☆いい女☆で行こう!

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何倍もラクになって、経験が何倍も得られてくる方法

は誰よりもシンドイことが苦手だ。
一方、冷静にリストアップしていくと、僕はいろんなことの経験が多い方に違いない、ふだんは自分でも忘れているが、リストアップすると明らかに多いのだ。
なぜシンドイことを避けるのに、経験は多くなっているのか、これはおかしい、本来は「シンドイことを避けたので経験は少なくなった」となるはず。
このことにはヒントがあるし、何より誰しも、自分がラクになることについては文句は言わないはずだ、今より何倍もラクになって経験が何倍も得られてくるのなら、そのことに文句をつける人は誰もあるまい。

これはつまり、神話世界に関係がある/前に言ったように、神話世界というものがもともとあって、そちらが根本、一方でわれわれが「現実」と呼んでいるものの正体は、二日酔い的物質をハァと吐き出したときにドスンとくる「ダルさ」、つまり「現実」イコール「ダルさ」にすぎない、ということだった。
勇士が女神のために戦いを駆け抜けていくのを、「ダルい」とは言わない、あるいは労役夫が泉の水を王城に運んでくるのも、神話世界においては「ダルい」とは言わない。
神話世界からの命を受けて、神話世界を現成するというメカニズムで動かないと、ダルいのだ、われわれの得意とする「現実」という認識で動こうとすると、それは初めから「ダルい」と決定済みになる/神話世界を否定した上に結論として得られるのは「ダルい」だけというのは、どこからどう見ても損な話だ。
僕は今、東京にいて、深夜の書斎で、この文章を書いている、この営みが「神話世界」の現成に何もつながっていないのだとしたら、そのときは猛烈に「ダルい」だろう、僕はそのダルさに一切抵抗できないダメ人間なので、いつからか神話世界の力ばかり頼って生きてきた。

あなたが僕を笑うのは現実的に正しいが、もし「神話世界」ならあなたが典型的なハズレ役だ。

まあ神話世界といっても、ふつうわれわれは、人の世の「創作物」としてそういう神話世界がイメージされたと捉えているものだ、それがその限りなら何も問題はないが、問題はもし神話世界が本当にあって、この現実世界こそが副産物だった場合だ、そちらが真実だった場合は単に「見誤った」ということになる/むろん、どちらが正なのか、われわれに断定する方法はない。
僕が一切の「ダルさ」を徹底的に苦手とするのは、友人らの証言を集めれば明らかだろう、問題はこの面倒くさがりがなぜ結果的に「経験」を多くしているかだ、僕は今このときも窓から流れてくる神話世界の風をアテにしている、それがなくては僕は何も書けなくなってしまう。

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