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僕たちの希望のあかし

て、このニュース記事など見てもらえばわかるように、世の中は意外にムチャクチャなものである。
そして、この当代最高峰の(中のたぶん52448位ぐらいの)大天才である九折猊下の小説がなかなか出版されない理由もだな、似たようなところにあり、つまり世の中が悪く社会が悪いのであって、おれが悪いのではない、世の中と社会は反省するように。
一部、僕の小説を読んだことのある人は、その超ド級の面白さとうつくしさに悶絶卒倒したはずだが、なぜそういったものが評価されないのか……サン=サーンスでもフル出力の斧スイングで脳天をカチ割りにくるレベルの不始末である。
今日は双子座の流星群が見頃らしいが、こちら東京だし、夜空がねえし、外に出てみたらクッソ寒いので引き返してきた、まあ流星などは美女と美少女が見られたらいいし、美女は見たらしいのでまあ僕はロールケーキを買ってきてむさぼって満足することにした。

まっっっったく関係ない話だが、最近、「あかし(明石)」という日本のウイスキーが新たに生産されている、一本800円ぐらいという大衆ウイスキーだ。
しかしこれ、なんというか、線はきわめて細いけれども、びっくりするぐらい雑味のない、実は「めっちゃ細いけどグレードは高いスコッチ」の味をしている、僕はこれを飲んで「なにこれ、日本のやつなの!?」と驚き、その後値段を知ってさらに驚いたのだ、800円/500mlというのは格安に思える。
ただし、好みは分かれるというか、よく知られているサントリーの「角」「山崎」「響」あたりをウイスキーのスタンダードに捉え、それを水割りやソーダ割りにして飲む感覚だと、この「あかし(明石)」は何の味も香りもないように感じられるかもしれない、だがそうではないのだと僕は言いたい、ストレートでちびっと飲んでみろ、「オーク樽の37年もののクライヌリッシュだから枯れて線が細いのは当然で〜」と自己洗脳して飲め/こうして新しい生産が正しい魅力のあるものとして出現してくるというのはいつの時代だって希望であり光だ。
何が言いたいのかというと、九折さんの小説はやはり当代最高のものであって、九折さんマジ天才ということで間違っていないので、評価されるまでちょっと待っててねということだった、それまで美女および美少女は先行投資でラブをこの鬼天才に奉仕するように、そうしたらやがていいことになるかもしれないし、そうならなかったとしてもそのときにはあなたも忘れているから大丈夫である。

正しく評価しなかった奴ぁ全員丸坊主の刑である。

ウィリアムブレイクが死んでずいぶん経ってから、「あれ? これ実はめっちゃよくね?」と言い出すのが、吾らアホ人類であるし、「めっちゃいい」と言われると追随して「知ってた!!」と言い出すのが吾らビッグアホ人類である、どうしてもわれわれは目の前に四千円のおっぱいがバインバインしていることに「おっ」と反応する知能しか持っておらず、おいテメエら「ダメよ〜、ダメダメ」と言っていた芸人の名前を思い出せるか、思い出すのに二秒以上掛かったら丸坊主の刑な。
「ももクロはガチ」と言い張ってライブに行っていた人は、僕がこうして文章を書いているのを、やめるときまで、そのライブに通い続けることをやめてはならない、やめたら丸坊主の刑だ、僕の側は永遠にやめないのでまあそちらも永遠にやめられないということだが/正しく評価するということは、むつかしいことなので、ときに誤った評価をしてしまうこともある、けれども信賞必罰、そこには丸坊主の刑が待っている、そのときにはもはや僕にワイロを贈ることでしか、この刑罰を逃れられない、つまり謹んでワイロ方お待ち申し上げております。

 

 

 


<以下ニュース記事引用>
◆ノーベル賞作家の作品送ってみたら…全出版社がボツに ファンが「実験」
12/13(水) 15:31配信 AFP=時事

1985年にノーベル文学賞(Nobel Prize in Literature)を受賞した仏作家クロード・シモン(Claude Simon)のファンが、シモンの作品を大手を含む出版社19社に送るという「実験」をしたところ、全社から刊行を断られていたことが分かった。

ライターのセルジュ・ボル(Serge Volle)氏(70)は、スペイン内戦を描いたシモンの1962年の作品『ル・パラス(The Palace)』の抜粋50ページを19の出版社へ送付。すると12社から出版を断られ、残りの7社からは返事すら来なかったという。

ボル氏によると、ある編集者は「一文一文が果てしなく長く、読者を完全に突き放している」と感想を述べたという。

シモンは「ヌーボー・ロマン(新しい小説の意)」の旗手の一人とされ、冗長な文章を書くことで知られる。また、1981年の傑作『農耕詩(The Georgics)』はしばしば1文が数ページにわたっていることでも有名だ。

ボル氏は、出版社の反応が今の出版界の実利主義を物語っていると嘆き、仏文豪マルセル・プルースト(Marcel Proust)の言葉を引用しながら、文学作品を出版するにはすでに有名な作家である必要があると指摘した。

ボル氏は作品の抜粋を送った出版社については言及を避けたものの、シモンがノーベル文学賞を受賞するきっかけとなった『農耕詩』ですら、多くが出版を断ったという。

『ル・パラス』はシモン作品の中でも最も賛否が分かれ、『動物農場(Animal Farm)』や『カタロニア讃歌(Homage to Catalonia)』で知られる英作家ジョージ・オーウェル(George Orwell)を暗に批判した作品といわれている。シモンとオーウェルは共に1930年代、スペイン内戦で共和国派の兵士として戦闘に参加している。 【翻訳編集】 AFPBB News

 

 

 

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