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背後の基本は学門にあり2

はこの世で学門をするために、生を享けている、という仮説を採用してみよう。
すると大転換が起こるはずだ、つまり佳い醤油をつくるために学門があったのではなく/学門を得るためにAは醤油づくりを生業に与えられたということ。
学門から醤油が得られたのではなく、醤油から学門が得られたということ。
このときAさんは、特別な「運」にバックアップされて生きてゆける、もちろんあくまで冒頭の「仮説」が正しかったらだけれども。

たとえばイチロー選手なんかは、バッティングを通して彼の「学門」を得ているように見える。
「野球こそ我が人生」という人は多くあって、プロ野球選手なんかは全員そうなのだろうと思うが、その中で「学門」に到達している人はそう多くないように思える。
冒頭の仮説、それが正しいかどうかなんて誰にも証明できないけれども、僕は経験的に、「運」は学門に関係していると強く感じる、学門から遠ざかった人を大きな運が支えているというケースを僕はほぼ見たことがない。
われわれはしばしば、「絶対に○○!」という強い感情に駆られるが、僕は学門の気配がないオバチャン化した人格が「人情」を主張することに、大いなる警戒と距離を準備する者だ、学門の支えがない人情は必ず八百屋お七を生み出し、ジャンヌダルクを生み出しはしない。

学門への希求なしに、高級な服と食事を漁っていると、たいてい「運」に報復される。

たとえばアインシュタインがふと最高級のキャビアを食べて、「美味いものだね」と笑っていても何の問題もないように思えるが、若くて乳がデカいだけのホステスがアフターで最高級キャビアを食べて自撮りしていると、何かが「不安」に感じられてくる、何か救いようのない不幸に「運ばれて」いくのじゃないか? という気がどうしてもしてくるのだ/あくまで「仮説」だけれども。
表面上、われわれはよい暮らしのために学門を必要としているように見えるが、真相の真相は、学門のためによい暮らしをせねばならないのであり、学門に向かっている日々を「よい暮らし」というのだ/経験的に、その中にいるとき「運」が味方するのだと唱えておく。

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