☆いい女☆で行こう!

   〜オトコ視点からの、恋愛の知恵ノート。 Copyright 2007 Quali,
<< 「本当にあった」ということ…… | TOP | 傍聴 >>
タメニ理論8
メニ理論はヒジョーに評判がいいので、これからもちょくちょく話そう。
なんというか……たとえば僕だってこの世界に本当に存在しているわけで、あなただってこの世界で本当に存在しているわけだ(当たり前)。
しかし、この当たり前のことが、実はいつの間にか消え失せているか、そうでなければ、実は初めから「わかっていない」ということがあるのだ、<<本当に>>僕もいるしあなたもいるということが、実はわかっていない、こんなことハッキリわかっている奴は今や極めて希少だ。
タメニ理論というのは、この「僕もいるしあなたもいる」ということが、実はこの行為によって得られているので、これをやらないと世界がないですよ、という理論だ、非常にわかりやすく、また非常にまともな話なのだった。

理論はヒジョーにカンタン、あなたは自分の「ために」ということは、いつだってしている、自分の「ために」、たとえばストーブのスイッチを入れている、こんなことは覚えればチンパンジーだってやる。
が、その「ために」の機能が、実は自分の「ために」だけでなく、誰かの「ために」も使えるということ、このことが以外に気づかれにくく、ともすると一生その使い方をしないままいってしまうということも少なくないのだ/たかがストーブのスイッチを入れるだけでもだ。
ここのところは、ひたすら冷静に捉える、実にシンプルだ、あなたがあなたの「ために」ストーブのスイッチを押すことと、あなたが僕の「ために」ストーブのスイッチを押すことは、<<事象として完全に同じ>>だ、僕が僕のために押すか、あなたが僕のために押すかの差しかない、どちらの肉が動いたって内容は変わっていない。
あなたにとってあなた自身は「わかる」ものだが、あなたにとって僕は「わからん」ものだ、その「わからん」ものの「ために」ストーブにスイッチを入れる、僕の「ために」あなたが動く/この行為をすると、急に、その「わからん」ものが自分と一緒にあるということが<<本当に>>見えてくるのだ、実はそのことをするまでは、目の前に人がいることなんて本当はまったくわかっていないのだ。

あなたがあなたの靴を磨くのを「仕事」とは言わないように、あなたが僕の靴を磨くのも「仕事」であってはならない。

なんのこっちゃ? という気がするかもしれないが、ここが注意点だ、あなたがあなたの靴を磨いてもそれは「仕事」にはなりえないが、あなたが僕の靴を磨いたらそれは「仕事」になりえてしまう、これが<<危険>>だということ、どう危険かといって、「致命傷」になりえるほど危険だ。
自分の「ために」だけが機能して、僕の「ために」が機能しないなんて、そんな<<不自然>>な状態があってたまるか、わかりかけている人はさっさとわかってしまおう/あなたがあなたの「ために」することと、あなたが僕の「ために」することは、<<事象としてまったく同一>>だ、まったく同一のこととして行為すればいいだけだ、それだけでタメニ効果は勝手にバチーンとはたらいてくれる。
正しく見ないとな | comments(0) |
コメント
コメントする










| /PAGES |