☆いい女☆で行こう!

   〜オトコ視点からの、恋愛の知恵ノート。 Copyright 2007 Quali,
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分岐点、分岐点、分岐点……
一の分岐点、生身の自分を試すかどうか/与えられる課題をこなすのではなく、自ら生身の自分を試すために踏み出すか、この「自ら踏み出す」ということに、人は進めるようで進めない、一生この手前で停滞する人は少なくない。
第二の分岐点、生身の自分を試すために踏み出すと、必ずけちょんけちょんのボロカスにされる、このことは誰でも同じなので分岐点にはならない、ただボロカスにされたとき「力ずくでごまかすか」「萎(しお)れて諦めるか」「なお真っ直ぐ立ち向かうか」/この三つ目を選択できる人はとてもまれだ。
第三の分岐点、なお真っ直ぐ立ち向かうとして、そのトライアルが、一ヶ月つづくか、半年つづくか、二年以上つづくか/二年未満で消えてしまう人は、そもそも自分自身を「運営する」という能力が欠けている。
第四の分岐点、ここでようやく、才能がどうたらと問われる/才能がないと二年以降はフレッシュさが消えて萎れていくだけだ、才能のある人は集中力が増し、能力は拓かれてゆき、ますます「どれだけ時間があっても足りない」となっていく。

第五の分岐点、運がいいか、悪運強いか/どんなことでも、運に見放されたらどうにもならない、そして清潔かつ「目的のためなら悪いことでもへっちゃらでする」という者にしか運はついてこない、清潔な者は常に清潔な目的を見いだす。
第六の分岐点、希望を捨て、かつ光を見いだせるか/若いうち、希望と光は一緒くたのものだが、ごく限られた人だけ、希望と光は異なるという発見に至り、光に進むのに希望を必要としなくなる。
第七の分岐点、若返っていくか/肌の艶や髪の艶、声や身体の調子など、強化でなく若返っていくか、これは愛や夢やロマンや遊びという原初のところとつながったままでいられるかどうか、そのつながりをさらに強靱にできるかにかかっている、人はこれまでの才能と立場と実績に縋ることで老いはじめる。
第八の分岐点、時間を一に見られるか/文明を得た人類は数千年を生きてきたが、数千年というのはごく短い、また自分が百数十年を生きるというのはさらに短い、時間を一に見る者にとって「人々」というのはすべての時代を生きた人々のことを指している、時間は短すぎ同時代人に限定する意味がわからない。

まず生身で踏み出すこと(第一の分岐点)をおすすめする。

生身で踏み出したとき、男は相当なキャラを演じないとナンパもロクにできないし、女もただセックスを狙われるだけで何らの評価もされないだろう、キャラを演じられない男は論外だし、またセックス狙いの対象にさえならない女は論外だ、誰だって個人として「すごいね」と言ってもらいたいのだが、現代で「すごいね」なんて言ってもらえるのは第七の分岐点を超えたあたりだ、それを入口で揉めていたってしょうがない/あなただって誰かに個人として「すごいね」なんて言わないのだからイーブンだ。
あなたは目前の厳しさに、悩むべきでもないし、嘆くべきでもない、あなたが見いださねばならないことは、確かに同じ道を踏み出していった先人がいるということだ、生身で自ら踏み出していくという、あなたが決してしないことを、やりのけて進んでいった先人がいるのだ。
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