代。
「日の丸」に、ビシッと黙礼していたのが昭和初期。
胸に手を当てて、「毛沢東」や「スターリン」の肖像画に崇拝の眼差しを見上げていたのが昭和中期だ、急に「えっ?」という話だがこれがマジなのでしょうがない/「ありえない」と感じる人は、当時日本が戦争で大敗したという超ダメージを忘れていることが多い。

「お上にしたがう」というのは、もちろんマジな話であって/だってあなたは自分の婚姻も就労も、「お上」が定めたとおりにするのだから。
問題は、あなたの従っている「お上」が、実際にはどれかということだ、実はこのことには点検するテストがある。
人に「へへーっ」と頭を下げるのが封建的お上で(政治家や企業役員等の権力序列)、人にビシッと黙礼するのが神道的お上で(年功序列)、背筋を伸ばして熱い眼差しを見上げるのが共産的お上だ(ストイシズム序列)。
つまり「礼」の仕方で、その人の従っている「お上」がわかるのだ、「へへーっ」は夷狄を滅ぼす中枢権力を究極のお上とし、「ビシッと黙礼」は貢献を為して祀られるに至った氏神を究極のお上とし、「熱い眼差しを見上げる」は禁欲の果てに革命を為した書記長を究極のお上とする。

あなたが好きになる男性は、「権力者」「貢献者」「禁欲者」のどれか。

何が「カッコいい」と見えるかは、この「お上」の性質によって分類されているのだ、「すごい権力を持っている」が「偉大」に見える人もあるし、「すごい貢献を為している」が「偉大」に見える人もあるし、「すごい禁欲をしている」が「偉大」に見える人もある。
例外的に、過去の偉大な宗教者たちは、カミサマにしたがうので、お上にはしたがわない、だからしばしば「お上」は宗教者を弾圧してきた、宗教者たちは「身に現れているもの」をもって序列にするわけだが/よって、宗教関係において「権力」が目立つもの、「貢献」が言いふらされるもの、「禁欲」が競われるものは基本インチキだ。
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