☆いい女☆で行こう!

   〜オトコ視点からの、恋愛の知恵ノート。 Copyright 2007 Quali,
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「まともな人」になる魔法の文言
わゆる「まともな人」というのは、「相手の気持ちを考えずに、相手の事情も確認せずに、自分勝手を押し通そうとする人わたしすごくイヤ」と、感情的でなく断言できる人だ(いわばレベル2)。
次に、まとも以上の人、「尊敬できる人」というのは、「自分はいつ死んでもよくて、あの人さえ生きていてくれたらそれだけでいいの」と、感情的でなく断言できる人だ(いわばレベル3)、「わたしも死んだら死んだで困るんだけどさ」ぐらいはくっついてきていい。
さらに次、尊敬できる以上の人、「貴い人」というのは、「あの人がいないと、この世界は損」と、感情的でなく周囲に断言される人だ(いわばレベル4)。
逆に、いわゆる「まともでない人」というのは、「相手の気持ちを考えていない」「自分さえ助かればそれだけでいいんでしょ」「この世界のせいでわたしは損しているって思っているんでしょ?」と周囲に感情的にも断言されるような人だ(いわばレベル1)、これはガキのころはしょうがない、誰だってこのレベル1からスタートしている。

このそれぞれのレベルは、いわずもがな、前に述べた「妄想→こころ→世界→光」の四つのプロセスに引き当たっている、このプロセスはスキップすることができず、誰しも一つずつ乗り越えていかねばならない。
僕自身、十代のころには、「ナンパされるなんて、女性の側からしたら迷惑で当たり前なんだから、ナンパの成功ってお前が女をゲットするってことじゃないんだよ、女性の側に『気分は悪くなかった』と笑わせることが成功なんだよ、お前が女をゲットしたかどうかなんてどうでもいいんだ、女性がいい気分になって笑ってバイバイって去って行ったらそれで成功、気分を害させたらそれが失敗なんだよ、そこだけは絶対曲げるな」とよく話していた、これがせいぜい「まとも」といえるレベル2に相当するだろう。
そして二十代のころには、「もしおれが死んで、代わりに『いきものがかり』のヴォーカルがこの世にもう一人増えるっていうなら、おれはまったく何の躊躇もなく自殺するけどな」とよく話していた、もちろんこれらは感情的な発言ではなくて/だからせいぜいこれも、レベル3に相当する発言とみなせるだろう。
僕は誰だって、「まともな人」ならそれだけで十分だと思うし、その先は誰も口出しできるようなことではないので、誰しもレベル2の文言、「相手の気持ちを考えずに、相手の事情も確認せずに、自分勝手を押し通そうとする人わたしすごくイヤ」ということを断言してみたらいいと思う、ただしやるなら感情的でなくだ。

「まとも」になることは、「むつかしい」のじゃない、「つらい」んだ。

つまり、僕自身の経験で言えば、たとえば女の子は僕に接近されると「イヤ」なわけだ、それが相手の気持ちだという事実、これを受け止めるのが「つらい」ので、僕はレベル1に居続けようとする/ただそれだけのことだ、ただしそのままでいれば、僕は永遠に「まとも」になることはできない。
たとえば、僕が死んだらその代わりにマイケルジャクソンが蘇生するというなら、非常に残念だが、明らかに僕が自殺するほうがこの世界のためになる、それだってしみじみ思うと「つらい」わけだが、しょうがない、迷うようなことじゃないし、総合的にはスカッと笑えることだ/こうして人が成長するということは根本的に「つらい」ことだから、「まとも」になる文言だって、感情的でなく断言しようとすると、よくわからない「つらさ」に苦しめられるものだ、だがこの「つらさ」を「避けるもの」だと思い込んでいるなら、それはただの誤りだろう。
できるオンナだね | comments(0) |
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