☆いい女☆で行こう!

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他人の人格が認められない人
子さん(仮名)は、「他人の人格が認められない人」だった。
A子さんは、同僚のB男が、舞茸の天ぷらがとても好き、ということを聞き流していた。
一方、自分がタケノコをきらい、ということは強烈にあった。
A子さんは、B男とどれだけ親交をもっても、また何年たっても、B男のことを一ミリも知らないまま過ごす、そもそも他人の人格が存在することを知らないので、その人格の性質など知る由もないのだった。

C子がD男とデートしたとき、C子は「いまいちだった」とだけ感じて帰ってくる。
D男ってどういう人だった? と訊いても、C子は「デートはいまいちだった」としか答えない、C子にとって他人の人格は存在していない。
あなたは自分の友人や知人に対して、それぞれがどんな人で、どういう人格で、何が好きな人か、確信をもって答えられるだろうか、もちろん経歴を知っているということではなくて、その人の「人格」そのものを知っているということ。
E子はF男に対し、「あなたわたしがパイナップルきらいだってこと未だに知らなかったの?」とあきれた、しかしE子はF男の好きなものなど何一つ知らなかった、彼女は理屈で自分を責めるが、感情は自分を正義として怒りが収まらない。

自分しか人格じゃない、という人は、実は世の中にたくさんいる。

その人が何が好きで、何がキライか、暗記することはできるかもしれない、けれどもその人がそれを「好き」「キライ」ということが、感覚的にわからない、「濃いメンツ」としてインスタの集合写真に肩を組んでいても、実は互いのことを人格として見てないことはよくある。
そういう人は、たとえばこの記事を読んでいたとして、記事の内容はわかるのだが、この記事を書いている「この人」の人格はわからない、本当にこの世界に自分の人格しか存在していないのだ、理屈ではわかっても「他人の人格」が感覚的にわからないのだった。
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