☆いい女☆で行こう!

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我欲支配を認める二派について2
ーニンに、「おいそこのハゲたおっちゃん」と呼びかけたら、レーニンは「なんや」と笑ってくれるだろうか、それともムッとするだろうか。
ムッとするどころか、殺されるんじゃないかという気がする、アホの坂田師匠とは違うのだ。
そうして、自分が「ハゲたおっちゃん」と呼ばれることに激怒するということは、我欲があるということだ、いくら根性で質素な暮らしを貫いてみせても、それで「我欲がない」と言い張ることはできない/ガマンしきったということはそれが「なかった」ということにはならない、単に「スーパーウソをつらぬいた」だけだ。
共産主義的な人々に、「似合いますので、これはあなたのような方に」と純金の腕時計をつけて差し上げて、ほほえみのある若く眉目秀麗な異性を横につけてやったら、必ず心拍数や体内のホルモン分泌量は変わるだろう、それは我欲が「ある」ということだ、我欲を否定して禁じて封印して表面的な露出を断絶したとしても、我欲が「ない」ということにはならない、「ある」からこそ禁じていると言えるだろう、各種状況で血液中のホルモン濃度でも測ってやればいいのだ。

「我欲」があるのだ、さあこれをどうする!!!!! というだけの話にすぎない。
「あるからには、僕はぶんまわす、勝ち組になる!!」「栄光作戦か!! でもどうせ我欲は満たされないけどな!!」「じゃあわたしは、埋め尽くす、ユートピアになる!!」「禁欲作戦か!! でもどうせ我欲は消えないけどな!!」という、ただそれだけのことをわれわれは人類史規模で続けている。
我欲が満たされることは理論上ないし、我欲が消えてなくなることも理論上ない、だから栄光作戦も禁欲作戦も行き着くところは失敗で「ギャアアア」と初めから決まっているのだ、んなこたぁ誰でも少し考えればわかる。
抜け道はただひとつ、我欲以上の何かが見つかるかどうかだ、我欲がなくなることは決してないが、我欲以上のものが見つかれば、我欲を消す必要はなくなる、我欲が支配者じゃなくなればそれを必死こいて消す必要もないし、それをメインコンテンツのように振り回す必要もない。

僕が少女をレイプするとき、少女が或る詩文の意味を尋ねてきたら、僕はレイプの手を止めて解説してしまうだろう。

いかなる状況であれ、僕が詩文の意味を回答できないなどということは、天才としてあってはならないことなので、そのことに比べたら今さら少女と一発ヤることが何やねん、どうでもいい……とはいわんが、まず完璧な回答をしてからドッコイショしないでは話が成り立たん、そうして僕にとって少女レイプはとてもステキだがしょせん二流のステキであって必死でガンバるようなことではない、詩文の読み取りは必死でやれよ。
僕はこれまでに、何度も落とし物の財布を交番に届けているが(目が利くので)、そのたびに中身が何万円入っているかをねっとり確認してから、「うおおお〜」と不満タラタラで交番に届けている、そしてその後は「落とし主は出てくるな、恐竜に踏まれて死んでいてくれ」と念じているものだ、僕は逸失物横領罪の微罪ごときにビビるような者ではないし、拾ったものはネコババしたくて絶頂寸前だが、まあそれは芸術にも愛にも世界にも関係ないのでどうせ二流の絶頂だ/僕に言わせてもらえば、落とし物をネコババする奴はアホだし、交番に届ける奴も同等にアホなのだ、そんなことで人のアホさは変わらん、われわれは別のものが見えているとき以外は誰も一ミリも賢くはない。
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