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勉強は「断定力」でする2

シムグリトンボのしっぽは輪っかだ。
……遅い! マレーシアのカラスは白色だ、……遅い!
もちろんワシムグリトンボなどという生きものはいないし、カラスはどこでだって黒いのだろうが、そういうことじゃない、そんなことを言っているから「遅い」のだ。
「ワシムグリトンボのしっぽは輪っかだ」と言われると、「え?」というような反応になる、それが「遅い」のだ、ワシムグリトンボのしっぽがどのようであるか、あなたは疑問を差し挟む意図があるのか、そんな意図なんかありえないだろう/だからただクセになっているのだ、いちいち「えっ、だって」と疑問で割り込むクセがついてしまっている。

断定、断定、音速か亜光速で断定しろ。
「ワシムグリトンボのしっぽは輪っか」ということに、「わかった」という日はこねえよ、だってもともとがウソなんだもん、だからそんなこと気にせずに断定するのだ、「ワシムグリトンポの尻尾は輪っか!」。
「マレーシアのカラスは白色」「ほい」「翼は八メートルぐらいある」「日本とはかなり違いますね」というペースでないと、勉強は進まない、何が早いかといってこれは「断定」が早いだけだ。
「ワシムグリトンボのしっぽは輪っか」「ほい」「AIの利益、企業どう配分 経産省が指針づくり」「ほい」、ほらこうしないと日経新聞の見出しは頭に入らない/「断定」するのだ、経産省が指針づくりをするのだ、AIの利益を企業がどう配分するかについてだ、それが何のこっちゃ僕は知らんが、知らなくても断定はできる、だってそう書いてあるんだから、経産省が指針を作るんでしょ。

ワラジの下にICチップを入れてブラジルの人と通信。

そう、さっさと断定することだ、もちろん少し考えれば「そりゃおかしいだろ」というのは誰にでもわかる、だがおかしいかどうかなどどうでもいいのだ、さっさと断定する、ワラジの下にICチップを入れてブラジルの人と通信、文政元年、と書いてありゃ「文政元年」なんだよ。
「分数で割り算をするときは、分母と分子がひっくりかえる」と、「丸暗記」するのじゃない、「断定」するんだ、なぜ断定するかというと、「そう書いてあるから」だ、これはコミュニケーションの第一の能力で、これが「人の話を聴く」という能力だ。

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