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この世界を「クソのカタマリ」に感じる原動力2

とえば臨床的に無毒とされる、食品ではない物質Aを、毎食200グラム食べさせられたとする。
すると、これは無毒なので無害だが、食べ物でもない物質を喰わされた口腹は、臓器として「侮辱」されたことになる。
臨床的に無毒であっても、「食事」でないものを食事させられた口腹は、その侮辱を忘れることはなく、この世界にいつか「報復」をもたらそうと怨みを持ち続ける。
脳みそに受験勉強を詰め込むのも同じだ、穴埋め式の知識は臨床的には無毒だが、「学門」でないものを学門させられた脳みそは、その侮辱を忘れず、この世界――クソのカタマリ――にいつか報復をもたらそうと怨みを持ち続ける。

たとえば「ズニョー!」という音声を、最大出力で発声させつづける、とにかく大きな声で、先ほどより大きな声で、ズニョー! ズニョー!! ズニョー!!! と繰り返し強化させる。
すると、それは言葉ではないし、人間の声でもないので、その口と喉は臓器として侮辱されたことになる、よってその先は、もう怨みのない音声を発することはなくなる。
こうして人間を、マシーン化することは可能だし、マシーン化した上でその性能を比較競争させることもできる、ただしマシーン化された臓器と血肉は「侮辱」を覚え「怨み」を持ち続けるという性質がある、この性質は消せない。
本人が怨むつもりはなくても、臓器および血肉のレベルにその怨みは所有されるので、怨みの所持を拒絶することはできない、その解消は、臓器および血肉に正しい営みが返納されるまでもたらされない。

作り笑顔をすれば、感情は楽しくなり、臓器と血肉は怨む。

「感情は楽しくなる」というのがミソだ、臓器および血肉の侮辱的強化をすると、強化の実感によって人の感情はそれをエンジョイすることができる、けれども臓器および血肉は営為でないものを突っ込まれているので、侮辱されている/この臓器と血肉に蓄積する侮辱と怨みにはなかなか気づけない、気づかないまま噴出してくるから当人も「わけがわからずそうなる」と感じる。
本来、健常者同士であれば、臓器や血肉の性能にはたいして差がないので、もともとは学門をよろこばない脳みそはないし、食事をよろこばない口腹はない、言葉や声をよろこばない口や喉はないし、笑うのをよろこばない顔や横隔膜はなく、そもそも動くのをよろこばない身体はないのだが、むしろ生きているうちの「強化」によってそれを怨むようになる/侮辱と怨みは決して消えず、また報復を為しても消えはしない、あくまで正しい営みが返納されたときのみ解消される。

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