☆いい女☆で行こう!

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勉強は「断定力」でする
強ができないといけないわけではないし、女性が料理をできないまずいということもまったくない。
だが、男であれ女であれ、「何をやっても頭に入っていかない」という状態は怖いのだ、夢遊病者みたいな感じで、目もうつろ、これは機能障害だから道徳や理念と関係なく「ちゃんとしてくれ、怖いよ」ということになる。
勉強しなくてはならないという以前に、「勉強する」という能力があることが必要なのだ、そうでないとどうしても「人としておかしい」と見えてしまう、また実際にそれはどこか人としておかしい。
きっと勉強を苦手としている人は、「勉強する」ということの概念自体を間違えて捉えている、勉強というのは「断定」によって得ていくもので、このことがわかれば勉強がニガテとかキライとかいう人はそんなにいないものだ。

たとえば「ドレミファソラシド」と言ってみる、これは誰でも言えるものだ、誰でも確信を持って言えるし、意味はわかっていなくても「ドレミはドレミじゃん」と断定している、この「断定」が大事だ。
たとえば「大化の改新」というと、中大兄皇子と中臣鎌足か、蘇我入鹿を討ち滅ぼした(暗殺した)ことを言い、その後に政治体制がガラリと変わったので大化の改新というのだが、ここで「それってどういうこと?」という疑問を持たないことだ、まずは「断定」する、この「断定」が勉強の基本になる。
もう一度言うが、「中大兄皇子と中臣鎌足が蘇我入鹿を討ち滅ぼした」のだ、これはもう、そう書いてあるから「そうなんでしょ」と断定する、この断定が弱いと勉強が進まない。
「はい、確かに、中大兄皇子と中臣鎌足が、蘇我入鹿を討ち滅ぼしました」と、カッチリ断定する、それで断定ができたら、「なぜ討ち滅ぼしたのだろう」「討ち滅ぼしてどうなったんだろう」ということは、勝手に気になってくる、だからあとは放っておいても調べたくなって「へえー」と勉強が進むよ/ちなみに「大化」が日本初の元号なので、平成、昭和、大正……と遡っていくと「大化」に行き着く、つまり「平成」が始まってもうじき終わろうとしているのも、元は蘇我入鹿をブッ倒したことから始まっているのだ。

断定の早い奴が、勉強が早いだけだ。

勉強をニガテにしている人は、途中で「えっ、だってさあ」と疑問を差し挟んでいる、だから話が入ってこなくなる、それは勉強ができないのではなく「人の話が聴けていない」だけだ、「ドレミっていうけど、別にドラミでもドロミでもよくない?」と言い出すということは、何ら考究しているのではなく「話に割って入っているだけ」だ、そのたびに話が中座するので、頭に入っていかなくなる。
日経新聞の見出しを見たら、「それってどういうこと?」と思う前に、「断定」をしろ、そうしたらようやく、世の中で何が起こっているのか、その報道がわかる。
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