☆いい女☆で行こう!

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「ステキ」の声と「うざい」の声

なたはどんな「声」をしているか。
たとえば両極端にある二つ、「ステキ!」「うざい!」と言ってみる。
あなたの「声」は、どちらに実感を込めやすいか。
現代、たいてい「うざい!」に実感がこめやすく、「ステキ!」のほうは作り声になってしまう、こうなると問答無用、声帯に毒が回ったのだ、そうなるともう第一に「悔い改める」しかない、毒を抜いて元の声に戻すのはすごく大変なことだ。

食べ物を口にするのに、口に好き嫌いがあるように、言葉を声にするのに、声帯に好き嫌いがあるのだ。
嫌いなものを口にすると「うぇっぷ」となるように、嫌いな言葉を声にすると声帯が「うぐっ」となる。
あなたの声帯は、好き嫌いによって、「うざい」と言うときにはノリノリになり、「ステキ」と言うときには「うぐっ」となったりするのだ、そうなると無理矢理言わせるしかないのだが、やはり「うぐっ」だと作り声になる。
なぜそんなことになったかというと、しつけをせず、偏食を放置したからだ、汚い言葉だけを声帯にむさぼらせ、本来の言葉を声帯に渋らせた、そのせいで声帯がヒステリー症状のガキになってしまった、そういうことはよくあることだ。

汚い食べかたが治らないように、汚い言いかたも治らない。

「なぜこの人は、何十年も生きてきて、食べ方がこんなに汚らしいんだろう」と不思議に思える人がいるじゃないか、あれと同じで、言い方が汚いとか声が汚いとかも、何十年生きても治らないのだ、それによって自分がどれだけ損をするかわかっていても、治せない、加齢してからしつけ(再教育)をしようとしてもヒステリーを起こして体調を崩すだけになってしまうからだ。
食べ方のマナーなんか気にしていなくても、「見ていて豪快で、しかも清潔で気持ちいいな」と見える人もあるし、逆に「マナー自体は正しいのだろうけど、何かモソモソ食べていて汚らしいし、丁寧にされてもわざとらしい」と見える人もある、しつけの有無というのはやがてそれぐらい恐ろしいことになる/声帯に無理を強いるばかりでなく、できるだけまともな言葉の本来の「味」をじっくり教えてやることだ。

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